ロマンホラー! −深紅の秘伝説−
第三部 空条承太郎
タロットカードの暗示を持つスタンド編
エジプト9栄神の暗示を持つスタンド編
第六部 空条徐倫編
第三部 空条承太郎 −未来への遺産−
タロットカードの暗示を持つスタンド
おれには『悪霊』がとりついている・・・ | |||
キャラクター | 承太郎 | 12巻 | |
警官に牢屋を出て家に帰れ、言われたとき。 |
悪霊の名はッ! 『魔術師の赤』 | |||
キャラクター | ジョセフ | 13巻 | |
アヴドゥルが発現させたスタンドで承太郎を襲わせながら。 |
そばに現れて立つというところから その像を名づけて・・・ 『幽波紋』! |
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キャラクター | ジョセフ | 13巻 | |
「赤い荒縄」で拘束された承太郎に向かって、「悪霊」の説明をする。 |
してやられたというわけか? | |||
キャラクター | 承太郎 | 13巻 | |
アヴドゥルの挑発でいつの間にか自ら牢屋の外に出ていた承太郎が、アヴドゥルに向かって。 |
そいつは邪悪の化身 名はディオ!! | |||
キャラクター | ジョセフ | 13巻 | |
承太郎にスタンド発現の理由を説明する中で。 「そいつは百年のねむりから目覚めた男。我々はその男と闘わねばならない宿命にあるッ!」 |
始末すべき宿命 抹消すべき因縁・・・ すでに 手は打った!! | |||
キャラクター | ディオ | 13巻 | |
ハーミットパープルの遠隔視を察知したときの独り言。 「今・・・また・・・何者かに見られている感触を味わった・・・ぞ」 |
なんて! 頭の悪い子達でしょうッ! ガボッ | |||
キャラクター | 女医 | 13巻 | |
体温計のように振っているものを万年筆だと言われて。 「それじゃあよくッ!」「見てッ・・・」「見なさいッ!!」 |
こうやってひきずり出してみれば なるほど とりつくしか芸のなさそうな ゲスな幽波紋だぜ 花京院! |
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キャラクター | 承太郎 | 13巻 | |
スタープラチナで噛みついて、女医の口から花京院の幽波紋を引きずり出したとき。 「緑色でスジがあって まるで光ったメロンだな!」 |
「悪」とは てめー自身のためだけに弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!! | |||
キャラクター | 承太郎 | 13巻 | |
女医が傷ついたのは、「法皇の緑」に手を出した承太郎が悪いのだとうそぶく花京院に向かって。 「この空条承太郎は・・・いわゆる不良のレッテルをはられている・・・」 「ケンカの相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院からでてこねえヤツもいる・・・」 「イバルだけで能なしなんで気合いを入れてやった教師は もう2度と学校へ来ねえ」 「料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ」 「だがこんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!」 |
だから おれが裁く! | |||
キャラクター | 承太郎 | 13巻 | |
花京院に向けて激高しながら。 「ましてや女をーっ! きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜〜ん」 「おめーの「スタンド」は被害者自身にも 法律にも見えねえしわからねえ・・・」 |
なに・・・ 敗者が『悪』 それじゃあー やっぱりィ てめーのことじゃあねーかアーッ |
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キャラクター | 承太郎 | 13巻 | |
「敗けたやつが『悪』なのだ」といってエメラルドスプラッシュを放つ花京院に向かって。 「なにィ〜 バカな エメラルドスプラッシュをはじき飛ばしたッ!」 |
裁くのは おれの『スタンド』だッー!! | |||
キャラクター | 承太郎 | 13巻 | |
法皇の緑を殴り飛ばしながら。 |
今 承太郎ったら学校であたしのこと考えてる 今・・・息子と心が通じ合った感覚があったわ |
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キャラクター | ホリィ | 13巻 | |
承太郎の写真立てが目に入って独り言。 「考えてねーよ」「きゃあああああ!」 |
心の中心にしのびこんでくるような凍りつく目ざし 黄金色の頭髪 すきとおるような白いハダ 男とは思えないような妖しい色気 |
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キャラクター | アヴドゥル | 13巻 | |
4ヶ月前に出会ったDIOについての説明で。 「ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった」「ヤツが話しかけてくる言葉はなんと心が・・・安らぐんだ」 「・・・危険な甘さがあるんだ だからこそ恐ろしい!!」 |
さあな・・・ そこんとこだが おれにもようわからん | |||
キャラクター | 承太郎 | 13巻 | |
自分の命を危険にさらして花京院から肉の芽を除去し、なぜだと問われて。 「ママはちゃ〜んと見ぬいているんだからね・・・承太郎」 |
星のカード! 名づけよう! 君のスタンドは『星の白金』! | |||
キャラクター | アヴドゥル | 13巻 | |
承太郎にタロットカードを引かせてスタンドの名前を付ける時。 |
ビンゴォ! 舌をひきちぎった!! そしておれの目的は・・・みな殺し! | |||
キャラクター | 灰の塔 | 13巻 | |
カイロに向かう飛行機内で、寝ている乗客達に襲いかかって舌をちぎり、壁に血文字を書いて。 |
あて身 | |||
キャラクター | 花京院 | 13巻 | |
目を覚ました乗客が、灰の塔の書いた血文字に気づいて騒ぎそうになったとき、後頭部に手刀を叩き込みながら。 |
おれに舌をひきちぎられると くるいもだえるンだぞッ! 苦しみでなァ! | |||
キャラクター | 灰の塔 | 13巻 | |
エメラルドスプラッシュをかわして花京院に迫りながら。 |
なに? ひきちぎられるとくるいもだえる? わたしの「法皇の緑」は・・・ ひきちぎるとくるいもだえるのだ 喜びでな! |
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キャラクター | 花京院 | 13巻 | |
シートに潜ませた法皇の緑の触脚で灰の塔をからめとり、引きちぎりながら。 「さっきのじじいが本体だったか」「フンおぞましいスタンドにはおぞましい本体がついているものよ」 |
2度とテメーとはいっしょに乗らねえ | |||
キャラクター | 承太郎 | 14巻 | |
旅客機を操縦することになり、自分の乗った飛行機が墜落するのは3回だと言ったジョセフに向かって。 |
そのテーブルに火時計を作った! 火が12時を燃やすまでにきさまを殺す!! | |||
キャラクター | ポルナレフ | 14巻 | |
魔術師の赤の炎を銀の戦車でさばき、テーブルに炎で時計盤を描いて。 |
占い師のわたしに予言で闘おうなどとは 10年は早いんじゃあないかな | |||
キャラクター | アヴドゥル | 14巻 | |
自分のスタンド能力で滅びるだろう、と「予言」したポルナレフを、銀の戦車が彫った石像を利用して反撃して。 |
ブラボー! おお・・・ブラボー!! | |||
キャラクター | ポルナレフ | 14巻 | |
魔術師の赤による攻撃を軽傷でしのぎ、甲冑をはずした銀の戦車で自分を空中に持ち上げて。 |
フフ・・・やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう・・・ それが君との闘いに敗れたわたしの 君の「能力」への礼儀・・・ 自害するのは無礼だな・・・ |
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キャラクター | ポルナレフ | 14巻 | |
アヴドゥルとの闘いに敗れ、炎で焼かれながら。 |
おれは誓ったッ! 我が妹の魂の尊厳とやすらぎは そいつの死でもってつぐなわなければ取りもどせんッ! おれの『スタンド』がしかるべき報いを与えてやるッ! |
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キャラクター | ポルナレフ | 14巻 | |
自分が両腕が右手の男を捜す理由を説明して。 |
やれやれだぜ | |||
キャラクター | 承太郎 | 14巻 | |
妹の復讐の話をした直後に女の子達に声をかけるポルナレフを見て独り言。 |
ああうそだぜ! だが・・・マヌケは見つかったようだな | |||
キャラクター | 承太郎 | 14巻 | |
スタンド使いはタバコの煙で鼻の頭に血管が浮き出る、と言って敵のスタンド使いを引っかけたとき。 |
おれは「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う 世界の頂点に立つ者は! ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ! |
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キャラクター | ディオ | 14巻 | |
エンヤ婆と「生きる」ということについての話をする中で。 「正確に言おう! ジョースターに恐怖しているのではない! ジョースターの血統はあなどれんということだ!」 「このDIOの運命の歯車から、ジョースターを取りのぞく必要を感じるのだ」 |
そのボタンはテメーの「スタンド」じゃねーぜ | |||
キャラクター | 承太郎 | 14巻 | |
ストレングスによって身動きがとれなくなった後、制服のボタンをぶつけて。 「フン怒るか? 確信した勝利の誇りに傷がついたというわけか? ・・・いや!傷はつかんね」 「エテ公に誇りなんざねーからな」 |
ガムかむかい? | |||
キャラクター | ポルナレフ | 15巻 | |
ストレングスを倒し、沈みゆく船を見ながら。 |
おめえ勘がッ! ドっにぶィゼィイイッ! | |||
キャラクター | デーボ | 15巻 | |
ポルナレフを見えない位置から攻撃しながら。 |
ヘイ! ポルナレフッ! 今からてめーのタマキン かみ切ってやるぜーッ! メーン! |
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キャラクター | デーボ | 15巻 | |
冷蔵庫の飲み物を床にまき散らしながら。 「なんて・・・ひわいな・・・ヤローだ」 |
するとアーラビックリ! こんなにきれいな果汁がタップンタップンなんだよぉ〜ん トロピカルゥ! とっても甘むぁ〜くてしかもさわやかァ〜 |
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キャラクター | 売店の店員 | 15巻 | |
同行の少女がアイスクリームを注文したとき、代わりにヤシの実を割って勧めながら。 「果肉もおいしいよ スプーンでどうぞ」 |
うん すごく好きなんだ・・・ココナッツ | |||
キャラクター | 花京院 | 15巻 | |
少女にココナッツが好きみたいね、と言われて振り向きざまカブトムシを飲み込み、少女に向かって。 |
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ |
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キャラクター | 花京院 | 15巻 | |
承太郎のアイスからもらったチェリーを舌の上で転がしながら。 「よお承太郎 そのチェリー食うのかい? 食わないならくれよ 腹がすいてしょーがねーぜ!」 「レロ あっ」その後、落としたチェリーを拾って食べる。 |
これがおれの本体のハンサム顔だ | |||
キャラクター | イエローテンパランス | 15巻 | |
承太郎に正体を明かすため、花京院の姿を解いて。 |
ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドゥ! | |||
キャラクター | イエローテンパランス | 15巻 | |
ケーブルカーのゴンドラ一面にイエローテンパランスを広げて、承太郎に向かって。 |
それは! 『逃げる』 | |||
キャラクター | 承太郎 | 15巻 | |
ジョースター家には伝統的な戦いの発想がある、と言って。 ゴンドラを破壊して、イエローテンパランスごと水中へ落下する。 |
理解したか?(ドゥー・ユー・アンダスタン?) | |||
キャラクター | 承太郎 | 15巻 | |
水面で息を吸うためスタンドのガードを解いたイエローテンパランスに向かって。 「てめーずいぶんすきほうだいコケにしてくれたじゃねーか・・・エエッ!」 「おれはコケにされるとけっこうネにもつタイプでな」「オラァーッ!!」 |
自分のことというのは自分ではなかなか見えにくい・・・ 気がつかねーのか 本当にてめーが幸運だったのは「いままでだ」ということに・・・ 鼻を折られた程度で済んでいたのが・・・ 真の幸運だったということによぉーッ |
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キャラクター | 承太郎 | 15巻 | |
下水の排水溝に承太郎を捕らえることができて自分は幸運だ、というイエローテンパランスに向かって。 その後、排水溝へのスタープラチナの水圧パンチによって、マンホールの蓋をぶつけられる。 |
もうてめーには なにもいうことはねえ・・・ ・・・とてもアワれすぎて(何も言えねえ) |
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キャラクター | 承太郎 | 15巻 | |
水中に落下し、許しを乞うイエローテンパランスにむかって。 |
サンキュー レロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロレロレロレロレロレロ レロレロレロレロ |
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キャラクター | 花京院 | 15巻 | |
承太郎の残したチェリーを舌の上で転がして。 「JOJO そのチェリー食べないのか? ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか?」 |
「銃は剣よりも強し」 ンッン〜 名言だなこれは | |||
キャラクター | ホル・ホース | 15巻 | |
ポルナレフの前に現れて独り言。 |
カモォ〜ン ポルポルくぅ〜ん | |||
キャラクター | ホル・ホース | 16巻 | |
花京院に諭されて攻撃しようか逃げようか迷っているポルナレフを挑発して。 |
『我が名はJ・P・ポルナレフ』『我が妹の魂の名誉のために!』 『我が友アヴドゥルの心の安らぎのために』・・・ 『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』J・ガイル・・・ |
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キャラクター | ポルナレフ | 16巻 | |
子供を人質に取られて怒る花京院に、かたきを討つ時というのはこう言ってから闘うのだ、と言って。 その後子供の目に砂をかけて閉じさせ、自分の目に移動してきたハングドマンをチャリオッツで一閃する。 |
『我が名は花京院典明』『我が友人アヴドゥルの無念のために 左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために』 『死をもってつぐなわせてやる』 |
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キャラクター | 花京院 | 16巻 | |
村人を利用して勝ち誇るJ・ガイルに怒るポルナレフに、あだを討つ時にはこう言うんだ、と言って。 その後顔が映るほどピカピカの金貨に村人全員の視線を集め、移動したハングドマンを斬る。 |
あとは 閻魔様にまかせたぜ | |||
キャラクター | ポルナレフ | 16巻 | |
地獄の番人には任せられないことがある、とJ・ガイルを「針串刺しの刑」でとどめをさし、背を向けながら。 |
なあ! J・ガイルのだんな! | |||
キャラクター | ホル・ホース | 16巻 | |
J・ガイルが倒されたことをまだ知らず、ハングドマンのためにガラスを撃ってまき散らしながら。 |
よし 見てこよう! | |||
キャラクター | ホル・ホース | 16巻 | |
J・ガイルが倒されたことを知り、ポルナレフに死体を見てくるか?と言われて、振り向きざま逃げ出しながら。 |
「一番よりNo.2!」 これがホル・ホースの人生哲学 モンクあっか! | |||
キャラクター | ホル・ホース | 16巻 | |
ポルナレフ達から逃げ出しながら、自分は誰かと組んではじめて実力を発揮するタイプだと独り言。 直後に承太郎に殴り倒されるもホル・ホースを慕う女性に助けられ、逃亡する。 |
いいか おれはね 普通は説教なんてしない 頭悪いヤツってのは言ってもわからねーから 頭の悪いヤツなんだからよ |
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キャラクター | ポルナレフ | 16巻 | |
ネーナにホル・ホースが悪人であることを、なんとか納得してもらおうと説明しながら。 |
こんなでかくなったわよッ 「親のスネかじり」・・・いや「腕かじり」と呼んでパパ! チュミミ〜ン |
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キャラクター | 女帝 | 16巻 | |
成長した姿でジョセフを殴りつけながら。 「ジョセフ・ジョースターが闘いにおいて きさまなんかとは年季がちがうということを これからおもいしらせてやる」 |
そおーれ もうひとおし 脳軟化人生もここまでだね チュミミ〜ン | |||
キャラクター | 女帝 | 16巻 | |
ジョセフの首に釘を突き刺し、勝ち誇って。 |
「相手が勝ち誇ったとき そいつはすでに敗北している」 これがジョセフ・ジョースターのやり方 おいてますます健在というところかな |
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キャラクター | ジョセフ | 16巻 | |
灰を使って念写したコールタールで女帝を身動きとれなくし、戦いの年季の違いを説明しながら。 |
おまえは「やめてそれだけは」という | |||
キャラクター | ジョセフ | 16巻 | |
隠者の紫で女帝を引き剥がす時に。 「やめてッ! やめて! それだけはッ!」「はっ」 |
たとえるなら! 知恵の輪ができなくてカンシャクをおこした バカな怪力男という感じだぜ |
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キャラクター | 承太郎 | 17巻 | |
狭い岩の隙間を無理矢理入ってくる「運命の輪」の姿を見て。 |
おまえらには文字どおりもう「道」はない 逃げ「道」も 助かる「道」も エジプトへの「道」も 輝ける未来への「道」もない |
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キャラクター | 運命の輪 | 17巻 | |
岩場をよじ登って逃げる承太郎達をあざ笑いながら。 その後タイヤからスパイクを出し、岩場を登って行く。 「なぜなら! この「運命の輪」でひき肉にして この岩場にブチまけるからだァ!」 |
勝ったッ! 第3部完! | |||
キャラクター | 運命の輪 | 17巻 | |
とばしたガソリンに引火させ、炎に包まれた承太郎が地面に倒れ伏すのを見て。 「ほーお それで誰がこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ?」「あッ!」 |
ちがうね・・・『道』というものは自分で切り開くものだ ・・・ということでひとつ この空条承太郎が・・・実際に 手本を見せてやるぜ 道を切り開くところのな |
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キャラクター | 承太郎 | 17巻 | |
スタープラチナで地面に穴を掘り、上着だけ燃やして地面に潜っていた承太郎が、穴から這い出ながら。 その後、突きのラッシュでドアを殴り、運転手を反対側から飛び出させる。 「・・・とこうやるんだぜ これで貴様がすっ飛んだ後に 文字通り「道」ができたようで よかったよかった」 |
『正義』は勝つ! | |||
キャラクター | エンヤ婆 | 17巻 | |
「正義」でホルホースの腕を操り、「皇帝」で自分自身を撃たせて。 |
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ | |||
キャラクター | エンヤ婆 | 17巻 | |
「正義」でポルナレフの舌を操り、便器を舐めさせようとしながら。 (そ それだけは それだけは!!!! だずげでーッ) |
ケケケーッ 拳で霧がはったおせるかッ! 剣で霧が切れるかッ! 銃で霧を破壊できるかッ! |
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キャラクター | エンヤ婆 | 17巻 | |
承太郎の足に傷を付けることに成功し、勝ち誇って。 「や〜れやれだぜ 逃げる必要はないな・・・そのバアさんがあと1回呼吸するうちにその「スタンド」は倒す」 |
ふむ どれ これでこのバアさんの頭の中にも 大好きな霧がかかったようだな | |||
キャラクター | 承太郎 | 17巻 | |
「スタープラチナ」で「正義」の頭部を吸い込んで押さえつけて、エンヤ婆を窒息させて。 |
オオホーン オホン オホーン ベンキ | |||
キャラクター | ポルナレフ | 17巻 | |
ジョセフ達に「正義」でどこを舐めさせられたか聞かれ、咳でごまかしながら。 |
史上最弱が・・・ 最も最も最も最も最も最も最も 最も最も最も最も最も最も最も 最も最も最も最も最も最も最も 最も恐ろしィィ マギーッ!! |
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キャラクター | 恋人 | 18巻 | |
ジョセフの頭の中で自分の姿を増殖させ、自分の弱さを知った者が勝つ、と言って。 |
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ オラアアアアアアアアァァァァァ オラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!! |
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キャラクター | 承太郎 | 18巻 | |
通りすがりの女の子を人質にするも、「教皇」によって身動き取れなくなったダンに突きのラッシュを叩き込みながら。 「てめーのつけは 金では払えねーぜッ!」 その後、手帳にサインをして「つけの領収書だぜ」 |
ラリホー 夢の中で死ねるなんて ロマンチックだと思わないかい? | |||
キャラクター | 死神13 | 18巻 | |
夢の世界に花京院とポルナレフを引きずり込み、鎌をポルナレフの口に突っ込んで。 |
それでは最後に「余裕ある勝利」と「ハッピーでさわやかな気分」を 象徴した叫びを発せさせてもらおうかな〜 |
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キャラクター | 死神13 | 19巻 | |
全員を夢の世界に閉じこめることに成功し、勝ち誇って。 「ラリ・・・ホ・・・」「ラリホー」「ほっ本物の『法皇』!こいつは本物のスタンド! バ・・・バカなっ!」 |
さあ お仕置きの時間だよ ベイビー | |||
キャラクター | 花京院 | 19巻 | |
「法皇」で「死神13」を取り押さえて。 「うっがーッ たったちゅけてェーッ」 |
Hail 2 U!(君に幸あれ!) | |||
キャラクター | カメオ | 19巻 | |
ランプの中から出現し、ポルナレフの願いを叶えると言って。 |
マンガ家にしてみろッ! 子供のころからなりたかったんだッ! ディズニーより売れっ子のやつがいいッ! みじめなヤツはヤだぞッ 『ポルナレフランド』をおっ立てるんだ |
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キャラクター | ポルナレフ | 19巻 | |
2番目の願いとして。 「いや ちょっと待て! ちょっと待て」「やっぱガールフレンドがいいなァーッ!! 富や名声より愛だぜッ!(力説)」 「いや・・・待て やっぱりちょっと待て!」「死んだ人間を 生き返らすことはできるのか?」 |
地獄を! きさまに! HELL 2 U! | |||
キャラクター | アヴドゥル | 19巻 | |
カメオが作り出した妹とアヴドゥルの土人形からポルナレフを救い出し、カメオに向かって。 「3つめの・・・第3の願いだけは本物だ・・・かなった・・・」 |
4つにしてくれ | |||
キャラクター | アヴドゥル | 19巻 | |
カメオに願いを3つ言え、といわれて。 「きさま そういう冗談は・・・!」 |
おいポルナレフ! なんか もよおしてきたのおー いっちょ! ひさしぶりに男の友情! ツレションでもするかあッ! ほれ! 笑えポルナレフ! 大声で笑いながらするのが作法だぞポルナレフ! 笑え!笑え!ポルナレフ! |
|||
キャラクター | アヴドゥル | 19巻 | |
カメオの本体が隠れている場所を発見し、呼吸用の筒にゴミを入れているポルナレフに向かって。 「アヴドゥル・・・おまえ性格変わったんじゃあねーか?」「頭撃たれたのが原因じゃあねーだろーなあ」 |
「4つ目の願い」それは・・・お前の願いはまったくきかないこと・・・ 魔術師の赤はゆるさん・・・だめだね |
|||
キャラクター | アヴドゥル | 19巻 | |
地面から飛び出したカメオの本体が許しを乞うのに答えて。 |
テメーはこの空条承太郎が じきじきにブチのめす | |||
キャラクター | 承太郎 | 19巻 | |
「女教皇」を握りつぶそうとするも、剃刀に変身されたためにダメージを負ってしまい、閉じこめるために逃げる時に。 「承太郎に一ぱいくわせるなんて・・・ なんて敵だ」 |
一度あんたの素顔を見てみたいもんだな おれの好みのタイプかもしれねーしよ 恋におちる か も |
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キャラクター | 承太郎 | 20巻 | |
海底に変身した「女教皇」に取り込まれ、好みのタイプと言われ、ポルナレフに耳打ちされて。 「お・・・おれはきっとステキな美人だと思うぜ もう声でわかるんだよなおれは」「うむ なにか高貴な印象を受ける」 「女優のA・ヘプバーンの声に似てませんか?」「わしも30歳若ければなあ」 「きっさまらーッ 心から言っとらんなあああー ぶっ殺すッ!」 |
やれやれ ま・・・確かに硬い歯だがたたき折ってやったぜ・・・ ちとカルシウム不足のダイヤモンドだったようだがな |
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キャラクター | 承太郎 | 20巻 | |
「女教皇」の奥歯にすりつぶされそうになるも、スタープラチナで全ての歯を殴り折って脱出して。 |
第三部 空条承太郎
タロットカードの暗示を持つスタンド編
エジプト9栄神の暗示を持つスタンド編
第六部 空条徐倫編