2004年 7月

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  2日  7日 15日 16日 19日

 ※写真をクリックすると別ウィンドゥに表示します。 ちょっと面倒かもしれませんが、ページを軽くして表示を早くするためなのでよろしくです!


7月2日

久しぶりにバルクを作ってサンダルゲット大作戦をやってみる事にしました。

HQ小口をチョキチョキ作ります。20個口ばかりなので布の消費数も意外と馬鹿になりませんね。

完成! 今回の弾は8発! それではおなじみのスカラブレイの裁縫屋にGOGO!

では・・・ふぁいやー!
「Remington: ありがとう! これはお礼です。」
「Remington: ありがとう! これはお礼です。」
「Remington: ありがとう! これはお礼です。」

・・・
・・・
・・・
しゅーりょー。さて、結果は・・・

サンダルはもらえたものの、この色はもう持っていました。残念。
しかしサンダル用バルクはまだまだあります。また今度チャレンジ!

さて今日はサークルイベントの日です。先週に引き続き、今週も隠れ鬼ごっこです。
今回はゲストにChobiさんのお友達のHermesさんが参加するとの事ですが・・・こんな日に限ってUOチャットダウーン。
UOチャットで連絡しあって合流する予定だったのでいきなりピーンチ!
Chobiさんが連絡待ちをしている間、私たちは優勝商品用にトレハンに行く事になりました。

急遽トレハン係になったMimyさん、シャベルが無いとか。じゃあこれを使って下さい〜。と渡したものはガーゴピック。
青エレ先生が出たら最強の助っ人ですね!(※出ません)

Dianaハウスのトレハンルーンを使って現地にGO。「ほるよん」はーい。今回はL3だから土エレ先生はいらないかな。

しかし出てきたのはOL3人娘! 1発30ダメージパンチは痛かったものの、扇動しちゃえば問題ナッシン。

その後もヒーラー先生が助っ人に来てくれたり、魔道武器で殴りかかったりしてよゆーでトレハン終了!
すると突然Oyakataさんが「びっくり!!」と叫びました。なんですか?「うちのすぐわきだ」あ・・・

ほんとだー! ちかッ!
Oyakataさんの家で洗濯物の心配をしながらくつろいでいると、Chobiさんからパーティーメッセージで
Hermesさんと無事合流できた事が伝えられました。じゃあ戻りましょうか。

戦利品を床に置き、隠れ鬼ごっこの準備を進める一同。
鬼カウント用オイルクロス、ジェロ銀にたくさん落ちてたものを拾ってきましたよ(^^)
「わたしこのぼうしでもいい?」とharikoさん。「乙女帽子じゃん」「4こよういした。生営利」???名前いりなんて誤字(笑)
なんてやり取りをしていると着替えなどの準備を終えたHermesさんがやってきました。

いらっしゃいませー。
これで今回の参加者が全員揃ったので、ルールを再度説明。今回はマジンシアを舞台にします。
マジンシアって結構広いので、「地面が舗装された道&建物のみ」という条件でエリアを限定する事にしました。
最初の鬼役はサイコロでHermesさんに決定。ゲートでマジンシアに移動して・・・

スタート! にーげろー!
まずは北西の建物に入ってNPCっぽい服に着替えましょう。「[Hermes]: では、さがしますー」はーい。
「[Hermes]: パラリの地図使っていいですか?」UOAMでもOKですよ(^^)
「[hariko]: ナイトサイトで明るくしてもいい?」「[Chobi]: もちろんOKPK」
「[Hermes]: 近くににいたー」
はや!誰ですか?「[Hermes]: 鬼の前でNS魔法使ったらわかりますよ」あははは。
ちなみに鬼はKokoroさん。・・・?! 今の話の流れだとharikoさんだと思いました(^^;
鬼カウント中は動き回っても割と安全なので、移動を開始しました。「[Kokoro]: そろそろ追いかけますよ〜」

ふー、ひと休みひと休み。
このあと北エリアを歩き回っていると、鬼はMimyさんに交代。その頃私は・・・

保護色。
机のチェスボードをいじってみたり、

本棚の本に落書きしてみたり。
そして鬼はChobiさんに交代。
しかしイベント開始から今まで誰の姿も見ていないので安心安全セーフティ状態。よーし、ここはもう第2のTakkyハウス!
「[Chobi]: 誰だ余裕ぶっこいてんのはーw」@ロックダウン「[Chobi]: 内装までして・・・!」@ばん、@ばん、@ばん!
「[Kokoro]: Takkyさんいつも余裕かましてるよねえw」ふふふ・・・

やがて・・・「[Chobi]: オヤカタさんつかまえた!」とのこと。よーし、今のうちに都会の方に移動!
すると・・・

MimyさんとChobiさんに遭遇! えっ、ちょっと待って下さい。さっきまで鬼だったChobiさんがそっちから来たって事は・・・
「[Oyakata]: カウントダウン!! いくだよ〜」鬼はこの先にいる?! 急いで走らずに慌てて焦らずに反対方向に移動!
「[Chobi]: うわーここマッタリするのにいい場所だ」てことは北の端のほうかな?「[Chobi]: ベストプレイス in マジンシア」
じゃあ私は銀行の方に・・・って前方から怪しげな人が走ってくる?! 建物の陰でピタリと足を止め、息を殺してじっとしていると・・・
やっぱりOyakataさんだあああ! ぴーんち! ・・・あれ?気づかずに走りすぎていきました。・・・セーフ! 傭兵コスプレ大成功!
戻ってこないうちに足早に銀行の方に移動すると・・・この騎士初期キャラ・・・怪しい・・・名前を見るとHermesさん。

「鬼じゃなかったのね、たすかったー」あはは。
その頃「[Chobi]: ベストプレイスなんて言ったもんだから鬼が走っていったよ・・・ガクブル」ということはこっちに戻ってくる?!
ヒーラーハウスに入って奥に向かおうとするとまたOyakataさんが走ってきました! 今度こそアウト?!
と思いきや、また気付かれることなくセーフティ。あードキドキしたあ!
しばらくするとMimyさんが捕まった様子。ふう、ヒヤヒヤですね。

建物の奥に本物の傭兵さんがいたので記念撮影。

なるほどなるほど、靴は脱いだ方がいいんですね。それ、いただきぃ!
なんて事をしていると怪しげなニワトリがやってきました。Chobiさんが変身しているようです。

ふたりで漫才していると、「[hariko]: おいらがおにだぞーーーー」鬼はharikoさんに交代したようです。
ではエスコートNPCのふりをしてやり過ごしてみましょう。

sayマクロに登録してあるエスコートNPCセリフの練習。
よーし、カンペキ! じゃあいってきまーす。すると建物を出たところでいきなりharikoさんと鉢合わせ!
I am waiting for my escort to Ocllo.
If thou art interested, check the local bulletin board for details, or just say 'I will take thee.'

雪玉をぶつけられました!」「ふっははははは、やったぁぁぁぁ」効果ナッシング(笑)
「[Hermes]: 一本差し蝋燭が目の前で沸いた!」「[Kokoro]: 終了〜」

時計を見るとジャスト終了時間。ぶつけられた時間はOK?NG? とりあえず審判に時間外セーフをアピール!(審判?)
というか、Hermesさんの発言のほうが気になります(笑)「だねw」「うんうん」
なし崩し的にセーフという事になり(うわ)、全員一旦銀行前に集まりました。

しかしみなさん色んな格好してますね(笑)
これからHermesさんが発見した蝋燭を見に行く事になりましたが、Kokoroさんは次の日用事があるそうなのでここでお別れ。
ゲートを開けてもらい、行ってみる事にしました。

うわぁ、こんなところに蝋燭が!
みんなでよってたかってとろうとしましたが、盗み115スキルを持ってしてもとれないとか。
不思議ですねぇ〜。「沸く瞬間みれただけでもうれすいー」よかったですね(^^)

その後、サークルハウスに戻って結果発表です。
Mimyさん2回、Oyakataさん1回、harikoさん1回、Kokoroさん1回、Chobiさん1回。私はジャスト1時だったからノーカウント!
というわけで私とHermesさんでダイス勝負となりました。
結果、Hermesさんが豪快に1ゾロを振って撃沈!(笑) 私のかちー!
「では優勝者タッキーさんということで、鬼ごっこは終了〜♪」「おつかれー」「おつかれさまでしたあ」

イベント終了後の雑談にて。
「近所の赤NPCの服奪ってきたけど結構ばれないのね〜」とHermesさん。
「私はちゃんとエスコートで小遣いもらってそのお金で服買ったのに、エルメスさんたら過激だったのね」とChobiさん。
Harikoさんは「おいらもマジンシアで手に入れてきた」とのこと。
私なんて、NPCカラーのボルトを買ってNPC色の服を作ろうとしたら、服を作ると色が落ちるなんて・・・
「タッキーさんもしかして色をつけない設定にしてるんじゃないの?」・・・
・・・
・・・
・・・
ま、そういうわけで、きょうはみなさん、おつかれさーまーでーしーたー。「しっかりしようよ伝説の裁縫師!」「あははは」

閑話休題。
Oyakataさんが「Lady Takkyってねこにつけようとしたら、何とかコードがどうしたって、つけられなかったっす」「へええー」
Takkyという高貴な名前を動物につけてはいけない、とOSIはおっしゃってます。
するとHermesさん多分海外で卑猥な言葉なのでしょう、、、」!!!「ぶはははは」「あはははは」
発想のスケールで・・・負けた・・・(by ジョセフ)


お題のコーナー
「エスコート」


Frank:@目的地
Nikki:I am waiting for my escort to Cove.
Frank:ちっ
Takky:@エスコート
Nikki:Lead on!
Takky:Vas Rel Por

Frank:@目的地
Broderick:I'm looking to go to Nujel'm, will you take me?
Frank:はぁ・・・
Melody:@エスコート
Broderick:Lead on!
Melody:Vas Rel Por

Frank:@目的地
Kim:I'm looking to go to Serpent's Hold, will you take me?
Frank:うーむ
Cinder:@エスコート
Kim:Lead on!
Cinder:Vas Rel Por

Frank:@目的地
Sherry:I'm looking to go to a dungeon, will you take me?
Frank:くそぉ
Decoy:@エスコート
Sherry:Lead on!
Decoy:Vas Rel Por

Frank:@目的地
Belana: I'm looking to go to the city of Yew, will you take me?
Frank:!!! @エスコート!
Sherry:Lead on!
Frank:いやぁ、ゲートが使えねぇとエスコートって大変なんだよなぁ
Frank:ユーは結構遠いけどよぉ、ムーンゲート経由で行けるってーのがいいよな!
Frank:よーし、ついた。さぁ、徳と銭くんな! ・・・っておい、どこ行くんだ? あっ、こら、消えんな! おい!
Frank:・・・またタダ乗りかよ・・・


ちゃんちゃん♪

7月7日

今日は7月7日の七夕です。トリンシックに七夕会場ができていると聞いたので、行ってみる事にしました。

地面にひび割れができていて、近づくと牛の鳴き声が!
しばらくクリックしたりして調べてみましたが、特に変化は無かったので他のところを探してみる事にしました。

厩舎に謎の穴を発見! 早速入ってみましょう。

牛が! どうやら地面に黒い通路があるようで、色々動き回れるようです。

暗闇に浮かぶ満天の星々・・・綺麗ですねぇ〜。

滝までありました。
通路を色々辿っていくと、どうやら別の場所に出られるようです。

裁縫屋に通じていましたね。
ところで大手サイトの掲示板に、七夕に関連したGMイベントが発生している、とのカキコミを発見。
倭国でも起きていて、デルシアからパプアの途中にある橋に移動中、とのカキコミが。カキコミ時間は・・・15分前!
まだ間に合うかもしれない! パプアからデルシアに向かってみることにしました。

リコールでパプアに到着。うわぁ・・・誰もいないのにものすごいラグですねぇ。
とりあえず地図を頼りに、パプア〜デルシア間に何箇所かある橋を目指して走り出しました。
その後30分ほどコマ送りのようにしか動けない森の中を走り回りましたが、残念ながらイベント組は発見できず。
モンスターとすれ違って半画面ほど離れた後に頭上にダメージが表示されるほどラグラグの中、
2体の銀蛇にタゲられ大ピンチになったりもしましたが、とりあえずパプアに戻ってみる事にしました。

いたー!!! なんだか良く分からないけどみんな走り回っているので私も一緒に走り回ります(笑)
断片的に聞こえてきた会話から、裁縫屋に何かある?とのことで裁縫屋に行ってみましたが別になにも無かったです。
あ・・・そういえばトリンシックの裁縫屋に穴が通じていましたね。ひょっとしてそっちの事かも? 行ってみましょう!

裁縫屋にはさっきよりも人がいっぱいいました。そしてよーく見ると・・・

なんか一味違うNPCがいますよ! この人が織姫・・・?
更に、なぜか開けられなくなっている扉の向こうには[dad]なんて怪しげな肩書きをつけたNPCもいました。

この人は織姫(多分裁縫師)のお父さん?
じゃあ彦星はどこに・・・

いました! どうやらこの人が彦星なんでしょうね。
なにか話が展開するかもしれない、と裁縫屋に戻って様子を伺っていると・・・

彦星がやってきました! どんな展開になるのでしょうか! ドキドキですね!
(15分後)
・・・何も起きませんねぇ・・・
待っている人たちもしきりに2人に話し掛けて行動を促そうとしていますが、一切全く全然まるで無反応な2人・・・
やがて1人帰り、2人帰り・・・まだ何名かは根気良く待つ様子ですが、私もそろそろ就寝時間なので残念ながら帰る事にしました。
うーん、このあとどうなるのかは知りたいですが、こればかりは仕方ないですねぇ。
パプアに行ったいきさつや、この後の展開をご存知のかたがいらっしゃいましたら、是非教えてくださいね!


お題のコーナー
「七夕」

Takky:はぁ・・・
Frank:おや? Takky嬢はどうしたんだ?
Cinder:朝からずっとあんな感じで溜息ついてますよ
Decoy:あんなしおらしい姿はかえって気味が悪いのぅ
Melody:ひどい事言うわねw
Frank:なにか知ってるのか?
Melody:もう、ホント男って鈍感ねぇ〜。今日は七夕でしょ? ほら、例のあの人・・・
Decoy:ヴォルデモートか?
Frank:そうそう、口に出してはいけない・・・ってなんの話だw
Melody:シャードの違い・・・そう、それはまるで天の川のように2人の間を隔てるもの・・・ああロマンチック・・・
Cinder:Melodyさん、どこ見て喋ってるんですか?
Frank:こっちも自分の世界に入っちゃったよ
Decoy:ならシャード転送でもすればええんじゃ
Melody:!!! なんて夢のない事をいうのよ! それに倭国の方が物価が高いからあっちに移ると財産が目減りするのよ!
Frank:おい!w
Cinder:それで、先生はなにを悩んでいるんですか?
Melody:ふふふ、Cinderくんもそのうち分かるようになるわよ
Cinder:やったー
Takky:もうすぐ・・・
Frank:ん?
Takky:48・・・
Decoy:48?
Takky:なにを貰うか悩みますねぇ〜・・・はぁ・・・
Melody:報奨アイテムの話?!

ちゃんちゃん♪

7月15日

サンダル用バルクで大量の布を消費したため、最近はこまめにコットンや羊毛を集めています。
最初のうちはとってきたその日に布にしていましたが、ここ数日セキュアに放り込むだけにしていたら
結構な数になっていたので、まとめて布にする事にしました。
15分ぐらい作業したところでやっと1/3ほど消化。これは・・・気合入れて作業しないとですね!
UOチャットでUCHUメンと雑談しながら黙々と作っていてふと、家の掲示板のカキコミがいっぱいになっている事を思い出しました。
チャットで誰か掲示板か作れないか、と聞いてみると、Bouzuさんが一つストックしている、との事。譲ってくださ〜い♪
すると早速届けに来てくれました。ありがとうございます〜。
材料分の材木を渡そうとすると「200Kなりまーす」と言われました。
これでなんとか。* Takkyは材木を1本渡した * 「ぼったくりだー」
これでなんとか。* Takkyはキノコを1つ渡した * 「もうちょい実用性の高いアイテムを・・」
これでなんとか。* Takkyは赤い骨を1本渡した * 「・・・」
これでなんとか。* Takkyは焼き魚を1きれ渡した * 「まだ非常に空腹だ」
これでなんとか。* Takkyは生肉を1きれ渡した * 「食べれないですね。というかよくこんな持ってますね・・」
非常食です「きのこも・・か・・」
どうやらお気に召さない様子。もう、生肉はレアアイテムですよ?<レア違い

そんなこんなでとっととお引取り願ったあと(ひど)、機織り作業を再開しました。
(30分後)
しゅーりょー! 布5000枚完成! つ・・・疲れた・・・

チャットでpazuさんが焼肉の作り方を聞いてます。ふふふ、料理の事なら任せてください!<料理スキル5.0の人
ドラゴンの肉を焼いてみるとの事です。パン屋のかまどの近くで焼けばいいですよー。
・・・しかしやっぱりうまく焼けないとの事。ではそっちに行って直接説明する事にしましょう。

こんばんわー。「あ、どもー」じゃあ早速・・・って料理道具がないので買ってきまーす。
料理道具を酒場のコックさんから買うまで色んな店を探す羽目になりましたが、ともあれゲットしてゴー!
パン屋に戻り、フライパンをダブルクリック。メニューの中から「丸焼き」を選んでcut of ribを選択。・・・作成!
肉は黒焦げになったけど焼き方は分かりました! pazuさんに説明しましょう。
・・・その前にちょっと気になったので聞いてみます。こーゆーの持ってます?とフライパンを見せます。
もってない。。。」じゃ、じゃあ差しあげます(^^;
ではまず料理道具をダブルクリックしてください。そしてどのメニューを選ぶか説明します。
さて、できました?「材料がたりませんってでる」あれえ?
フライパンを借りてもう一度確認。うん、合ってる合ってる。そしてもう一度説明。
まだ足りないって出ます?「でます」うーん・・・なんででしょうねぇ・・・
あ、そうだ、そのドラゴンの肉をちょっと見せてください。「はい」とpazuさんはトレードウィンドゥに肉を乗せました。

?!?!?
これは・・・肉じゃなくてウロコですよ!「ええ!」あははははは「あはは」
どうりで焼けないはずですね(笑)
手持ちの肉をpazuさんに渡して、試してもらうことに。これで作ってみて下さいな。
どうです?
「やったー!」できました?!

「失敗つづきだったけどできました」良かったですね(^^)「はい^^」
「クッキングっておもしろい!」

どうやらpazuさんも料理の楽しさに目覚めたようですね!<料理スキル5.0の人
色んな材料から色んな料理が作れるんで、試行錯誤しながら試してみるといいですね。
じゃ、私は戻りますねー。ではー。
このあと釣りのできるHaruhiさんと魚肉を取りに行くとか行かないとか話をしていましたが、私はこれにておやすみなさーい。


お題のコーナー
「料理」


Takky:料理と言えば私の出番ですね!
Melody:スキル5.0だけどね(ぼそ)
Decoy:この間ヒーティングスタンドで料理しておったぞ(ぼそ)
Takky:Frankさんがデルシア産の牛肉をたくさん取ってきてくれましたー
Frank:皮集めの副産物だけどな
Takky:というわけで、今日は私がみなさんに手料理をごちそうしちゃいます!
Cinder:わーい
Takky:あ、そうそう、今日の食材はCinderくんが調達してきたものもありますよ〜
Cinder:ディシート産です
Melody:ディ、ディシート産?!
Takky:他にも私が沼地で採ってきた肉のようなものとか
Frank;肉のようなものってなんだよ?!
Takky:魚っぽいものとか
Decoy:「っぽい」ってなんじゃ、「っぽい」って!
Takky:大丈夫! さっきちゃーんとCinderくんに味見してもらいましたから
Melody:・・・さっきから気になってたんだけど、なんでCinderくん幽霊なのよ?!
Frank:味見っつーより毒味じゃねーのか?! しかも死んでるし!
Takky:ささ、ごたくはいいですからとっとと食べて下さい
Frank:?! なんかキャラ変わってねぇか・・・?!
Takky:はい、召し上がれ♪
Melody:(こんな事もあろうかと雑食スライムをテイムしてきてよかった)
Decoy:ぱく。Expor Flamus。ぱく。Expor Flamus。ぱく。Expor Flamus。
Frank:おぉ、じいさん騎士解毒か!じゃあオレも・・・ぱく。Expor Flamus。(ぶしゅー)Expor Flamus。(ぶしゅー)Expor Fl・・・おおぅ

ちゃんちゃん♪

7月16日

今日のサークルイベントは、桜シャードから倭国に移住してきたプレイ1ヶ月目のHaijiさんが参加するとの事。
ムチャをしない程度にそこそこスリルと刺激のあるイベントを、とのリクエストに答えて企画立案・・・
色々考えた結果、徒歩やムーンゲート、特殊なテレポーターを使ってサークルハウスからバッカニアーズ・デンまで
走破してみる事にしました。
あと、それだけだとちょっと物足りないので、各自テイムスキル0でもペットにできる動物を連れていき、
途中のモンスター達からペットを守りつつ行くことにしました。
というわけで私の旅のパートナーは、と・・・

もちろんa Lienさん!
集合時間になったので、サークルハウスに向かいました。

今日の参加者は私、Oyakataさん、pazuさん、Jyuriaさん、Vulcanさん、ゲストのNight.BaronさんとHaijiさんの7人です。
ちなみに私以外の全員、旅の仲間を連れてくる事を忘れてました(笑)
ま、道中でテイムして連れて行けばいいですね。
ところでHaijiさんがa Lienさんを見て驚いています。「ゴリラ・・・ペットにできるんですね」
まだプレイ歴が浅いHaijiさんには色んな事が新鮮なようです。しかーし間違いはちゃんと正さなくては!
Haijiさん、これはゴリラではありません。紹介します。UCHUサークル所属のLienさんです。

「よろしく」
Haijiさんも分かってくれたようなので、そろそろ出発しましょうか。

サークルハウスからユーのムーンゲートまで徒歩で移動です。
ちなみに私が先導役なのでUOAMを立ち上げてしっかり道案内です。UOAMがあれば道に迷うことは無いですね!
目的地の場所さえ見間違えてなければ!
・・・すいません、なぜかユーの地下墳墓に到着しちゃいました。
ムーンゲートはここからもっと西のほうだったんですね・・・えっと、これが地下墳墓ですよー。ではゲートの方に行きましょう。
・・・と、ついでにちょっと寄ってみました!風にごまかしてムーンゲートに到着。
それではムーンゲートでブリテインに移動しましょう。

ここで遅れてきたHARIKOさんと合流。
ブリテインに向かう森の途中で犬や猫、ネズミを発見! テイム0でテイムできるパートナーですよ!
みんな一斉にテイムを開始します。

しばらくすると「つれてきた」とJyuriaさん。後ろに連れてきてるのは・・・NPCじゃないですか! 確かにテイム0ですね(笑)
「*調教を試みます*」とNight.Baronさん。「!!!」「!」「調教されるところだった・・・」
通りすがりの人をテイムしようとしてますね(笑)「Vulcanさんが居なくてよかった。またSSとられてるよw」
すいません、撮り損ねました。
「ねずみをつかまえたぞい!」テイムしようとあちこちに散らばっていたみんなが帰ってきました。

「何を・・・してるんです?」さっきNight.BaronさんにテイムされそうになったKamoMさんが、不思議そうに見ています。
「プチ観光旅行ですじゃ」ブリタニア徒歩の旅のパートナーをテイム中でーす。「ほぉー」
一緒に散歩します?「いいですねぇー」「おお、旅の仲間が増えたぞい」*KamoMさんが仲間になった!*
キャラクターを交代するとの事で、ブリ銀南の酒場前で落ち合う事になりました。ではみなさん移動しましょー。

酒場前でペットたちに餌をやったり、なぜかはぐれているJyuriaさんを誘導していると・・・
「カモです」おかえりなさーい。「ただいまー^^」「どうもじゃあ」と、Mupoさんがやってきました。
それではスーワーを通り抜けてロストランドへ行きましょう。こっちでーす。

スーワーの通路は1キャラ分しか通れる幅が無いので、ペットがすぐにスーワーに棲んでいる蛙やネズミに引っかかって
なかなか思うようにはついてきません。
途中狭い足場を渡らないといけないのですが、うまく誘導しないと足場からペットだけ落ちてしまってうまく連れて行けません。
かなり団子状にはまってしまったので奥の手を使う事にしました。
狭い足場の手前でマークして、そこを自分だけ通り抜けてからさっき焼いたルーンでゲートを開けます。

この短距離逆ゲートで全員無事に渡る事ができました。ふぅ。

その後無事スーワーを通り抜けて外に出ました。ちょっとワニとか蛇に噛まれたりしましたけどね。
ここからパプアまで沼地を通り抜けないといけません。沼には色々危険な生物が生息しています。
みなさん気を引き締めて行きましょー!
しかしOyakataさんのネズミやMupoさんの鳥が殉職したり、pazuさんの犬が行方不明になったりと波乱万丈。
更に何名か行方不明になったりして五里霧中。暗中模索の阿鼻叫喚で自業自得な因果応報の焼肉定食です。

そんなこんなで色々ありましたがパプア魔法屋前で合流。<はしょった

次は魔法屋の魔法陣で合言葉を言って、ムーングロウの魔法屋に移動しましょう。半角でrecsuと言って下さいね。

ムーングロウに転送完了!
次に店の外にあるテレポーターを使って街の中に飛びます。ごーごー。

・・・はい、街に到着でーす。ではムーンゲートに移動して、ミノックに行きましょう。

次の目的地はミノックゲートの南・・・というかヴェスパーの南西にあるバッカニアーズデンへのテレポーターですが、
途中のヴェスパー墓場の横にあるPESさんのお店に立ち寄ってみましょう。

さて・・・旅の仲間達にはこの店の留守番をしてもらうことにしましょう。「はーい」
ペットたちを2階に連れて行ってall stay。
「マウシィとお別れはさびしいのう」「ムクばいばーい」

ペットたちと別れたあと、バッカニアーズデンへのゲートに到着しました。
ゲート前の家はNight.Baronさんの昔の家だったそうです。「この家建てるとき60人と競ったんですよ」へえええ。
しかしせっかく立てたものの、雨が振ると不正落ちが多発したそうで仕方なく手放したそうです。
人と家に歴史ありですねぇ。
・・・さて、ゲートをくぐりましょうか! ここからバッカニアーズデンに移動できるんです。「へー」「ほー」「びっくりだ」
意外に知らない人が多いようですね。きた甲斐があります(^^)

バッカニアーズデンに到着〜。
さて、今回の旅の最終目的地がこの先にあります。GOGO!
と、ゲートから北に向かってまっすぐダッシュ! 建物のドアを開けて中に・・・ってこの建物じゃないですね(笑)

ゲートがいっぱいの宿屋です。まあいわゆるお仕置き部屋ですね。悪いことするとここに閉じこめられますよ。「ほぉ」
そしてなぜか一列に並ぶ一同。「まえならえー、なんつって。。。」すると「ばんごー!!とOyakataさんが叫びました。
「いちっ」「に」「sann」「五・・・は!」「!?」ボケたのか天然なのか微妙なNight.Baronさん。
「4」・・・言い直してます。天然のようです。
その後は「ろく」「ヘッドバット」4126。「!!!!」「だはは」
なんかもうぐだぐだです。
「先生もう一回いいですか〜」Night.Baronさんから泣きのやり直し要求アリ。承認。
「いちっ」「に」「さん」「し」「ごー」ろく「7」
みんなボケずにスルーしてます。というわけで最後尾のHARIKOさんがオチ担当に決定です。
HARIKOさんの一人前のJyuriaさんも「はち」と華麗にスルーパス。全員の期待がHARIKOさんに集まった瞬間・・・!
おopppppppppp9
電波系?!「w」「w」「あははは」意外な展開に思わず笑う一同。
するとHARIKOさんおちとかむりwwww」 いえ、十分落ちてます(笑)

さて、つい寄り道をしちゃいましたが、今度こそ最終目的地のお風呂屋に向かいましょう。橋を渡った先の建物へGOー。

とうちゃーく。お風呂屋でーす。
旅の疲れを洗い流しましょう(^^)
「ぬぎぬぎ」ってHARIKOさん、いきなり素っ裸?!
「うおーー」「ぎゃあ、はずかしー」周りのほうが恥ずかしがってるのはなぜ(笑)
私は水着(女性用革鎧)を忘れたのでは入れません・・・
風呂桶に入ったMupoさん(男)pazuさん(男)。じっと見つめあう2人。
「・・・好きだっMupoさん衝撃の告白!(笑)

「わお」「!!!!」「w」「告白タイムー」突然出現した禁断の花園に盛り上がるギャラリー。
pazuさん固まってる・・・「こ、困ってる」「パズーさんは驚きのあまり言葉がでないようじゃな」
固唾を飲むギャラリー。
ごめん。。みてなかった
「www」「うわあ」「ガッハッハ!」「告白しっぱーい」
意外なオチ!
泣きながら壁際に走っていき、涙で頬を濡らすMupoさん。「そっとしておこう」「よちよち」
そんなドラマを鑑賞したあと、ついでにバッカニアーズデンの地下洞窟を覗いてみる事にしました。
あるNPCハウスの床に秘密の入り口があるんですよねー。・・・ここでーす。

さて、帰りましょうか。・・・あれ? Oyakataさんの姿がありませんね。帰りますよー。
と、探していると、Oyakataさんが息せき切って戻ってきて言いました。「みんな!!」「んん?」「はむすたー!!???
一同わけが分からないながらも、とりあえずOyakataさんのあとをついて行ってみる事にしました。
洞窟を走っていくとこのあな!!と叫んだOyakataさん。
?!「はは」「w」「おおーっ」「!!!!」「あは」「はは」

一同納得。「新名所じゃな!w」「ラブリー♪」
かなり高いところから落ちてきたみたいですね。「いたたたた」「平べったく伸されてますよ」「貫通したんだね・・」
さて、サークルハウスに帰るとしましょうか。

ハウスに戻って終わりの挨拶です。「歩いた〜」「ふう、年寄りに徒歩は疲れたわい」
徒歩だけでもかなり色々と移動できますね!「たのしかったね」「うんうん」「貴重な体験でしたー」
ブリタニアにはまだまだいっぱいワンダーな場所がありますから、みなさん色々と巡ってみて下さいね!

それでは今日は、みなさんおつかれさまでしたー。
「おつかれさまー」「おつ^^」「ありがとうございました〜」
HaijiさんとMupoさんにサークルハウスとTakkyハウスのルーンをプレゼント。
これからもUCHUをよろしくですー。「はいー^^」「こちらこそよろしくです」「歓迎します」「千客万来じゃ」
それでは、今日のサークルイベントは、しゅーりょーでーす!
一斉に打ち上がる花火。Haijiさんを歓迎しよう、とみんなで花火ワンドを用意してました。どーん、どんどーん。
まちがえてGHもってきちゃった><」あははは、HARIKOさんはやっぱりオチ担当ですね(笑)
ではでは、私は明日早いのでこれで帰りますねー。みなさんはごゆっくりどーぞー。
「おつかれさまです〜」「おやすみ〜」おやすみなさーい。


お題のコーナー
「旅」


Melody:テイム修行中は穴場を探して色んなところに旅したわねぇ
Takky:私もルーン焼きの旅をいっぱいしましたよ
Decoy:わしゃTakkyがマークしてきたルーンを使っていたから、そんなに旅はせなんだのう
Melody:全都市ルーンとか便利だったわね
Frank:オレもマークできねぇからTakky嬢のルーンは助かったぜ
Takky:そんなに素直に言われると不気味ですね
Frank:不気味言うな!w
Cinder:ボクもあちこち旅行しましたよ
Frank:それ幽霊でだろ?w
Cinder:よくヒーラーさんを探して走り回りましたよ
Frank:いや、お前保険制度入る前から死体に何も残らなかっただろ
Cinder:えー、頑張って回収しましたよ、リンゴ
Frank:お前はリンゴのためにレスキルされてたのか・・・
Cinder:回収してとられる前に食べましたよ
Frank:苦労して回収したのにすぐ食うなよ!
Cinder:ローブとおやつだけ持って旅に出るのっていいですねー
Frank:オレには真似できんな
Cinder:じゃあ今度一緒に逝きませんか?
Frank:逝くのかよ! 死出の旅路かよ! もうあんたとはやってられませんわ! Divinum Furis!(ゴスッ)
Cinder:おぉぉう・・・
Frank:しっつれーしましたー
Melody:体を張った漫才ねw
Cinder:漫才のつもりは無かったのですが・・・

ちゃんちゃん♪

7月19日

最近はログインするたびにペーパードールのプロフィールを開くのが日課になっています。
さて、今日もバルクを貰いに行く前にチェックしてみましょう。

「This account is 48 months old
!!! きましたー! 遂にアカウントが48ヶ月目に突入! これで4年報奨アイテムがもらえます!
では早速貰ってみましょう。普段はUOAの自動で閉じるオプションで閉じている報奨ウィンドゥをOFFにして、
ウィンドゥを開いてみます。わーい、一年ぶりの画面〜♪
今回貰うのは・・・

ルーンブック染めタブ! タブマニアとしてははずせないですね。
ふふふふふ・・・たぶー。<壊れかけ
さて、まだアイテムは2つもらえます。1つは来年のお楽しみにとっておくことにして、もう一つ貰っちゃいましょう!
次に貰うのは・・・

エセリアル麒麟! Melody姉さんたっての希望です。
麒麟は男性テイマーしか乗れないのですが、エセリアル麒麟なら性別に関係なく乗れるんですよね〜。
てなわけでまずは私が試乗・・・

あははは、ロデオみたいに跳ねながら走るんですねー。面白い〜。
しばらくマーブル島を走り回ったあと、姉さんに渡すために保管箱に入れてバルクを貰いに行ったあと、
ベンダーで売っていた色付きルーンブックの色の種類を増やしておきました。

スペルブックみたいな色の赤色を探して染料をかなり使いましたが、デフォルトカラーで染めれば良かったんですねー。
自力で気付いた時はちょっと感動しましたよ(笑)
さて、5年報奨はなにを貰おうかなー。<気ィ早ッ


お題のコーナー
「特殊アイテム」


Melody:そういえば今まで何を貰ってたんだっけ?
Takky:えっと、黒タブと特殊タブ、それに皮タブ、あとはエセリアルラマですね
Frank:エセラマなんてもらってたのか
Takky:Cinderくんにずっと貸してますよ
Cinder:・・・あ、ちょっと用事を思い出しました
Takky:使用料をよこせ、なんて言わないから安心してください(^^;
Cinder:用事は無くなりました
Decoy:Takkyはタブ、Cinderはエセラマ、Melodyはエセ麒麟でFrankはサムライヘルムか・・・ええのう、みんなええのう・・・
Melody:あ、すねてるw
Takky:まあまあ、秋に7周年アイテムをもう一つ貰ったら叔父様にあげますから
Decoy:本当か?! 今のセリフをスクリーンショットで撮ったぞ?! 忘れるでないぞ!
Frank:爺さんそんな必死にならんでも・・・w
Takky:弓使い憧れのアイテム、シャミノのクロスボウなんてどうです?
Decoy:むぅ・・・それはちと微妙なんじゃが・・・まぁくれるんなら貰うわい
Melody:私トリンシックローズがいいー
Frank:オレはロイヤルレギングスだな
Cinder:黒い幽霊ローブー
Decoy:いや、ちょっと待てお主ら! わしが貰うと言うとろうが! というかCinderはまた何か勘違いしとるぞ?!
Takky:ソーサリアのタペストリーも捨てがたいですよ
Decoy:!!! ・・・ええんじゃ、どうせわしはいらない子なんじゃ・・・
Melody:またすねたw
Takky:もう、冗談ですってば! 叔父様にはホーリーソードをあげますから!
Decoy:まったく、最初からそう言えば・・・って弓スキルじゃ使えんのじゃああああ!

ちゃんちゃん♪

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