2006年4月

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  4日 22日


4月4日

Cinderくんがお店のルーンを配ってくれたお陰でまた神秘装備が売れていました!
というわけで神秘装備を補充するために、神秘ジェムを取りに行くことにしました。
ひとまず時間経過で減っていた慈悲の徳を上げておくことにしました。


エスコート先がユーだったのでついでにもこもこ刈りを満喫♪
そして次のエスコート先のマジンシアに行ってみると、大勢の人が走り回っています。
あ、そういえばマジンシアの広場に桜の木がたくさん植えられたんでしたっけ。
ちょっと見に行ってみましょう!


うわー、咲き誇っていますね〜。
会場内を歩き回っていると、桜並木の一角になにやら設置してありました。


確かこの樽に「肥沃な土(Fertile Dirt)」、通称土エレのウン・・・ごふごふ・・・を満タンまで入れるといいんでしたっけ。
そういえばガーデニングにはまっていた頃、私も集めてましたねぇ。
うちにあっても使わないし、ごっそり寄付することにしました。
確認してみると500個ほどあったので、厩舎からPluckyを連れてきて肥沃なウン・・・いえ、土をバッグに詰め込んで、
マジンシアに向かいました。


では樽に入れてみましょう〜。・・・ぼっとん!<その擬音はやめれ
238075/240000になりました! あと約2000個ですね!
残念ながら私の手持ちはこれで尽きたので、あとは有志の皆さんに任せましょう。

ところで肥沃な土を運んでいる時にUOチャットでMionoさんからメッセージがきました。
「Takkyさん、今むらさきうにさんが我が家にいらしていますわ。いらっしゃいません?」
えっ?!むらさきうにさんってあのむらさきうにさんですか!

無事にウンコを運び終えたので(うわ言っちゃったよ!)早速Mionoさんの家にお邪魔することにしました。
サークルハウスに出してもらった逆ゲートを抜けると・・・
MurasakiUniさん発見!


こんばんはー。「はじめましてー。むらさきうにです」はじめまして(^^)
むらさきうにさんと言えばもはや説明不要ですが、まだ日本シャードができる前のUO黎明期に起きた様々な出来事を
実話ベースながらドラマチックに描いたUO漫画が大人気の、いまや押しも押されぬUO漫画界の大御所!
うにさんのところと相互リンクしたのは最近ですが、うにさんのサイトは開設初期から毎週末の更新を楽しみにしていた読者なので、
こうしてお会いできて感慨もひとしおです(^^)
って結局説明してますね(笑)

ひとしきり挨拶も済んだのでMionoさん宅にお邪魔して、ついでに内装が完成したというMionoさんの「お宅拝見」をすることにしました。


1階の内装を色々説明してもらっていると、Night.Baronさんが遊びに来ました。
「ウニさんに差し入れー」と言って机に置かれたスペルブックを見てみると・・・


!!! なんだかすごい性能ですね!
「失敗作です」「これで失敗!! すごいんですけどw」と驚くうにさん。
どうやらこれはデフォルトの性能だそうで、「追加プロパが付属されなかったので、おいらはゴミです」とのこと。せれぶ・・・

続いて2階を見せてもらうことにしました。


積み上げられたクッションにもぐりこんでみたり、壁に掛けられたタペストリーにいたずらしたり、おやつにと
床にばらまかれたプリン(Sulphurous Ash)をうにさんと奪い合ったり(落ちている秘薬は・・・拾わないと!「拾います!!」)したあと、
私の家、Takkyハウスにご招待することにしました。


いらっしゃいませー。
屋上のくつろぎスペースに移動です。こんな感じに大勢お客さんがきたのって何年ぶりでしょうか(ほろり・・・)
スタンディングハープの思い出話をしたり、


怪人が現れたり(なにやってるんだか)、植木鉢を頭に乗せたMionoさんを見てクレイジークライマー話で盛り上がったりしました。

その後、記念にTakkyハウスの掲示板に皆さんに書き込みをしてもらうことにしました。
・・・今年はじめに設置して以来書き込みが0だったので嬉しかったです(笑)
そしてお返しの記念品として、うにさんにTakky銘入りボディサッシュをプレゼント。つかってくださーい。
早速「装備!」と身に着けてくださいました(^^)
あ、そうだ、久しぶりに・・・チョキチョキチョキ・・・
はい、どーぞー。


ひいいい
と、声を上げるMionoさんにもはい、どーぞ(笑)


久しぶりに増殖!
「ウエストがきゅっと締まった」「男爵様もうにさんもナイスバディですわねぇ」胸がありますよ。
「でもモヒ


「びみょーにはみ出てる」あはは、ホントですね(笑)

0時近くになり、そろそろ帰る時間になったうにさん。
観光ルーンでどこかへ遊びに行こうと思ったのですが、それはまたの機会のお楽しみと言うことで・・・
遊ぶひまくれー!!! 遊びたいよーと、うにさんが心の叫びをあげていると、
UOチャットでTakkyハウスにむらさきうにさんが来ていることを知ったChobiさんが遊びに来ました。


「同志ちょび!!」「こんばんはー同志!」
実はうにさん、去年の8月にUCHUメンと遊んだことがあるのです。(くにこさんのサイトUO日記8/27より)

この時はなにか用事があって、私は参加できなかったんですよねぇ。
というわけで久しぶりに再開した紫チーム。
「同志、その格好は!?」と驚くChobiさんにもTakkyハウスエリアへの入場アイテムを渡します。
ハイドして着替えるChobiさん。しばらくして・・・


「こうかな」!!! 緑オークマスクを被ってますよ!
「なんかちがう?」「転んでもただでは起きないChobiさんらしいですわね^^」「ひひひ」
ツボに入って夜中に声出して笑いそうになるのを必死に我慢しました(笑)
その後、増殖したベンダーごっこをして遊んだりした後、解散となりました。


近日中に「隠れ鬼ごっこ」をやる予定なので、うにさんも是非参加してくださいね!

その後、Tiny FeatherさんがDecoy叔父様が依頼した弓の強化をしてくれることになりました。
サークルハウスに移動です。


UOMLの導入で弓が強化できるようになり、以前Decoy叔父様秘蔵の弓を強化してもらったのですが、
その後の狩りで手に入れた未強化の高性能弓がまた増えてきたそうなので、一気に強化してもらうことにしたそうです。
てなわけでまずは速度をUPさせるAsh強化スタート!


「2勝2敗でした・・!」おー。
続いて命中とダメージをUPさせるYew強化。


「こちらのほうが成功率高かったです!」さすがですね!(^^)
どうもありがとうございました〜。あと数本叔父様が持っているそうなので、後日そちらの強化もお願いしますねー。

「くそーー^_^」と、UOチャットでNight.Baronさん。「後一歩だったのに」
確かあのあと黒デーモンと対戦しに行ったんですよね。
いきなり黒デーモンパラゴンと出会ったそうです。「早く蘇生しないと」あら、死亡しちゃったようです。
ブラッドダンジョンから霊性ゲートに移動中とのことなので、サポートに行ってみることにしました。

アンクで蘇生後HPを回復。秘薬低減100%装備なので即、戦線復帰が可能とのこと。


さすが!
そのままブラッドまでついていくことにします。
あ、黒デーモンパラゴン! すかさずハイドで姿を隠します。
タイマン勝負の邪魔になるインプたちを隔離しつつ、勝負の邪魔にならないように隠れて見物です。
黒デーモンの広間を結ぶ通路をぐるりと周回しながら魔法を撃ち込むバロンさん。
1周ごとに黒デーモンのHPが減っていきます。


バロンさんが走ってきました。
その後ろを黒デーモンパラゴンが追いかけます。あと少し!


ズバーン! バロンさんが放った魔法が黒デーモンに炸裂し、黒デーモンの残りわずかなHPをついに削り取りました!
「はぁはぁ」おめでとうですー。「えらい時間かかった」
無事黒デーモンパラゴンを退治したのを見届けたし、バロンさんは引き続き黒デーモン退治を続けるそうなので
ようやく当初の目的、神秘ジェムを取りにロングに行くことにしました。
ロング前の広場に到着すると、ブリガンドに追われた人が目の前を横切ってロングに入っていきました。
目標を見失ったブリガンドが私をターゲットにして追いかけてきたので私もロングに入ると・・・
入り口にジュカロード×2、ジュカウォーリアー×2が急襲!


慌てて外に飛び出し、ハイドして再び突入です。
そして落ち着いてジュカたちのステータスバーを引き出して・・・


扇動成功♪
よく見ると地面に誰かの白骨死体があります。どうやら先ほど私の前に中に入った人の骨のようです。
本人はどこにいっちゃったのかなー、とジュカたちを戦わせつつエナジーボルテックスを唱えると・・・


ラマボルテックスが!
あ、本体さんも戻ってきました!
強まりまくったラマがジュカたちを蹴散らしている間にGOLDEN BATさんは回収を完了した様子。
大丈夫ですか?「さんくす・・・ってなんでラマなの?」たまにこういうのが出るんです。私も見たのは2度目ですが。
ちなみに1回目。


ヤマンドンに瞬殺。
今回ようやくちゃんとした写真が撮れました(笑)


その後GOLDEN BATさんにTakkyハウスのルーンをプレゼント(営業活動)して、
ジュカたちの死体から無事神秘ジェムをゲットしたので撤収することにしました。

家に戻って早速神秘装備を補充。
ユーの羊達からとったもこもこを布に加工した後、マジンシアの桜がどうなったか見に行ってみることにしました。


あ、無事満タンにできたんですね!
有志の皆さんもすっかりほろ酔い気分でお祭り気分を満喫している様子。
私も会場を一回りしてお祭り気分を味わった後、家に戻って就寝することにしました。
いやー、今夜は珍しい体験が色々できてなんだか得した気分です(笑)
では、おやすみなさーい(^▽^)ノ

4月22日

今日のサークルイベントはおなじみの隠れ鬼ごっこです。
さて、今回のカムフラージュテクニックはというと・・・


1つ目の作戦として荷馬と荷ラマを1頭ずつ購入。


そして2つ目の作戦としては、いつものように忍術が使えるようにしておきましょう。


徳之島で忍術書も調達します。


それからNPC服をゲットしにトリンシックの出島にGO!
赤NPCから追いはぎ・・・いえ、NPCカラーの服を拝借です。
そして自宅に戻って変装セットを用意して準備完了! 集合場所のサークルハウスに向かいました。


今回はゲストの方が4人参加されます。
UnciaさんとChaviotさん。そしてお正月に神社でお会いしたAkibakoさん、まだきていませんがむらさきうにさん。
そしてサークルメンバーもほぼフル出場なので、参加者総勢10人以上というUCHUでは珍しい大規模イベントになりそうです。
ちなみにサークルメンバーの参加者は私、Mionoさん、kosukeさん、Jirokichi Jr.さん、Oyakataさん、
Iffulさんの別キャラRalphさん、Night.Baronさん。
そしてフル出場できないため不参加ながら遊びに来ているPoppyさん、Mecha-galadさん、Lienさん。
これだけ大勢がチャットにいるので・・・


UOチャットがこんな感じになっています(笑)
おっと、ようやくむらさきうにさんもやってきたようですね。
なにか不具合があるようでなかなかチャットに入室できないにも関わらず、


なーんてネタトークして遊んでいるうにさん。
じろきちさんやUnciaさんがチャットに入れない原因を色々考えて試すように言ってますが、スイッチが入ってしまった様子。
雪玉をぶつけてもネタトークが止まる気配がないので、うにさん一人だけ今ここにいるメンバーの名前を暗記して、
記憶を頼りに探すことにしてもらおうかとヒソヒソ話していると、ようやく入室に成功。惜しい(笑)
とりあえずこれで準備が完了したので、今回の舞台であるムーングロウに移動することにしました。


銀行裏で最初の鬼決めです。


全員でサイコロを振り合った結果、kosukeさんが鬼に決定。


それでは隠れ鬼ごっこスタート!
さて、まずは様子見でNPC服に着替えて、北の港近くの建物の陰でじっとしていることにしてみます。


NPC歩きで少し移動。


?!
様子を見に来たらしいMecha-galadさん。どうつっこんでいいのやら(笑)
そうこうしているうちに鬼が次々と交代。今回はや!
どうやら適度な広さと参加者数らしく、かなりのペースで鬼が交代しているようです。
ちなみにいつもはジャーナルが書き出せるパーティーメッセージの会話から鬼の順番が把握できるのですが、
今回は記録が書き出せないUOチャットで会話しているため、鬼の順番を記録するのは放棄(苦笑)


早速OyakataさんからChaviotさんに鬼が交代したようです。
チャットで情報戦を行いつつ移動していると、どうやら鬼はRalphさんに交代した様子。
木の陰沿いに移動を続け、南の銀行近くまでやってきました。
現在の鬼はバロンさんです。
ではそろそろ次の変装に着替えましょう。


イベント開始前にあらかじめ銀行前に配置しておいた荷馬と荷ラマの陰に隠れ、ツルハシ&骨兜を装備して堀師風に立ち尽くします。
ふふふ、これなら怪しまれないですね!<十分怪しい


おや? 巡回カウンセラーさんがやってきましたよ。なにやら相談を受けている様子。
なにげに銀行前は人が多いようなので、変装その3で人ごみにまぎれてみることにします。


どなたかがステイさせているクーシーの横に、いかにも飼い主ですよ風に立って、白熊帽子や流行の弓装備なんてしてみます。


あれ? よーく見てみると人ごみの中にRalphさんや犬に変身したAkibakoさんがいますね(笑)


そうこうしているうちにじろきちさんが鬼になったようです。
また銀行前に戻って堀師に変装していると・・・


鬼がきたぁぁぁぁあああ!!!!
今ここで下手に動くと発見されてしまいます・・・ドキドキしながらじっと息を潜めていると・・・無事スルー!
しかし安心してはいられません。第4の変装をして移動開始!


にゃー。
ねこねこ歩いていると、Oyakataさんを捕まえたじろきちさんと遭遇。


「げろり」にゃー。
と挨拶を交わして潜伏を続行です。


!!!
鬼が駆け抜けていきました! あーびっくりした!
鬼が北の方に向かったようなので、南の銀行の方に戻ることにします。


あ、バロンさんみっけ!


再度変装して木々の中にたたずみます。
鬼はOyakataさんから再びじろきちさん→バロンさんに代わったようです。
そういえばまだうにさんを見ていませんねぇ。鬼より先にうにさんを見つけてみる、自分だけゲーム開始!
再び目立ちにくい猫に変身して、NPCハウスを片っ端から調べていきます。
あれ・・・? 建物の角で出くわしたのはバロンさん? ・・・って鬼じゃないですか!(汗)
どうやらバロンさんも私に気づいたようです!
建物の陰から陰に移動して何とか振り切ろうとしますが、こちらは徒歩でしか逃げられないためあえなく追いつかれて・・・
「雪玉をぶつけられました!」


あー・・・捕まってしまいました〜。
では気を取り直してカウントダウン開始! ・・・10・・・20・・・30! ではいきまーす!
全力疾走しながら目に付いた怪しい人影に向けて雪玉を投げまくりです。
「雪玉を投げつけていい相手は、雪玉所持者だけです。」
なーんてメッセージは気にしない!
木の陰でニワトリ発見! えいっ!
「雪玉命中!」
やったー! さて、誰だったのでしょう(笑)


ステータスバーで確認すると、バロンさんでしたー。
さて、再び変装して隠れましょう。
NPC色にローブを染めて・・・


ヒーラーハウスに潜伏です。
するとじろきちヒーラーがやってきました。
「私は犯罪者の蘇生はしませんよ!」


蝋燭が頭に・・・「うひw」
しばらくヒーラーとして過ごしたあと、ウサギに変身して探索の旅に出かけることにしました。


裁縫屋でウサギに変身したkosukeさんを発見!


外ではApricotさん(Lienさんの別キャラ)と戯れるじろきちさんを目撃。
残り時間はあと20分。
隠れ鬼ごっこでは20分なんてあっという間なので油断はできません。


迷路でようやくMionoさんを発見。どうやらずっとここに隠れていたようです。


あわわ、鬼のAkibakoさんが迷路の外に!
ちなみに鬼が近くにいることを知る由もなく下で呪文を唱えているのはバロンさんです(笑)


さて、この時点でまだ鬼になっていないのはMionoさん、最初にノーカウントの鬼になったkosukeさん、そしてうにさん。
チャットでも目撃情報の乏しいうにさんの居場所に興味が集まります。


ところでウサギで石畳にいると自分でもどこにいるのかわからなかったりします(笑)


鬼のAkibakoさんがてこずっているようです。自然とうにさんを捕まえろ!ムード(笑)
残り時間が3分を切りました。


大工屋で自作の杖に隠れるRalphさんを発見! というか大工修行してますか(笑)
はっ?! 今、建物の外をニワトリに変身したうにさんが通り過ぎていきましたよ!
残念ながら写真は撮り逃しましたが。
そうこうしているうちに・・・


隠れ鬼ごっこ終了〜!
結局Akibakoさんが鬼のまま隠れ鬼ごっこ終了! ふぅ〜、いつも最後に見つかるパターンだったのでひやひやしました(^^;


銀行前に集合するメンバー。
みんな色々な格好をしていますね(^^)
そしてどこに隠れていたとか、何をしていたとかお互いに報告しあいます。
・・・まとめるのが大変なのでジャーナルをそのままでお送りします(笑)

Uncia: ばこちゃ
Oyakata: やすめ!!
Uncia: すぐそばまで
Uncia: きていながら
Akibako: うん
Uncia: 見つけてなかったのか!
Akibako: うんw
Jirokichi Jr.: 同志が見つからなかったぜぇー
Akibako: じろきちさんと
Akibako: ばろんさんは
Akibako: わかったー
Takky: 一度だけうにさんを目撃
Uncia: 3回か4回くらいは
Jirokichi Jr.: へい、あっしはお情けで見逃してもらえやした
Uncia: あの建物に
Uncia: 入ってきたのに・・・
MurasakiUni: ふふふ
Night.Baron: うは
Akibako: うはw
Jirokichi Jr.: きた!
Night.Baron: 地味な格好だ
Uncia: てっきりうにさんじゃないから
MurasakiUni: こんなかっこでした
Akibako: うん
Oyakata: はこさん
Uncia: 見逃してるんだと
Miono: うにさんは
Miono: どこにいらしたんです?
Oyakata: さっき話しかけてたの
Uncia: おもってたわ
Oyakata: *移動を開始します*
Akibako: うん
Oyakata: このコ?
MurasakiUni: 桟橋の近くを
Akibako: ぺっだった・・・
Miono: なるほど
Oyakata: ^^
Akibako: ぺっとだった。。。
MurasakiUni: 行ったり来たり
Chaviot: ふふ
MurasakiUni: してました
Jirokichi Jr.: マジかああ
Miono: kosukeさんは
Miono: どちらに?
Night.Baron: うあ
Jirokichi Jr.: 地味すぎてわかんねかったw
MurasakiUni: とにかく
Night.Baron: 近くを通ったんだけど気がつかない><
MurasakiUni: モヒを
MurasakiUni: かくすことに
Takky: all follow me
MurasakiUni: 専念した
Takky: 行くわよ〜
MurasakiUni: w
Akibako: w
Jirokichi Jr.: ww
a pack horse: a pack horseは主人などいない方が良いと考えたようです!
Akibako: たっきーさん・・・・
a pack llama: a pack llamaは主人などいない方が良いと考えたようです!
Uncia: いちど
Uncia: この格好で
Akibako: 買ってたのですか・・・
Uncia: 魔法屋にいました
Takky: ふふふ
Miono: ちなみに私は
Miono: うさぎで
Miono: テレポーターの
Takky: 銀行前の
Miono: すぐ脇に
Miono: 隠れておりました
Akibako: うはー
Takky: 隠れ用ペットでしたw
Akibako: わかなんなかったー
Miono: ですので
kosuke: ぼくは
Apricot: ^^
MurasakiUni: 土のところに
Akibako: うはー
Chaviot: ふふ
MurasakiUni: ネコで
kosuke: ばなな
Miono: ^^
MurasakiUni: 動かずにいたり
Akibako: TT
kosuke: あるとこ
MurasakiUni: した
MurasakiUni: w
Uncia: ふー
Oyakata: w
Jirokichi Jr.: さすが同志、したたかですねぃ
Miono: Takkyさんと
Akibako: あうあう
Miono: 男爵様には
Uncia: 結構今回はうろうろしたなー
MurasakiUni: いやーん
MurasakiUni: 同志のエッチ!
Miono: 居場所がばれましたけど
Jirokichi Jr.: ひょひょひょ
Night.Baron: おいらは主に肉屋
Akibako: 空き瓶狙いだったのにぃw
Oyakata: Oyakataは主人などいない方が良いと考えたようです!
Miono: ひたすら
Miono: 息を潜めてましたわ
MurasakiUni: あー
MurasakiUni: 一度
Akibako: ふふふ
MurasakiUni: 肉屋まで
Akibako: うん
MurasakiUni: 出てみたんだけど
Takky: 町を隅々までくまなく・・
MurasakiUni: こわく
MurasakiUni: て
MurasakiUni: もどった
Apricot: DookDook
MurasakiUni: w
Miono: ^^
Jirokichi Jr.: w
Akibako: ものすごく
Uncia: アプリコットさんのふぇれっと大増殖が
Uncia: 怖かったです
Akibako: みてまわったのだがなー
Night.Baron: 鳥のお肉の横で鳥になってたw
Akibako: TT
Miono: ^^
Jirokichi Jr.: ラルフさんは大工屋で
MurasakiUni: うはは
Apricot: あははは〜
Jirokichi Jr.: 大工修行を!?
Akibako: うん
Akibako: されてたー
Akibako: w
Jirokichi Jr.: とんでもねぇなw
Akibako: ww
Ralph: ずっと大工屋でしたね
Chaviot: あはは
Miono: なるほど
Takky: 杖に隠れてましたねw
Ralph: Oyakataさんも空き箱さんも
Uncia: ・・・
Uncia: NPC服セットですかな
Ralph: 入ってきたけど
Ralph: テーブル買って行かなかった
Jirokichi Jr.: w
Akibako: w
Oyakata: わは^^
Akibako: しまった
Chaviot: ふふ
Akibako: ><w
Miono: ^^
Miono: 私なんて
Miono: ほとんど
Miono: 目の前まで
Miono: こられて
Uncia: 大工屋に
Miono: 見つかったと思いましたけど
Uncia: 杖を山積みにしたのは
Akibako: www
Akibako: そういうもんです
Akibako: w
Uncia: あなたですか
Akibako: 欲出したら
Akibako: だめだなー
Akibako: TT
Ralph: 最初からあったのでは?
Akibako: !
Akibako: ソレハイワナイナイw
Takky: 今日は鬼の交代が激しかったですねー
Uncia: じゃぁひろって
Uncia: 売れば良かった
Miono: ですわねぇ
Night.Baron: ウサギ、ロックオンしづらくて逃げられちゃったよ
Ralph: w
Miono: 1番
Apricot: ウサギ保護色は
Jirokichi Jr.: 小動物はタゲしづらいですねぃ
Miono: 多く
Uncia: *ふみ*
Miono: 鬼になったのは
Chaviot: ひぃ
Miono: 男爵様です?
Apricot: かなりテクニシャンデスねー
Chaviot: ふふふ
Night.Baron: おいら3階
Uncia: 1かい
Oyakata: バニ〜
Akibako: 1かいー
Takky: 1回です
Oyakata: ♪
Jirokichi Jr.: あっしは2回なったほかに
Chaviot: 一回ですー
Jirokichi Jr.: アキバコさんに見逃してもらった
Oyakata: 2回〜
Akibako: ふw
Miono: ^^;
Ralph: 1回
Miono: 私と
Miono: うにさんと
MurasakiUni: うはは
Miono: kosukeさん
Chaviot: ばこちゃいっぱい横通ったのに・・
Miono: が
kosuke: 最初の一回
Miono: 0ですね
Miono: ♪
Akibako: むーーー
MurasakiUni: あい
Jirokichi Jr.: ぱちぱち
Chaviot: ふふ
Night.Baron: またおいらビリかい
Akibako: おめでとです!
Miono: ありがとうございます^^
Night.Baron: おめー
Chaviot: おめでとうございますー
MurasakiUni: ういー
Miono: でも
MurasakiUni: w
Miono: ちょっぴり
Uncia: おめでとうございまーす
Oyakata: おめでと〜
Miono: 鬼になって
Miono: 皆さんを探し回りたかったですわね
kosuke: あり〜
MurasakiUni: さびしかったよ
MurasakiUni: 実は・・
Miono: 実は私も
Jirokichi Jr.: 大胆に動き回らなくちゃ!
Miono: かなり
Miono: 寂しかったですわ^^;
Jirokichi Jr.: ビクビクしながら逃げ回る!


というわけで優勝は一度も見つからなかったMionoさん、kosukeさん、MurasakiUniさんの3人!


とりあえずMionoさんに祝福の雪球が大量に浴びせられました(笑)
「名前が見えないのがこんなに怖いとは・・・」「隠れ鬼ごっこはTの対人戦ですぜ!」

その後、サークルハウスに戻ってしばらく雑談をして解散となりました。


隠れ鬼ごっこの余韻で暴れていたとも言いますが(笑)

初参加のChaviotさんやAkibakoさん、うにさんも楽しかったとおっしゃってくれましたから今回も成功ですね!
Unciaさんも手の汗拭き用のタオルを用意した甲斐があったそうで良かったです(笑)
今回は参加できなかったUCHUメンも次回は是非参加ですね!
そして参加したみなさん、毎回趣向を凝らして隠れてくれてGJです(^^)
またやりましょうね〜♪

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