ロマンホラー! −深紅の秘伝説−
第三部 空条承太郎
タロットカードの暗示を持つスタンド編
エジプト9栄神の暗示を持つスタンド編
第四部 東方仗助編
第六部 空条徐倫編
第四部 東方仗助
この自慢の頭をけなされるとむかっ腹が立つぜ! | |||
キャラクター | 仗助 | 29巻 | |
話の途中で女生徒に割り込まれた承太郎が「くだらねー髪の毛の話なんて後でしな」と言ったとき。 「やれやれこいつ・・・マジであぶねえやつ」 |
いい気になってるヤツが破滅するのは楽しいぜ ヒヒ | |||
キャラクター | アンジェロ | 29巻 | |
コンビニ強盗を邪魔した仗助に復讐するため、仗助の家に「水の首飾り」を忍ばせようとして。 |
人間は何かを破壊して生きていると言ってもいい生物だ その中でお前の能力はこの世のどんなことよりもやさしい だが・・・生命が終わったものはもう戻らない どんなスタンドだろうと戻せない・・・ |
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キャラクター | 承太郎 | 29巻 | |
仗助がアンジェロに襲われて亡くなった祖父の傷を治そうとしたとき。 |
この人は『町を守っている男』の目になった | |||
キャラクター | 仗助 | 29巻 | |
祖父の死を受け入れて、その意志を継いで。 「おれがこの町とおふくろを守りますよ この人の代わりに・・・どんなことが起ころうと・・・」 |
おまえ・・・頭悪いだろ・・・? | |||
キャラクター | 仗助 | 30巻 | |
形兆との会話に気を取られて、矢で射られた康一に近づく仗助に気づかなかった億泰に向かって。 |
お前は1枚のCDを聞き終わったら キチッとケースにしまってから次のCDを聞くだろう? 誰だってそーする おれもそーする |
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キャラクター | 形兆 | 30巻 | |
康一に刺さった矢を抜こうとし、仗助に止められたとき。 「キチョーメンな性格でね おまえを殺す前にちゃんと『矢』をぬいてキチッとしまっておきたいんだ・・・」 |
深い理由なんてねぇよ 「なにも死ぬこたあねー」 さっきはそー思っただけだよ |
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キャラクター | 仗助 | 30巻 | |
億泰に、自分が怪我してまでなんで助けたのか、と聞かれて。 |
信じて! | |||
キャラクター | 康一 | 31巻 | |
小林玉美のスタンドによって罪悪感で自殺寸前の母親に向かって、エコーズの能力を発動させ。 「し・・・しまった!息子を信じやがった! ち・・・ちくしょう普通は信じねーのによおー」 「おれの親なんか絶対信じねーのによぉ〜」 |
「ハーモニー」っつーんですかあ〜「味の調和」っつーんですかあ〜っ たとえるなら サイモンとガーファンクルのデュエット! ウッチャンに対するナンチャン! 高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」! ・・・つうーっ感じっスよお〜っ |
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キャラクター | 億泰 | 33巻 | |
トニオの店でモッツァレッラチーズとトマトのサラダを食べて感動して。 |
『こいつは兄貴を殺した』! 『おれがケリをつけてやる』! 真実はそれひとつだッ! オレの『心の中』のよぉ〜っ |
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キャラクター | 億泰 | 33巻 | |
レッドホットチリペッパーを追いつめ、そのままとどめを刺すか承太郎達が来るまで待つか、と答えを迫られて。 |
万雷の拍手をおくれ 世の中のボケども | |||
キャラクター | 音石 | 33巻 | |
仗助に小指を折られ、その怒りをギターの演奏で表現したとき。 「テメエノオフクロモコロシデヤルゥ」「表現できたぜ・・・おれのハートを!究極の怒りを!・・・表現できたぜェ〜」 |
なおさないから いいんじゃあないか・・・ | |||
キャラクター | 康一 | 34巻 | |
ジョセフの杖が折れたため、仗助が手助けしているところを見た億泰が、スタンドで直せばいいと言ったとき。 |
カッコつけたかったんじゃよ おまえの前で | |||
キャラクター | ジョセフ | 34巻 | |
水中に落ちた透明な赤ちゃんを捜すため自らの血で水を染め、仗助になぜそこまでするのかと問われて。 |
『マンガ』とは想像や空想で描かれていると思われがちだが 実は違う! 自分の見た事や体験した事 感動した事を描いてこそおもしろくなるんだ! |
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キャラクター | 岸部露伴 | 34巻 | |
康一と間田に、おもしろいマンガとはどうすれば描けるのかと言って。 |
ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている! | |||
キャラクター | 岸部露伴 | 34巻 | |
ヘブンズ・ドアーによって本にされた康一に、なぜ自分の記憶を必要とするのかと言われて。 「そしてぼくは『読んでもらうため』毎日毎日『リアリティ』のある題材を探し続けている!」 「『傑作』が描けるという最高の『題材』をつかんだ時の気分は君らにはわからんだろうッ!」 「今がそれなんだぜーッ 最高だぞ!康一くんッ! 君の『リアリティ』をぼくのものとさせてもらうぞーッ!!」 |
ボール関係には邪念が入るタイプなんスよ オレ・・・ | |||
キャラクター | 仗助 | 35巻 | |
スタンド使いのネズミを狩りに行く前に、ベアリングの玉を空き缶に当てるように承太郎に言われたとき。 「ボーリングでも150以上のスコアを出したことねーし TVゲームのゴルフでもジャンボ尾崎に勝ったことも ねーもんなあ」 |
やはり見たな・・・ | |||
キャラクター | 仗助 | 35巻 | |
スタンド使いのネズミを狙撃しやすい体勢にするため、わざと弾をはずして撃って。 「はずすと必ず見ると思ったよ 体をこっちへ向けて・・・」 「プレッシャーをはねかえす男『東方仗助』と呼んでくれっス!」 |
あなたたち生きている人間が町の『誇り』と『平和』を取り戻さなければ いったい誰がとり戻すっていうのよッ! |
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キャラクター | 杉本鈴美 | 36巻 | |
杜王町で殺人が繰り返されている事を康一と露伴に説明して。 「あたしが生まれ育った思い出の杜王町で15年に渡って殺人が行われている・・・」 「とても『怖い』わ・・・そしてとても『誇り』が傷つくわ」 「犯人が捕まった時 あたしの大好きな『杜王町』は『殺人者の町』として日本中に悪名をとどろかせるのは 確かだもの・・・」 |
じゃあムズかしくあげるよ 全部あげるよォーッ 友達だよねェーッ |
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キャラクター | 重ちー | 36巻 | |
ハーヴェストで集めたお金を渡そうとして、仗助に金は簡単にやるものじゃない、といわれて。 「コラ顔だけムズかしくしてどーするッ!」 |
オレはくれるっつーもんは病気以外なら何でももらうかんなーコラァ! | |||
キャラクター | 億泰 | 36巻 | |
重ちーが渡そうとしたお金を、プライドが許さないと受け取らない仗助に向かって。 「落ち着け!おめーの気持ちもよくわかる!泣くな!」 |
『パパ』と『ママ』を・・・守るど!・・・ オラがッ!・・・『パパ』と『ママ』をあいつから守るどッ! |
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キャラクター | 重ちー | 37巻 | |
キラークィーンの爆弾で瀕死の重傷を負いながらも、仗助達に吉良のことを伝えようとして。 |
『愛と出逢うメイクいたします』 | |||
キャラクター | 辻彩 | 37巻 | |
店にやってきた由花子に向かって。 「『暗い美人より明るいブス』・・・の方がましってことね〜『女の青春』は・・・」 「低血圧っぽい話し方するけど気にしないでね フ〜」 |
その性格なんだなぁ〜 そのものすごくタフな性格・・・ 間違いなく由花子さんだよ |
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キャラクター | 康一 | 38巻 | |
人相の変わった由花子を追って「シンデレラ」来て、別人だと言う由花子に向かって。 「その性格なんだよ・・・その性格・・・なんか好きになっちゃって・・・」 |
コッチヲ見ロ | |||
キャラクター | シアーハートアタック | 38巻 | |
吉良がボタン付けを頼んだ靴屋の主人を攻撃して。 |
『注意深く観察して行動しろ』 | |||
キャラクター | 承太郎 | 38巻 | |
逃走する吉良を追おうとする康一を引き止めて。 「観察しろというのは・・・見るんじゃあなくて観ることだ・・・聞くんじゃあなく聴くことだ」 |
こいつ 『弱点』があるぞッ | |||
キャラクター | 康一 | 38巻 | |
気絶した承太郎を抱えて逃げていて、シアーハートアタックに追いつめられたとき。 「それにムカついてきたッ! なんでくそったれの『殺人鬼』のおかげでぼくがおびえたり後悔したりしなくちゃあ ならないんだ!!?」 |
おびえて逃げ回るのは『殺人鬼』ッ! きさまの方だァーッ | |||
キャラクター | 康一 | 38巻 | |
シアーハートアタックの弱点に気づき、エコーズで反撃して。 「『逆』じゃあないか? どうしてここから無事に帰れるのなら『下痢腹かかえて公衆トイレ探しているほうが ズッと幸せ』って願わなくちゃあならないんだ・・・? ちがうんじゃあないか?」 |
よくたったひとりで孤独に闘ったと思うよ・・・ 尊敬するぜ康一くん・・・成長したな |
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キャラクター | 承太郎 | 39巻 | |
吉良との対決の末に敗北してとどめをさされるも、精神的には勝っていた康一に向かって。 |
『ジャンケン』は確率ではない 勝ちたいと願う『心の力』だ | |||
キャラクター | ジャンケン小僧 | 40巻 | |
ジャンケン小僧をヘブンズドアーで読んだときの書き込み文。 「『ジャンケン』で負かすことは露伴の『心の力』を負かしたってことだ!」 |
『勝つ時』っていうのは・・・ こんな風に相手を見下しながら『勝つ』もんだからだ |
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キャラクター | 露伴 | 40巻 | |
ジャンケン小僧にスタンドを徐々に奪われて立ち上がるのもやっとながら、街路樹に寄りかかって立って。 |
いいかい! もっとも『むずかしい事』は! 『自分を乗り越える事』さ! | |||
キャラクター | 露伴 | 40巻 | |
ジャンケン小僧に追いつめられ、最後の勝負で「パー」を出したまま構えて。 そして透明の赤ちゃんにヘブンズドアーでジャンケン小僧の手をグーにするよう書き込んで、パーのまま勝利。 「おまえは自分の『強運』だけを頼った ぼくは自分の力で運を変えた・・・」 「自分を乗り越えるってのはそーいうことなんだぜ」 |
岸部露伴 『お小遣い』用意して待っててねーッ!! | |||
キャラクター | 仗助 | 41巻 | |
未起隆をサイコロに変身させて、露伴からイカサマで金を巻き上げる準備ができて。 「みんなハッピーになれるアイデアなんだ これに変身できる? これに!」 |
だが断る | |||
キャラクター | 露伴 | 41巻 | |
ハイウェースターに、仗助を部屋におびき寄せれば命を助けてやると言われて。 「この岸部露伴がもっとも好きな事のひとつは 自分が強いと思っているやつに『NO』と断ってやることだ・・・」 |
スゲーッ爽やかな気分だぜ 新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のようによォ〜ッ |
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キャラクター | 仗助 | 42巻 | |
ハイウェースターの本体、噴上裕也の怪我を治したあとブチのめして。 |
「問題」は!! この吉良吉影にとってもっとも重要な・・・「問題」は・・・!! こいつが『敵かどうか』という事だ・・・ |
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キャラクター | 吉良 | 42巻 | |
猫草を見つけたとき。 「大事をとって『殺しとく』か・・・」 |
人は『入れ!』と言うと用心して入らない 『入るな』と言うとムキになって『入ってくる』 |
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キャラクター | 鋼田一豊大 | 43巻 | |
警戒していた仗助を吉良の父親の写真を使ってスーパーフライの中におびき寄せて。 |
おめーに『さよなら』って言葉があるとするならよーっ おれたちが『さよなら』と言うのを聞く時だけだ!! |
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キャラクター | 仗助 | 43巻 | |
負傷し、自分を犠牲にして鉄塔に残るという未起隆を助けるために鉄塔に戻り、逃げようとする鋼田一に向かって。 |
『エニグマ』は・・・じっくりと『観察』する | |||
キャラクター | エニグマの少年 | 43巻 | |
仗助の母親を使って仗助の「恐怖のサイン」を探って。 |
その「紙」を助けに行かねえわけにはいかねえだろう・・・! | |||
キャラクター | 仗助 | 43巻 | |
囮の紙を追ったためエニグマに捕らえられたものの、クレイジーダイヤモンドで脱出しようとして。 「『その紙はワナだ』・・・それはわかっていたんだ・・・」 「しかしよォー それでもなぜおれがその『紙』を助けようとしたのか・・・」 「ひょっとしたら康一かもしれないと思ったら・・・万が一でも! 康一だっつー可能性があるのなら!」 |
質問を質問で返すなあーっ!! | |||
キャラクター | 吉良 | 44巻 | |
電車で目を付けた女性宅で相手の名前を聞いたところ、反対に質問されて。 「疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」 |
『天国』とか『地獄』とかあるのかどーかは知らんが念のため 描いといてやるよ |
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キャラクター | 露伴 | 44巻 | |
背中に取り憑いたスタンドを「ふり返ってはいけない小道」の能力で引き剥がしたとき。 |
おまえは今とても『絶望』しているのだね・・・ | |||
キャラクター | 吉良の父 | 45巻 | |
正体に気づいた早人を始末してしまい、どうすればいいのか分からずに爪を噛む吉良に向かって。 「かわいそうに〜 絶望したとき・・・おまえは血が出るほど爪を噛む・・・」 |
そしてぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした・・・ 「どうかこのぼくに人殺しをさせてください」・・・と |
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キャラクター | 川尻早人 | 45巻 | |
バィツァダストによって露伴、仗助、承太郎たちが殺される運命であることを知り、猫草を使って吉良を殺そうとして。 |
激しい「喜び」はいらない・・・そのかわり深い「絶望」もない・・・ 「植物の心」のような人生を・・・ そんな「平穏な生活」こそわたしの目標だったのに・・・ |
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キャラクター | 吉良 | 45巻 | |
早人の電話によって集合時間に遅れずに来た仗助に、自分の正体がばれてしまったとき。 「正体を現したな そんじゃあよォー『平穏』じゃねぇ顔面に変えてやるぜ」 |
「命」を「運」んで来ると書いて『運命』! ・・・フフよくぞ言ったものだ | |||
キャラクター | 吉良 | 45巻 | |
窮地に陥ったとき、早人が連れてきた猫草の能力を使って億泰に致命傷を与えて。 「早人!おまえが運んできてくれたのだ! 『運』はわたしに味方してくれていると言ったよな・・・!」 |
ぼくが触ればいいんだッ! | |||
キャラクター | 早人 | 46巻 | |
瀕死の億泰を爆弾にかえ、仗助に触らせて爆殺するか見殺しにするかを迫られたとき、救う方法があると言って。 爆発して飛び散る瞬間、クレイジーダイヤモンドによって治り、爆弾は解除される。 「プッツンしてるぜ〜・・・川尻早人・・・おめ〜のそのブッ飛んでる根性・・・まじに小学生かよ・・・小僧〜!!」 |
うらやましいな・・・ヒマそうで・・・ | |||
キャラクター | 吉良 | 46巻 | |
仗助達が逃げ込んだ家を見ていたら、隣の家の男に下着泥棒と間違えられて。 |
『グレート』 | |||
キャラクター | 仗助 | 46巻 | |
逃げ込んだ家の中になぜか正確に空気爆弾を撃ち込まれ、間近に爆弾が迫ったとき。 |
オレの『自動追尾弾』だぜ・・・ | |||
キャラクター | 仗助 | 46巻 | |
自分の固まった血液を利用して吉良の急所にガラス片を命中させて。 |
ああ・・・ハデに吹っ飛んだよ・・・オレの誘導どおり「あの世」までな・・・ | |||
キャラクター | 仗助 | 46巻 | |
電話の指示を逆手にとって吉良の父親を爆殺させて電話口で吉良に。 「ま!もともと幽霊なんだからやっと行けたかなってところだがな・・・」 |
だが・・・こんな時・・・忘れてはいけないのは・・・ こんなヒドイ時にこそ・・・最悪の時にこそ! 『チャンス』というものは訪れるという過去からの教訓だ・・・ 『追いつめられた時』こそ・・・冷静に物事に対処し 『チャンス』をものにするのだ・・・ |
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キャラクター | 吉良 | 46巻 | |
父親が死に、ガラス片で重傷を負った時、自分に言い聞かせて。 |
おまえに味方する『運命』なんて・・・おまえが乗れるかどうかの『チャンス』なんて・・・ 今!ここにある「正義の心」に比べればちっぽけな力なんだッ! 確実にここにある!! 今確かにここにある「心」に比べればなッ! |
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キャラクター | 早人 | 46巻 | |
猫草を奪われ、町の人や承太郎達も騒ぎに気づいてやってくるのを見て吉良に向かって。 |
あなただけだッ! わたしの「正体」を知る者はあなただけになる! | |||
キャラクター | 吉良 | 46巻 | |
救護に来た女性に自分の来歴を語り、バイツァ・ダストを仕掛けようとして。 そして駆け寄って着火を阻止しようとする承太郎達が眼前に近づくギリギリまで自分を追いつめる。 「いいや! 『限界』だッ! 押すねッ! 『今だッ』!」 |
気づかせてあげるわっ! すでに自分が死んでしまっているということを!! | |||
キャラクター | 麗美 | 47巻 | |
バイツァ・ダストを発現させたと思っている吉良に、新手のスタンド使いかと詰め寄られたとき。 自分の腕を吉良の体にめり込ませる。 「これは『スタンド能力』なんかじゃあないのよ!」 「ここにいるのはッ! 死んだ殺人鬼のドス黒いただの『魂』だけっていう証明なのよッ!」 |
この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ | |||
キャラクター | ジョセフ | 47巻 | |
杜王町を離れる船の中で、今回の事件で気づいたことがあると承太郎に向かって。 「かつてわしらもエジプトに向かう時に見た・・・『正義』の輝きの中にあるという『黄金の精神』を・・・」 「彼らの示したその『精神』は 吉良の事件を知らない他の人々の心の中にも 教えなくとも自然にしみわたって行くものじゃ」「そして次なる世代にもな・・・」 |
第三部 空条承太郎
タロットカードの暗示を持つスタンド編
エジプト9栄神の暗示を持つスタンド編
第四部 東方仗助編
第六部 空条徐倫編