マニアの啓示（ＵＯ日記７月）

２００５年　７月

なにやら夏に登場する新規パッケージのキャンペーンで、アカウント歴に応じたプレゼントがもらえるそうです。
早速公式サイトで登録して、送られてきたパスワードを入れてみます。

カバンに何か入ってますね。

へー、別のシャードに移動できるサービスを無料で受けられる券ですか。
ま、今のところ使う予定はありませんから大事にとっておきましょ！

さて、一時期なにかにとり憑かれたかのよーに貰い続けていた裁縫バルク。
そのうちのＮＱ布バルクが５３枚にもなっていたので、最近暇を見つけてはコツコツ作り続けていました。
バルクのもらいなおしシステムを使って、ＮＱ布バルクをＢルニ級バルクに交換です！

それでは完成したバルクを一気に渡してみましょう！
「ありがとう！　これはお礼です。」「オーダーを受けることができます。」
「ありがとう！　これはお礼です。」「オーダーを受けることができます。」
「ありがとう！　これはお礼です。」「オーダーを受けることができます。」

・・・
・・・
・・・
さて、５０枚近い未完成の布バルクをまた頑張って作らないとですね。
・・・しおぷしゅー。

７月１５日

今日はサークルＵＣＨＵに参加希望のAllocesさんと、Ariaさんの下ぼ・・・いえ、終身護衛人Ritterさんの
サークル体験ツアー第一弾です。
３年振りの復帰でまだヤング取れたてのAllocesさん。今はテイマー修行中だそうです。
今回の目的地はRitterさんとAriaさんの希望もあり、シェイム探索ツアーを行う事になりました。
今日の参加者は私、Oyakataさん、harikoさん、Iffulさん、Cutyさん、Ariaさん、Dinoさん、Allocesさん、Ritterさんの９人。

ＵＣＨＵへようこそ、ということでOyakataさんがAllocesさんになにかを手渡しています。
Oyakataさん曰く「ＵＣＨＵの心です」
そしておもむろに「とう！」ぺしゃ！
Allocesさんに雪玉命中！　なるほど、雪玉を持ってない相手にはぶつけられませんからね。
あなたは注意深く、雪をまるめています……
雪玉命中!
あなたは注意深く、雪をまるめています……
雪玉命中!
あなたは注意深く、雪をまるめています……
雪玉命中!
周りから一斉に雪玉をぶつけられるAllocesさん（笑）

サークルハウス内で雪合戦をしていると、今日は初キャラで参加する、というNight.BaronさんがDinoさんでやってきました。

「ひー、裸！」
なんて格好で（笑）
ちなみに鎧は持っていないそうです。ではイベント中に戦利品の鎧を着るわらしべ長者オプションって事で。
ところで今日のイベントではバードスキルとペット攻撃は使用禁止にしましょう。
バードテイマーなAllocesさんは後方から私達戦士の回復をお願いします！「たっきーさん戦士だったんすか？」
実はこう見えて生まれついての戦士です！「じゃ接近戦得意ですね」「接敵はおまかせします」
というわけで戦士Takky率いるＵＣＨＵシェイム探検隊は、狂気のエレメンタルあふれるダンジョンシェイムへと向かったのでした。
ちなみに戦士Takkyの武器は魔道弓。＜思い切り後衛

１階の土エレ＆さそりエリアはさっくり素通り。
２階に繋がるゲート前に酒場がありました。

では２階へ行きましょー。と、ゲートをくぐりますが・・・

誰もきませんねぇ。
戻ってみると・・・
「Heyマスター、バーボンＰＬＺ」「酒だ酒！！」「*ヒック*」
イベント中な事を忘れてすっかりくつろいでたＵＣＨＵメンでした（笑）

その後２階南西の水辺エリアに行ってみます。

風エレ軍団を危なげなく撃破し、クラーケンも一蹴です。
やっぱりIffulさんが釣りをしてますね（笑）＜お約束
道沿いに２階の奥へと進みます。

途中に現れるモンスターたちを次々退治しながら、舞台は３階へと移ります。
ゲートのところでRitterさんがはぐれるというハプニングがありつつも、毒エレを撃破した一行は北エリアに向かいました。

狼（Iffulさん）が宝箱を漁る中、土エレやさそりを撃退しながら先へと進み・・・

３階北エリアの探索完了！
道を戻って黒メイジたちの館を攻略してみましょう。
以前ここで何度も痛い目に遭っているのでちょっと腰が引けているのはナイショです。

しかしさすがに９人パーティーで突撃したので・・・

アッサリ制圧！
ここでHimemaruさんも合流です。
黒メイジの館を出て４階へ向かう通路を歩いていると、Ariaさんの様子がおかしいです。どうしました？「うごけない」
Ariaさんは時折激しいラグに襲われることがあるらしく、そうなるとしばらくコマ送り状態になってしまうとか。
額に肉を描くチャンス！「肉っと。カキカキ」「こら！」
Ariaさんが再起動している間休憩するＵＣＨＵメン。ニンジャはりこさんの分身を攻撃したり、酔いを醒まそうと毒を飲んだり・・・
なんてやっているとAriaさん復帰。再起動では直らなかったものの、しばらくしたらなぜか元に戻った様子。

気を取り直して、ＧＯＧＯ！

４階に行く途中のエルゲ部屋に入る一同。
「なんかいるー」「個室エロゲー」「１８禁部屋だったのか・・・」
なんて言いながらエルダーゲイザーと交戦状態になるＵＣＨＵメン。おや？　Allocesさんが動きませんね。
しばらくするとチャットから名前が消えました。どうやらコネロスしたようです。
Allocesさんは私が見てますから、エルゲ退治行って来ていいですよー。
と言うとすかさず「タッキーさんは私がみてますから」とRitterさん。次は誰が見ているのかと思いきや、
パーティーチャットでDinoさんから「４階行きのゲートは地獄行きとなりました」とメッセージが。
何集めてきましたか（笑）「ヤリましたね」「ニヤリ」
harikoさんがそろそろ帰るとの事で挨拶をしていると・・・「[Dino]: I was killed by an air elemental !!」
！！！「あれｗ」「でぃのさんしんだ」と、騒いでいるとAllocesさんが復帰。

では４階へ自業自得なDinoさんの死に様を見物しに行きましょう（笑）

風エレたちを退治してDinoさんの荷物を回収し（と言っても皮ズボンだけですが）、血エレエリアに突入する一行。

さすがに魔法攻撃は痛いですねぇ。＜弓で盾役

そして釣りをするIffulさん（お約束）
ところでDinoさんの装備が少しずつ整ってきたようですよ。

バシネット。

勢いに乗って４階の北エリアのモンスターたちを蹴散らしながらぐるりと周り、そのまま南下して最初の血エレエリアに戻ってきました。
一周しましたねー。と言っているとナイトサイトが切れて真っ暗になりました。「明かりおねがいします」ということなので・・・

どうやら違うようです。
そして案の定・・・

フィールド呪文乱舞。
お約束も堪能したのでサークルハウスに撤収する事になりました。

恒例のダイスで分配大会です。
現金を一人２０００Ｇｐ分けて、残り全額と戦利品の総取り勝負となりました。
・・・Iffulさん、なにしてるんですか？

「積んでる人がいる・・・」「ちゃんと分けているではないか」「ぶははははｗｗ」
では２７８６Ｇｐになるまで待ちましょう。「明日までかかりそうです先生」
というわけで全員車座になって、ダイス勝負を始める事にしました。

結果、戦利品は１２を振ったRitterさんが。現金は１２を振ったOyakataさんがそれぞれゲットしていきました。
・・・って問答無用？！　他の人も１０とか１１を出しまくりでハイレベルな勝負でしたよ。
ちなみに私は５とか６でも最下位扱い。えええー。

てなわけでAllocesさんとRitterさんを迎えた第一回ＵＣＨＵ体験ツアーは終了しました。
楽しんでいただけたようで良かったです（＾＾）
来週の第２回体験ツアーにもぜひご参加下さいね！
ＵＣＨＵの雰囲気が気にいっていただけると嬉しいでーす。

７月２２日

今週のサークルイベントは、このたびめでたくＵＣＨＵメンとなったAllocesさんのリクエストに応えるのと、
Ritterさんの体験参加を兼ねてアンクダンジョン探索と、キリンパッセージへドラゴンパラゴン退治に行くことになりました。
集合時間になったのでサークルハウスに行くと、お久しぶりのgaladさんもやってきました。
「パーティーコマンド入力に成功しただけで満足（ぉ」目標低ッ！
サークルハウスの床になぜか置いてある生首について色々議論をしていると、Allocesさんがやってきました。
「お」「あ」「あ」驚きの声をあげる一同。

Allocesさんレディーになってますね！「いつのまに…」
アイスダンジョンでオーガロードを退治しまくったそうです。
やがて参加者が全員揃いました。
今回の参加者は私、Iffulさん、Oyakataさん、Cuteyさん、galadさん、Himemaruさん、Ariaさん、Allocesさん、Ritterさんの９人。

それではしゅっぱーつ！

ムーンゲートで「名誉」に移動してジャングルの中を通り、アンクダンジョンの入り口に到着しました。

ではごーごー。
アンクダンジョンは主にアンデッドが生息するダンジョンです。
入り口付近にいるモンスターはスケルトン程度ですが、奥にはリッチや緑先生もいる危険な場所もあります。
前回同様今回もバードスキルとペット攻撃、特効系武器／アイテムの使用を制限したので、
強敵のパラゴンが出た時は気合が必要ですね。

でもとりあえず入り口近辺は怖くないのでよゆーなＵＣＨＵメン。

途中で骨騎士のパラゴンなどが現れましたが、どんどん退治して奥へと進みました。

毒々しい調味料棚。

ふいごが壊れた鍛冶場。

中華竜やケンタウロスが生息しているサーペンタインパッセージを、ちらりと覗き見。
こちらの方はまた後日きてみましょーねー。

そしてマミー部屋で包帯を補給して、いよいよリッチたちのいるエリアにやってきました。
お約束のように現れたリッチパラゴン（苦笑）
Ritterさんやgaladさん、Iffulさんが犠牲になりつつもなんとか撃退。
私も危なくなった人に回復呪文を使おうとして追い回されました（＾＾；

死んでしまったみなさんを蘇生したり荷物回収したりしつつ、時折現れるパラゴンを退治です。
「ハートオブライオンでたあ」「おお～」苦労が報われましたね（＾＾）

ふと気が付くと、墓場の外に誰かいます。ここで狩りがしたい人が来たのでしょうか？
「お、きいちゃんだｗ」とAllocesさん。おや、お知り合いでしたか。
kiichanさんもパーティーに入ってもらって、探索を続けることにしました。

その後、下のリッチ部屋でkiichanさんに今回のイベントの説明をしていて、
真横に現れたリッチの画面外追撃魔法ラッシュで久々の死亡。しょんぼりんぐ。
他にも多数の死亡者が出たりしましたが、流石に１０人パーティーなので危なげなく蘇生＆回収をこなして先へと進みました。
黒メイジ部屋を通り過ぎて血エレ、赤デーモンの部屋を通り抜けます。すでに戦っている人たちがいたのでここは安全でした（＾＾）
そしてその先のラットマンエリアに突入です。

井戸でしばらく休憩して、通りすがりのラットマン達を退治です。

そして２つ目の出口から外に出てみました。

ここの泉でも蘇生できるんですよ。「*ごくごく*」「釣れない」
今来た道を引き返し、今度はキリンパッセージに抜ける出口に向かいます。
途中血エレパラゴンが現れて犠牲者が出たりしましたが、無事キリンパッセージへ到着です。
「拝啓おふくろさん、久々に来たブリタニアは恐ろしいとこになってました」galadさん談。

ではここからは全制限開放ですー。ドラゴンパラゴン退治開始です！
キリンパッセージ北エリアでしばらくドラゴンやドレイクを退治していると・・・

出ました！
下手に動き回るとターゲットされるので、つかず離れず戦士チームの援護です。

くっつきすぎですか？（笑）
魔道武器でチクチク殴ってみたり。
やがてドラゴンパラゴンはその金色の巨体を横たえることとなりました。かちー。「杖ゲット」おー。
１人の犠牲も出すことなく１体目のドラパラを退治したＵＣＨＵメンは、その後しばらくドラパラ退治をすることにしました。

「モンバットうざいなあ・・」とHimemaruさん。

テイムしてますよ（笑）
「！！！　テイムあがったｗ」強モンバットだったんですね。良かったですね（＾＾）

なかなかパラゴンが現れないので死屍累々のドラゴンエリア。
結構長時間現れなかったので、次に現れたドラパラを退治したら撤収しましょー、と話していると・・・

出ました！
待ちに待ったドラパラに一斉に飛びかかるＵＣＨＵメン（笑）　危なげなく退治することができました。
そして皮を剥いで撤収準備をしていると・・・「でたあ」ドラパラ連続出現！
不意を突かれたRitterさんが犠牲になったりしましたが、一旦体勢を立て直してしまえば
例えドラパラといえどもＵＣＨＵメンの敵ではありません！
こうして計３体のドラパラを退治して、サークルハウスへ撤収しました。

今日の戦利品はマイナーアーティファクトやパラゴンボックス、Ｂ皮など豪華です。

これらの戦利品を賭けて恒例のダイス大会が始まりました。
順当に戦利品分配も進み、いよいよ本命です！と、袋にぽん。「おお」「ぶｗ」「キター」「やると思ったｗ」
生首はいりませんか。そうですか。

ではこんな感じで。
「うは」「くびつきー」「いらんー！」「めあの御飯にぜひ！」「勝ったら神棚に飾る！！」「みんなすごい目で生首を見てるネ」
勝負は接戦を制して１０を振ったOyakataさんが勝利。ちなみに私は３・・・
その後の皮勝負や宝石勝負でもなぜか出目がふるわず・・・
というか私が１ゾロの２を振った直後に、Oyakataさんが６ゾロの１２を振るってどういうことですか！（笑）

こんな感じでAllocesさんのＵＣＨＵ入り歓迎会も兼ねたダンジョン探索イベントは無事成功したのでした。
Allocesさん、今後ともよろしくお願いしますねー！（＾▽＾）ノ

７月３０日

今週のサークルイベントは久しぶりの「隠れ鬼ごっこ」です。
今回は、以前から参加してみたいと言っていたUnciaさんをゲストにお招きしました。

お久しぶりでーす。準備はバッチリですか？　ではサークルハウスに行きましょうか。
ミノックでやったときは犬をテイムして自分の名前にリネームしたり、禅都では忍術で変身したりと
これまで色々隠れテクを駆使してきましたが、今回は初心にかえって
ＮＰＣ布を使った服を用意するだけにしました。（無策とも言う）
参加者が全員揃うまでサークルハウスで待機です。

暇をもてあましてこんな事になってたりします（笑）
動物変身したり輪唱したり雪玉をぶつけ合っていると、どうやら全員揃ったようです。

今回の参加者は私、Mionoさん、Oyakataさん、kosukeさん、Iffulさん、Jirokichi Jr.さん、Night.Baronさん、
そしてゲストはUnciaさんとRitterさんの別キャラLondon-Bellさん、途中落ちのため見学のLisさんの１０人です。
ではでは再度ルールの確認です。

［ルール］（前回から一部改定）

１．乗り物はサークルハウスに待機させ、全員徒歩。

２．あらかじめ各自で色分けしたアイテムを５つほど用意し、タッチしたあと鬼は自分の色のアイテムを相手に渡す。
これで鬼の回数を集計する。

３．鬼は走ってＯＫ。鬼以外は徒歩。鬼が交代してから３０秒間は全員走って逃げてＯＫ。

４．タッチは雪玉をぶつけることで行います。（持っていない人には貸し出します）

５．［各種禁止事項］
・手動／自動allname／ステータスバー／オブジェクトハンドル（Ctrl+Shift）使用禁止。カーソルを直接キャラに乗せて見つけましょう。
・姿を隠すスキル／魔法禁止。
・名前が変わるスキル／魔法禁止。（服装チェンジ、ポリモルフ系魔法は可）
・雪玉がぶつけられないので、ＮＰＣに重なったままでいることは禁止。
・コッソリ会話を楽しむためパーティーを組みますが、ステータスバーはＯＦＦにしましょう。
・透過円でも透けない地形の後ろに隠れる事は禁止。（雪球が当てられないため）
・建物の二階以上には隠れない。（捜索範囲が広くなりすぎるため）
・鬼でも忍術で騎乗動物に変身した場合は走らない。（騎乗速度で探せてしまうため）

今回の舞台はトリンシックです。範囲が広いので、エリアを絞ることにしました。
説明のため、全員でトリンシックに移動です。

そしてエリア規定委員会会長（ありません）のじろきちさんに説明してもらいます。

渡っていけない橋には食べ物を並べて目印にしました。名付けてヘンゼルとグレーテル方式。（ダメじゃん）
エリアを確認した一同は、カウンセラーホールに移動して最初の鬼決めをする事にします。

ダイスを振って一番小さい数字を出した人が最初の鬼になります。（これは鬼カウントには入りません）
接戦の末、最初の鬼はじろきちさんに決定しました。
初回だけカウントダウンは１分間です。「さぁ、クモの子を散らすように逃げな！　カウントダウンスタート！」
こうして隠れ鬼ごっこはスタートしました。

さて、急いで着替えましょう。街の西エリアにある牢獄に立ち寄って着替えです。＜なぜ牢獄

どこから見てもＮＰＣ？（笑）
では移動開始です。
壁沿いに歩いて隠れる場所を探していると・・・（以下、実況中継風パーティーメッセージでお楽しみ下さい（笑））

[Jirokichi Jr.]: さぁ、1分たったぜ
[Jirokichi Jr.]: さがしにいくぜぇええええ
[Lady Takky]: どきどき
[London-Bell]: あいー
[kosuke]: カモーン
[Lis]: じろんさん、出発～♪
[Oyakata]: ＊どきどき＊
[Lis]: お散歩～お散歩
[Miono]: どきどきですわ…

ついに鬼が捜索を開始しました！
すると間もなく、

[London-Bell]: あうち！
[Lord Night.Baron]: ！
[Miono]: もうつかまっちゃいましたの？
[Jirokichi Jr.]: もう見つけちまったｗ

開始１分足らずでLondon-Bellさんが捕まりました（＾＾；
これには全員ビックリ（笑）

[Uncia]: !?
[Ifful]: はや
[Miono]: ベルちゃん…
[Lis]: ?@@
[Lady Takky]: はや！
[Lord Night.Baron]: あらら
[Lis]: 早！
[Miono]: いくらなんでも早すぎですわ
[Oyakata]: 今日はそういう展開と見た
[Jirokichi Jr.]: さっきの橋のほとりにたたずんでたんだぜｗ

というわけで、

◆鬼　Jirokichi Jr.さん　→　London-Bellさん（１回目）

[London-Bell]: 10秒・・・
[London-Bell]: ２０秒・・・
[London-Bell]: ３０秒！スタート～！！

さあ鬼が動き出しましたよ！
私の現在位置はトリンシックの北西の建物の陰です。今のところまだ他の人とは出会っていません。

[Lis]: みんな、上手くかくれてるね
[London-Bell]: どこだろー？
[Lis]: どこだ？
[Miono]: 初めてですから、うまく隠れているのかどうか…
[Lady Takky]: 予想よりＮＰＣがいませんね
[Uncia]: はっ
[Lord Night.Baron]: 灯台でも暗しー戦法発動じゃ！
[Lis]: やっと人に出会ったｗ
[Jirokichi Jr.]: 別に隠れてなくてもいいんですぜ、常に動き回る戦法もアリｗ
[Miono]: これはちょっと…隠れるのに大変かもしれませんわね
[London-Bell]: 街灯の下と見た！
[kosuke]: ここはやばいかも。。。
[Ifful]: うははは、ベルさんはしって通過して行った
[Miono]: ＾＾
[Lady Takky]: そろそろ移動しようかなー
[Lord Night.Baron]: イフルさん、釣りですか？
[Lis]: 分かれた～
[Jirokichi Jr.]: 大物釣ってちょ
[Ifful]: いや、今回はちょっといい場所にｗ
[Miono]: あら＾＾
[Lis]: お酒がつんである・・・
[Ifful]: 景色に溶け込んでいますｗ

などとパーティーメッセージで雑談しつつみんな鬼を惑わそうと情報かく乱モードでおしゃべりしていると、

London-Bell: パーティに復帰しました。

London-Bellさん落ちてるし！（笑）
再び鬼が活動を開始したようです。そろそろメンバー同士があちこちで遭遇し始める頃ですね。

[Ifful]: Unciaさん発見ｗ
[Miono]: まずいきが…
[kosuke]: やべ
[Uncia]: あ、すぐそこにいたのねー
[Jirokichi Jr.]: 建物の影に隠れてたりもするから、しっかり探してねぃ
[Miono]: どきどきですわ
[Jirokichi Jr.]: 赤い悪魔が散歩に出かけてったぜーｗ
[kosuke]: 鬼だーれ？
[Miono]: 鬼はベルちゃんでしょう
[Lady Takky]: ちょっと都会の方にお出掛けしてみましょうか・・・
[Jirokichi Jr.]: あっしも散歩するかあ
[Miono]: Takkyさんめっけ、ですわ

おや？　近くにMionoさんがいるようですね。・・・発見！

*テイムを開始しました*
「*あなたを主人と認めたようです*」
all follow me
というわけでMionoウサギをゲット！（笑）
あ！　向こうから誰か歩いてきましたよ！　ひょっとして鬼のLondon-Bellさん？！
と、思ったらLisさんでした。すると・・・

London-Bell: パーティに復帰しました。

鬼はまたコネロスしていたようです（＾＾；
MionoウサギをLisさんに譲渡して移動です。
しばらく歩き回っていると、

[Night.Baron]: ぎゅー

と謎の雄たけびが（笑）

[London-Bell]: やったよー
[Night.Baron]: デモンで散歩してたらみつかっちたた
[Lady Takky]: あはは
[Oyakata]: わははは
[Uncia]: それは目立つから

カミ具合にバロンさんの動揺が現れていますね（笑）

◆鬼　London-Bellさん　→　Night.Baronさん（１回目）

カウントダウンが進む中、隠れ場所を探していると・・・

離席中のじろきちさんを発見。・・・肉、と。
ひとまず近くの木の陰に隠れます。

カウントダウンが終わり、Night.Baronさんが探し始めたようです。

[Ifful]: オニはだれ？？
[Night.Baron]: おいら
[Lady Takky]: バロンさんですね
[Uncia]: うさぎが走り去っていった
[Ifful]: バロンさんですね。「おいら」ではわからんかったｗ

どうやらパーティーメッセージの名前の欄がおかしくなって、誰の発言か分からなくなった様子のIffulさん。
すると、

[Night.Baron]: おいどん
[Miono]: おいどんですか＾＾；
[Uncia]: あっし
[Lady Takky]: 拙者
[Oyakata]: 朕
[Jirokichi Jr.]: あっしの言動をパクったぁｗ
[Miono]: 余
[Uncia]: 麿
[Lady Takky]: ミーざんす
[Miono]: うち
[Uncia]: わし
[Oyakata]: いつの間にか一人称単数しりとりにｗ

などとアホなこと言って遊んでいると・・・

[Jirokichi Jr.]: やられたああああああ

じろきちさんが捕まりました！

◆鬼　Night.Baronさん　→　Jirokichi Jr.さん（１回目）

[Jirokichi Jr.]: さーて死神がエモノを探しに行きますぜ
[Miono]: がくがく

カウントダウンが終わってドキドキ隠れていると、

[Jirokichi Jr.]: 親方さんをゲット

速攻で鬼交代です。

◆鬼　Jirokichi Jr.さん　→　Oyakataさん（１回目）

では私はちょっと度胸試しをしてみましょう。

どきどきどき・・・
地上からでも視線が通るはずなので、もし鬼に見つかったら即アウトなダンゲロウスポインツ！
次のＮＰＣ服に着替えてしばらくたたずんでみます。
すると下に怪しい人影が。

じろきちさんですね！　ふう、鬼のときに遭遇しなくて良かったです（＾＾）
しばらくお辞儀しまくって遊んでいると、

[Oyakata]: イフルさん取った～
[Night.Baron]: おおー！大物を釣り上げましたか＾＾

鬼が交代したようです。

◆鬼　Oyakataさん　→　Iffulさん（１回目）

[Ifful]: ではカウントしますぞ～
[Lady Takky]: はーい
[Uncia]: きゃー
[Miono]: 動いたほうがいいような、動かないほうがいいような…
[Ifful]: １０
[Lis]: タウンクライヤが走っていった・・・
[Night.Baron]: 見てみたいｗ
[Ifful]: ２０
[Jirokichi Jr.]: イフルさんはなかなか手ごわそうだぁ
[Miono]: まぁ、めったに見られる光景ではありませんものねぇ
[Uncia]: とまってるところしか見てなーい
[Ifful]: ３０
[Miono]: きゃー
[Uncia]: どきどき
[Lis]: 飲んでた？
[Ifful]: なぬ！
[Miono]: 見慣れた名前が走り去ってゆきましたわ
[Lady Takky]: ひょっとしてここ、視線通るかも・・・
[Ifful]: ちかくだな！
[Night.Baron]: @news
[Miono]: どきどき
[Lady Takky]: 移動しとこっと
[Uncia]: どっきどき
[London-Bell]: お金がなくなってきた・・・
[Uncia]: 手、手に汗が
[Night.Baron]: @新聞
[Jirokichi Jr.]: はぁはぁ、メッセの情報戦が熱いぜ

ここでLisさんが就寝。お疲れ様でしたー。
その間にもIffulさんは黙々と探している様子。

[Miono]: どきどきどきどきどきどき
[Miono]: 場所、移動しましょ
[Jirokichi Jr.]: イフルさんがどのあたりにいるのか全然分からねぇからスリリングだぜ
[Uncia]: なんだかどきどきどきどきってきこえると
[Uncia]: こっちもどきどきどきどき
[Miono]: ものすごーくどきどきですわよ
[Miono]: 何しろ初参加ですもの♪
[Uncia]: タオルが手放せません
[Miono]: あはは
[Lady Takky]: ふふふ
[Uncia]: 同じく初参加でーす
[Miono]: つられて私もタオルを用意＾＾
[London-Bell]: 初参加ー！
[Uncia]: はうっ
[Miono]: 今回、初参加が３人いるんですのね
[kosuke]: 蛙はヌメヌメしてます
[Miono]: ひー
[Oyakata]: あはははは
[Miono]: 誤爆しそうになりましたわ

銀行でNight.Baronさんを発見。どうやら奥の部屋に入ろうとしているようです。
鍵がかかっていて扉が開かない、と苦労しているようなので、扉から離れてテレキネシスで開ける方法を伝授していると、

[Miono]: やられましたぁ

Mionoさんが鬼になったようです。

◆鬼　Iffulさん　→　Mionoさん（１回目）

建物の陰に隠れていると、London-Bellさん？と

Oyakataさんが銀行方面に駆け抜けて行きました。

やがてカウントダウンが終わり、鬼が捜索を開始したようです。

[Miono]: うふふ
[Miono]: ばろんさんはっけーん
[Uncia]: はやっ

ってことはすごく近い所にいるのでしょうか？！
これはいけませんね、遠くへ逃げないと！
ところでバロンさんは道を移動中にコネロスしたようで、道の真ん中に堂々と立っていたそうです（＾＾；
ま、これも運ということで鬼交代ですね。＜バッサリ

◆鬼　Mionoさん　→　Night.Baronさん（２回目）

北の方に移動して集会所（？）に立ち寄ってみると、

[Uncia]: タッキーさん発見

おや？　近くにUnciaさんがいるようですね。

発見！
いえ、私はただのエスコート待ちＮＰＣです。
それでは散歩継続でーす。

[Uncia]: うううう、鬼がどこにいるのかわからないって心臓にわるーい
[Lady Takky]: さっき見かけましたよ・・・ふふふ
[Jirokichi Jr.]: そだねぃ、迂闊に動くと自爆しそうでこわいねぃ。ひひ
[Oyakata]: どきどきしますね～
[Uncia]: さきほどイフルさんにうっかり話し掛けた私のように・・・？

ふと時計を見ると・・・

[Lady Takky]: あと５分切りましたよ！
[London-Bell]: おおー
[Oyakata]: こんじょー！！
[Lady Takky]: いつの間にやらあと３分ｗ

夢中になっていて全然気付きませんでした（＾＾；

[Miono]: 今、どなたが鬼未経験者ですか？
[Jirokichi Jr.]: Takky,Uncia,kosuke （敬称略
[Miono]: バロンさん、このお三方をゲットしてください！
[Lord Night.Baron]: あせるぜー
[London-Bell]: そーです！みんなでさがしてもいいぐらいー
[Uncia]: どきどきだよーーー＞＜；
[kosuke]: カモーン
[Miono]: 場所を教えたいけど、おしえられません…
[Jirokichi Jr.]: コスケさん、すげぇ余裕ぶっこいててマジすげぇ
[Miono]: そんなに？
[Oyakata]: ここにもよゆうなふたりがｗｗ
[Uncia]: ふたり！？

あと３分逃げ切れば勝ちですねっ。
しかし・・・

こんな風に安全に隠れたままで過ごすのもつまらないです！
というわけでスリルを求めて街の中心部に向かって歩いて行くことにしました。
すると、

スライムが全力疾走で追い越して行きましたよ？！
カウントダウン終了後、走っていいのは鬼だけ・・・という事は・・・！

おーにーがーきーまーしーたー！！！
走ることの出来ない今の私にできる唯一の逃走策は、透過円を使わないと透けない壁沿いを、時間切れまで歩き続けるのみ！
しかも動き続けることによって雪球のターゲットになり辛くなり、うまくいけば時間切・・・
「雪玉をぶつけられました!」
わーん！　なんてあっさり（Ｔ＾Ｔ）
せっかくUnciaさんが隠れている方向に逃げて、あわよくば身代わりにしようなんて目論んでたのに！＜外道

◆鬼　Night.Baronさん　→　私（１回目）

というわけでカウントダウンを開始しますよー。
残り時間１分切ってますが（涙）
しかし残り時間３０秒でも努力すれば奇跡は起こるかもしれません！
諦めて何もせずにいて願いが叶わなかったと文句言うより、
ギリギリまであがいてあがきまくって前のめりに倒れこむ方のがいいです！
それではそろそろ３０秒経ちますっ。・・・起きよミラクル！
カウント・・・３０秒経過！！！
奇跡の軌跡スタート！！！　　　　　　　　　・・・しゅーりょー！
って起こせるかーい！！！（地団駄地団駄）

ぐすぐす・・・残り１分で捕まってしまいました・・・
ひとまずカウンセラーホール前に集合です。

みんな色々な格好をしていますねー。
それではサークルハウスに帰りましょう。

ハウスに知らない人たちばかり・・・！
というのはさておき、順位を発表しましょう。
鬼に１回なった人は、私、Mionoさん、Jirokichi Jr.さん、Oyakataさん、Iffulさん、London-Bellさん。
鬼に２回なったのはバロンさんだけですね。
ではバロンさんには特別にプレゼントをあげましょう。

狩りでなんとなく手に入れていた幸運１装備数点。
フルセットではなく数点、というハンパさがより不幸感を醸し出しています（笑）

「幸運３だぜー！　これで狩りにも困らない＾＾」
おめでとうございまーす。「＊ぱちぱちぱち＊」「おめー」「ぱちぱちぱちぱち」
そして優勝は共に鬼０回のkosukeさんとUnciaさん！

この二人で殺し合いをして優勝者を・・・
「！！」「！！」「ｗｗｗ」「ナイスｗ」「ネコVSカエル」
というのは冗談で、おめでとうございますー！

「ぱちぱち」「ぱちぱちぽちぽち」「おめー」
優勝商品は特に考えてなかったりしますが、しかし！　ＵＣＨＵの隠れ鬼ごっこの歴史に！　永遠にその名が刻まれることでしょう！
やんややんやの喝采のあと、初参加のみなさんに感想を聞いてみる事にしました。
「タオルはやはり必需品」とUnciaさん。
「スリル満点ー」とLondon-Bellさん。
「面白かったですわ」とMionoさん。
慣れてきて歩き回るとスリリングで楽しめますよねー。「一番目立つところに突っ立てる快感が・・・・・・」とOyakataさん（笑）
ちなみにkosukeさんは牢獄の看守テーブルで読書してたそうです。「超余裕ですげかったな」
「最後なんか銀行前に怪しい人が３人も集まったしｗｗ」
と、しばらく雑談して過ごしたあと解散となりました。

ではUnciaさん、隠れ鬼ごっこだけじゃなく、サークルイベントがあるときには遊びにきてくださいね！（＾＾）
ではおやすみなさーい。

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