Takky・UO日記
2001年 4月(前半)
2日 3日 5日 6日 7日 8日 9日 10日 11日 12日 13日 14日 15日
ようやく普段の接続環境になりました。ε-(^.^ι) ホッ
情報によると、フェルッカの同じ場所にも花見会場があるとのこと。
そしてそこにあるのは・・・ということなので、早速行ってみることにしました!
しかし会場はガード圏内とはいえ、フェルッカに一人で行くのは初めてのことなので
大事な物は銀行に預け、気を引き締めてフェルッカへと旅立ちました〜。
花見会場に到着!
会場には花のないサクラの木が立っていて、おじいさんが一人ポツンと座っています・・・
「サクラはまだかいのう・・・」
(注:フェルッカの樹木には葉が茂りません)
(画像はこちら)
あれ? ここになぜかサクラの木が・・・?
(画像はこちら)
その後見物人が大勢やってきました。
ところで・・・HP持ってますよ、このサクラ!(^^;
ちなみに攻撃してもダメージを与えられないようです。
(画像はこちら)
やがてみんなの関心はおじいさんへと移ります。
「花が見たいのう・・・」
「じいさん! 後ろ見てみろよ後ろ!」「サクラが見たいのう・・・」「あうう・・・」
「花咲かないね」「かわいそうだね」「ずっと待ってるんだろうね」
みんなおじいさんに同情的です。
(画像はこちら)
「よし、せめてひとおもいに殺ってやろう!」・・・やっぱりここはフェルッカのようです(^^;
(もっともサクラの木同様、ダメージを与えられなかったようです)
おじいさんの気を紛らわせてあげよう、とみんなで食べ物やお酒を並べてあげます。
「元気出せ!」「きっと咲きますよ!」・・・みんないい人達です(T^T)
(画像はこちら)
しばらく雑談タイム。主な関心事はおじいさんについてです。
「ボケ老人の徘徊とか(w」「ひょっとしたらサクラの精?!」「なにかドラマがあったのかも」
「ところでおじいさん・・・何に座っているのでしょう」
「・・・空気椅子?(w」「空気椅子」「空気椅子でしょ」「みんな一斉に同じ事言ってるし(w」
「じゃあなにかの罰ゲームとか(^^)」「あはははは」「実は鍛えてる」「こう見えてマッチョ?!」
などと他愛のない話をしていました。
やがて花を咲かせる方法はないか、という話になります。
灰を撒くという話からなぜか「ポチを生け贄にしよう」という話になりました。
・・・やっぱりここはフェルッカのようです(^^;
そしてテイマーの人たちが早速何匹か犬を連れて帰ってきました。
一刀両断されるポチ。・・・ひ〜!(TOT)
しかし何も起きる様子もなく(当たり前だー!(苦笑))みんなで犠牲になったポチの冥福を祈りました・・・
そんな話をUOチャットの方にちょこちょこ書いていたら、Zephyrさんがこちらに来るとのこと。
・・・もうこっちはそろそろお開きっぽいのですが(^^;
その後みなさんはそれぞれの冒険へと旅立っていきました。楽しかったです〜!(^^)/
そして最後の一人が去った直後、Zephyrさんが会場に到着しました。あははははは! おそーい!(^^)
おじいさんを紹介したり、サクラの木を教えたりしていると・・・「Takky、写真の邪魔」がーん!
その後、オクローのルーンをもらいます。「でもねー、拾ったルーンだからどこに出るかわからないよー」
こわ〜! 何渡してくれるんですか(^^;
ルーンを使ったPKの話を聞いていたのでちょっとドキドキ。
一応座標を確認し、安全そうなので意を決してリコール! ・・・無事オクローに着きました〜!
(ルーンを使ったPK:箱等で取り囲んだ場所に焼いておいたルーンをばらまいて、リコールアウト後に
身動きとれないうちに、周りから一斉に攻撃して犠牲者を狩るというPKの手法)
その後トラメルに帰ることにしたTakkyは、あらかじめ焼いてあったフェルッカのムーンゲートに移動します。
そこには2人の男性が立っていて話をしていました。「あれ? Takkyさんですか?」
・・・えっ? 名前に見覚えのない人から突然話しかけられて、戸惑うTakky。
えっと・・・どちら様でしたっけ?(^^;(ドキドキ)
聞いてみると、HPの掲示板に書き込んでくれた方の別キャラだそうです。
こんな所でお会いするなんて、すごい偶然ですねぇ〜!
連れの方はTakkyハウスをご存じの様子。良い家だと誉めてくれました。
「いくらなら売ってくれます?(w」 売りません!(^^;
しばらく雑談をしてからお二方と別れてTakkyハウスへ。
フレンドセキュア箱がまたいっぱいになっていました。原因はお酒のようです。
数えてみたら36本も入っていました。お酒はもう保管しなくてもいいですよ〜(^^;
その後しばらく荷物整理をした後、ベッドに入りました。
さ〜て、明日はなにしよっかな〜♪
ひげさんから「Yuiさんが4月3日にユーで店を再開するらしい」という情報を教えてもらいました。
前に一度行ったきりで喫茶店(3月13日参照)は休業状態になってしまったので、
再開のお祝いも兼ねて遊びに行くことにしました♪
しかし開店時間までまだあったので、久しぶりにデスパイズで皮集めをすることにしました。
あらら? なんだか人が少ないですねぇ〜。
しかたなく自分で倒して皮を取るTakky。 う〜ん、やっぱり効率悪い(^^;
そうやってウロウロしていると・・・Edenさん? あ、やっぱりそうだ!
近くに4さんの新キャラともう一人戦士風の人。
Edenさんは「?」 すると4さんが「ほら、白いかただって(w」「ああ! こんにちは〜」
・・・いいんですけどね〜(^^;
しばらく3人がリザードマンと乱戦状態になっているところを見学。
危なくなったらそっと回復呪文をかけてみたり、Takkyをターゲットにしたリザードマンを排除したりして
過ごしていました。
やがて3人は一息つくために一旦撤収するようです。
Takkyはその後も少し皮狩りを続けますが、周りにだぁれもいないところで、1匹また1匹と
追いかけてくるリザードマンが増えてきたので、一旦ダンジョンを出ることにしました。
追いかけられつつ地面に倒れているリザードマンから皮を取っていると、突然身動きがとれなくなった?!
「あなたの乗っている動物は、疲労のため動けません」
あわわ、いつの間にか限界重量を超えていました!
荷物の重量を軽くして動けるようにしていると、次々に追っ手のリザードマンが追いついてきました。
10体ほどに囲まれてタコ殴りにされるTakky!(TOT)
防御魔法のお陰でかろうじてダメージは無いものの、鎧による防御値が低いためこのまま殴られ続けたら
あまり嬉しくない事態に陥ることは必至です。
Pluckyのスタミナが回復し、ようやく動けるようになったので一目散に出口へと向かいました!
・・・?! お、重い・・・!!
狭いところに10体ほどのリザードマンがひしめきあっているため、激しいラグが発生した様子。
しかし必死に走ったお陰でなんとか脱出成功! 焦った〜(^^;
・・・まだリザードマンいるかな〜? 少し中を覗いてみます。 うわ! まだうじゃうじゃいる〜!
あわわ、また激しいラグ!! たすけて〜!!(なにやってるんだか・・・)
そんなこんなでそろそろ店が開店する時間。早速行ってみます。
・・・あ! Yuiさんだ! こんばんわ〜。HIGEさんに教えてもらいました〜。
さすがにTakkyの事は覚えていないそうです。・・・そりゃそーだ(^^)
これから友人を2人連れてきますネ! 「ありがとー(w」
既にeijiさんとRainさんには「喫茶店」の事を話してあり、開店したら遊びに行く約束でした。
2人とユーの銀行前で待ち合わせして、店まで道案内しました。
ここです〜。「おぉー」 もう既にお客さんが何人か来ていて、テーブルについています。
Takky達3人も椅子に座って、配られたメニューの中から注文することに。
(画像はこちら)
あちこちのテーブルから一斉に注文の声があがります。・・・じゃあ私はおやつセットにしますー。
Yuiさん大忙し(^^)
eijiさんのステーキセットができたようです。・・・ひょいぱくひょいぱく。「やめれー!」
おやつセットを待っていると、ヤングの方が相席していいですか?と話しかけてきました。いいですよー。
なにか質問がある様子。
Yuiさんが来ました。「お待たせしました」 あ、おやつセットだ〜♪
(画像はこちら)
すっかり食事に夢中になるTakky。夢中で食べていたら、お皿代わりのプレート(クッキー)を
ダブルクリックしてしまいます。
「ムシャムシャムシャ」
がーん! お皿も食べてしまいました(^^;
「・・・ってことがあったんですが、ご存じないですか?」
あ、食べるのに気を取られてちゃんと聞いてませんでした(^^;
まぁeijiさんとRainさんが答えてるからいっか〜♪
そういえばHIGEさんきませんねぇ。そこにいる「HIGE SHADOW」さんは見たことない人だから、
きっと前みたいに同じギルドの別の人なんでしょう。
ICQで呼んであげましょう。ひげさーん、喫茶店が開店しましたよ〜。
「目の前にいます(w」 あれ?! な〜んだ、HIGEさん本人なんですか〜(^^;
その後ヤングのArumさんも交えて雑談。
「Takky、そのチェリー食べないならもらっていいかな? がっつくようだけど僕の好物なんだ」とeijiさん。
すかさず「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」って返したら
「怖ッ!」・・・自分で振ったくせに〜(^^)
「みなさんUO歴はどのぐらいなんです?」・・・う、気付いたらもう半年になるんだ(^^;
裁縫修行がんばらなくっちゃ〜。<今まさにサボり中
え? 職業ですか? 私は裁縫メイジー。「テイマーです」とRainさん。
「魔法戦士です。戦士モードにチェ〜ンジ!」とプレートアーマーに着替えるeijiさん。
「eijiさんってやっぱり変わってますね・・・」とRainさん。 いつものことです(^^)
突然eijiさんが「あっ! まだ代金払ってなかった!」・・・ああっ?! 私もです〜(^^;
誰ですか、無銭飲食でガード呼ぼうなんて言ってるのは!(^^;
その後お客さんが一人、また一人と帰ってゆきます。もっとも、新しいお客さんも次々と現れていますが。
eijiさん、Rainさんもおいとまする様子。Takkyもその後しばらく挨拶やらHPの宣伝(笑)をした後、
帰ることにしました。
「Yui’s Cafe」は毎週火金の深夜1時頃に、
ユーの刑務所南西のNPCの家で営業するそうです。
みなさん、ぜひ遊びに行ってみて下さいね〜!(宣伝(笑))
詳しい座標はここ(UONAVI)を参照して下さい♪
今夜はちょっと目先を変えたモンスター狩りをしてみることにしましょう。
色々調べた結果、ラットマンキャンプを相手にすると割とイイ感じみたいです。
ラットマンメイジでレジ上げ、宝箱&皮&彫像入手、エスコートNPC、etc・・・
(後日、全ての項目において様々な穴があることが判明して、ガッカリすることとなります)
以前見かけたことのある、パプアの南周辺の森をウロウロしてみます。
・・・いなーい。
さらにしばらくうろついてみますが、いるのはただのネズミかリザードマンぐらい。
仕方ないので、オークキャンプにちょっかいかけてみようと近づいた瞬間、コネロス!
急いで再接続処理をしますが、パソコンを再起動しなくてはダメなようです。
うわ最悪。
近づいた時点でオーク達は近くの鹿と戦っていた、ということを唯一の希望にパソコン再起動。
そしてUOに接続。
鹿はとっくに倒されています。ラッキー、オーク達いないや。画面は灰色だけど。
って死んでるじゃん!
うぅぅぅ・・・遂にコネロス死を体験しちゃった・・・
灰色の世界の中を、蘇生してくれる人を求めて走り回ります。
幸い「死の街」の近くまで来ていたので親切な人に生き返らせてもらって、お礼もそこそこに荷物を回収に走ります。
なんとか回収完了! うっ・・・秘薬を入れたポーチがない・・・
どうやらオークに盗られたようです。
仕方なくルーンブックにチャージしてあるリコールを使って街に戻り、各種装備を整えて現場に帰ってきました。
・・・あうう、骨になってるよぉ〜。しかしなんて理不尽な死に方!
(画像はこちら)
しかもオークキャンプは時間によって消滅?!
狩りのために準備した、全ての秘薬が100個ずつ入っていたポーチも、
キャンプがオークごと消滅すると同時に消えた模様。
・・・な、なんてこと・・・(T、T)
このままでは気持ちが治まらないので、その後はずっと死の街でアンデッド達に八つ当たり。
お陰で少しは気が晴れました(^^)
その後、巻き添えで死んでしまったPluckyの後継ぎをRainさんにテイムしてもらい、
エスコートクエストをして減ってしまった「名声」を回復することにしました。
(名声:「良い行い」をすると自分の「称号」が上がってゆきます。死亡すると減ってしまいます)
(エスコートクエスト:NPCを希望の場所に連れて行くと、報酬と名声がもらえます)
それから何人かのNPCをゲートを使って街から街へと送り届けます。
あら、結構報酬がもらえるんですね! 私にちょうどいい、なかなか割のいい仕事かも(^^)
そうやって飽きるまでエスコートクエストをして、Takkyハウスに戻ってそのまま寝ました。
あ〜あ、秘薬を盗られたおかげで大赤字だったなぁ・・・もう、くやし〜!
昨日のラットマン探しは失敗に終わったので、今日こそは!
・・・といいつつ「死の街」でアンデッド軍団と戦ってみたり。<気まぐれ
同じ赤い骸骨にもSkeletal Mage(危険度6)とBone Magi(危険度7)がいることを知りました。
いつも一緒くたに「赤骨」って呼んでてごめんネ!(^^)
何体目かの赤骨(まだ呼んでるし)を街の外におびき出して戦っていると、2人組の冒険者が
近づいてきました。
「あれ? たきやんさん?」 え? Renさん・・・? 誰でしたっけ・・・
あ、akisameさんだ。ってことは・・・恋さん?! 初めまして〜!
(画像はこちら)
お二人とも特に用事はないそうなので、Yuiさんの喫茶店にお誘いしました♪
開店時間になったので、店をやっているかどうか見に行ってみます。
・・・あ、やってますね! じゃあまた新しい人を連れてきますね〜!(^^)
(画像はこちら)
お二人を店に案内し、色々注文をしているとRainさん、HIGE SHADOWさんも到着。
バーストタイム後の休憩として、のんびり過ごしました。
ところでYuiさんが配るルーンには番号がふってあるそうで、キリ番(!)の人には
もれなくプレゼントがあるそうです。
・・・自分で焼いたから知りませんでした(^^;
そしてRainさんとakisameさんがキリ番にヒット! 特別メニューを作ってもらうことになりました。
(画像はこちら)
二人とも食べるのが惜しい、とそのまま銀行に保管するそうです(^^)
akisameさん、Renさんのお二人はそろそろ帰るそうです。じゃ、また今度どこかに行きましょうね!
そしてTakkyとRainさんも冒険に出発することにしました。
Rainさんはデルシアへテイム修行に行くそうなので、Takkyはデスパイズに皮拾いに行くことにしました。
お気をつけて!
その後デスパイズで皮拾い。いつものようにみなさんに親切にしてもらって、皮もたくさん集まりました。
だんだん人が減ってきたので自分で倒してみますが、やっぱりたくさん出てくると大変なので、
気分転換に地下に降りてみることにしました。
地下3階にはOgre(危険度4)やTroll(危険度4)、Ogre Lord(危険度10)が出ます。
でもそんなにすごい数は出現しないはずなので、まぁ大丈夫でしょう。
・・・さすがにOgre Lordはみんなが狙っているので、Takkyが相手にできるのはいませんね〜。
じゃあOgreをいじめちゃお(^^)
なんかものすごく久しぶりにBlade Spirits(剣の精霊で敵を攻撃する呪文)を使いますねー。
全然当たらないやー(^^;
えっとParalyze(相手を麻痺させる呪文)で動きを止めて、足下にBlade Spirits!
やった! Ogreを攻撃し始めました! イイ感じ〜♪
その後何体かのOgreを退治します。・・・Ogreは貧乏なんで全然お金儲けにはなりませんが・・・(^^;
秘薬をチェックするとずいぶん減ってきました。そろそろ銀行に行こうかな、と思っていると、
UOチャットでRainさんが新キャラに渡す荷物を預かって欲しい、と言っています。
わかりましたー、デルシアですね? すぐ行きま〜す。
はいはい、これを預かっていればいいんですね? 行ってらっしゃ〜い。
「Takkyさんですか?」 後ろからなんだか見たことのある女性が・・・ってXixieさん?!
わぁ! 初めまして〜!
(画像はこちら)
やがてRainさんの妹というSnowさんがやってきます。はい、これが預かっている荷物です〜。
もしよければ、Takkyハウスに行ってみませんか?
早速2人をフレンド登録し、Xixieさんを色々案内します。
Takkyハウスや、その周りの景色も気に入っていただけた様子。よかったよかった(^^)
ルーンを渡したり、焼き魚の効用を話したりしてしばらく過ごした後、別の場所に遊びに行くことにしました。
えっと、ブリタニアに来たばかりのSnowさんでも大丈夫で、Xixieさんの煽動の練習にもなる場所・・・
あっ! あそこならいいかも! じゃあ行ってみましょうかー!
ゲートを出して移動した先はジェローム。北の墓地はガード圏のすぐそばだし、敵もよわよわです。
おまけに地面にはSpider Silkが大量に発生するので、もうウハウハです(^^)
練習ついでにパーティーを組んでみます。
「こうですか?」あ、Xixieさん一度でパーティーに入った! すごーい。
ちなみにパーティー間の会話のやり方は、文章の頭に半角スラッシュを付ければいいんです。
「[Xixie]:こんな感じですか?」 はう! Takkyはすんごく苦労したのに・・・!
Xixie(葱麻)さん恐るべし!(ヒント:誰かがへっぽこなだけ)
早速墓地で戦ってみます。
役割的にはXixieさんが煽動で敵の力を分散させつつ、Snowさんが直接攻撃。
Takkyは回復やフォローにまわります。
HPがまだ低いSnowさんは3体に囲まれるとさすがにきつそうです。
煽動に失敗すると自分がターゲットになるので、Xixieさんも追いかけ回されています。
Takkyは3〜4体のアンデッドに追いかけられながらも気にせず秘薬拾い。<アホ
こんな感じで最初の頃はうまく連携ができなかったのですが、やがて慣れてきて、ちゃんと連携して
危なげなく敵を倒していけるようになりました。
あそうだ、ここの敵弱いからPluckyを鍛えてみよっと! いけー! Plucky attack! 「ヒヒーン!」
余裕が出てきたので馬を鍛えてみたりもしました。
しかしいつの間にかモンスターの発生率が減り、だんだん墓場の中が静まり返ってきました。
出なくなっちゃいましたねー、なんて話しているときに出てきたSpectreを倒した後、そろそろ帰ることに。
(画像はこちら)
銀行前までモンスターを引き連れてガードに退治してもらったりしてから(なにやってるんだか)、
手に入れたものを分配することにしました。
さすがにアンデッドの持っていたお金は少額ですね〜(^^;
合計1000Gちょっとだったので、SnowさんとXixieさんに半分ずつ差し上げます。
・・・手に入れたものをこの袋に入れて、とは言いましたが、死体の腕はいりません(^^;
不燃物としてポイしました。
その後Takkyハウスに移動。てっきりそのまま寝るのだと思ってお客さん用布団を出していると、
2人はTakkyハウスから道を覚えがてらデルシアまで行くとのこと。
そうですかー、気を付けて下さいね!
現実時間の時刻は午前7時。2人の体力に感嘆しつつ、Takkyとプレーヤーはベッドに入りました。
寝る前に秘薬を安く大量に手に入れたので、どうか巻戻っていませんように!(-人-) なむなむ
※今回の話は、Xixie(葱麻)さんのHPのUO日記「はじめてフレンド」の話で、Xixieさんの視点でも語られています。
皮のストックも増えてきたし、今日は久しぶりに裁縫修行をしようかな〜。
作った製品の売り上げ以外に、死の街やエスコートクエストでお金も稼げるようになってきたので、
そろそろ「皮還元」してみよっと!
(皮還元:皮製品にハサミを使うと、多少目減りしますが皮に戻すことができます)
チョキチョキチョキチョキ・・・
皮還元のおかげで少し余分に修行ができたから、イイ感じにスキルが上がったみたい♪
でも皮を使い切っちゃったから、また集めなくちゃ(^^;
今夜は週末だから、サークルメンバーが大勢いますね。
Ireneさん、Gibusun a secondさん、Snowさん・・・Takky以外全員2人目のキャラだけど(^^;
後で入ってきたeijiさんが戸惑っていますね。
「誰が誰だか分かりませんが・・・一人だけ明らかに分かります(笑)」
ギブ2さんと呼ぶことにします(^^)
「雨が雪に変わったんですか。天候で名前が変化するとは、ブリタニアは不思議なところだ」
なるほどー、言われて初めて気がつきました。
eijiさんがモンスターから手に入れたトレジャーマップがあるので、みんなでトレジャーハンティングに
行くことにします。
Snowさんは兄を呼んできます、と言ってRainさんにタッチし、IreneさんはDustyさんにタッチ。
Dustyさんがひょんなことから知り合いになったというFUJIBAさんも交えて、6人で出発!
(画像はこちら)
今回のマップはレベル1マップなので、出てくるモンスターはMongbatやSkeletonなどの
弱小モンスターです。
Dustyさんが宝箱を開けると中から何体か出てきますが、みんな一瞬で退治しちゃいます。
もっと出てこないかなぁ〜。どきどき「わくわく」「うきうき」「むきむき」「くわくわ」
「みんな期待してるけど・・・そろそろ終わりなんだけど^^;」 あはは。
(画像はこちら)
この島に来たときに大量のGiant Serpent(危険度4.5)に襲われましたが、
その時の方が危険でしたね(^^)
その後、Takkyハウスでお宝鑑定会。Dustyさんが鑑定した結果・・・「ゴミだらけw」
(画像はこちら)
そして偶然Dustyさんに対して横一列になったので、なんか芸をしてください、と言ったところ・・・
(画像はこちら)
Dustyさん溶けちゃった!(爆笑)
人の後ろにたたずんで「おもらし」とか言ってるし(笑)
続けてTakkyとeijiさんもスライムに変身して、3匹でわさわさと走り回ってみたりして。
(画像はこちら)
悪魔に変身したDustyさんの隣でガーゴイルに変身。タイトルは「夫婦」。
(画像はこちら)
そして悪魔に変身したeijiさんと、その辺りをバッサバッサと飛び回ってみました(^^)
その後、砂漠地帯のオアシスに遊びに行くことにしました。
そこ出会ったのはLizardman、Rat Man、Harpy、Giant Scorpion、Gazer、Ettin、Troll等の
危険度が2〜5の連中でした。
最初のうちは敵の出現ペースよりもこちらが倒すペースの方が早かったので、馬にも戦わせる
余裕もありましたが、徐々に敵が出現するペースが速くなってきます。
それでもなんとか奮戦していると、離れていたところにいるReaper(危険度5)がギブ2さんを
攻撃し始めました。
スタミナが0にされて身動き取れない様子。近くにも敵がいっぱいで、何体かに攻撃されています。
Invisibilityをかけて姿を隠して、一旦敵のターゲットから外して逃げてもらうことにしました。
呪文成功! キラキラ〜っと姿を隠すギブ2さん。敵はギブ2さんを見失って別の所に行きました。
よかったよかった(^^)
・・・おや? ギブ2さん毒を受けていますね。治してあげましょう。
自分を攻撃してくる雑魚モンスターを避けつつ、解毒の呪文を唱えるTakky。
「ターゲットが視界に入っていません」 あれ? 見てない間にどこか行っちゃったのかな?
えーっと、ここでモンスターに群がられているのはFUJIBAさんだし、こっちはRainさん。
おかしいなぁ〜。解毒しないとHPどんどん減っちゃうよ〜?
その時、あることに気がつきました。
ひょっとしてさっきInvisibilityかけた場所でじっとしているのでは?!
(注:姿を隠している相手には魔法をかけることができません)
ま、まさか・・・! 「うわー」という悲鳴。「Gibusun a second は死亡しました」のメッセージ。
あぁ、やっぱりそうでしたか(^^;
蘇生させようにもものすごい数のモンスターが出現していて、危なくてとても蘇生させることはできません。
Rainさんも大量の敵に追われています。Takkyのように、スキルや呪文で姿を消して逃げることが
できないと聞いていたので、先程のギブ2さん同様、Invisibilityをかけてあげることにします。
ここから遠くまで敵を引き連れつつ、ついでに敵をまくことにします。 さぁ、こっちです!
ギブ2さんとFUJIBAさんはDustyさんにまかせて、Rainさん救出作戦開始です。
あわわ、一体どれだけの敵を作ったんですか?! 10体以上の様々なモンスターが後ろをついてきます。
向こうにいる敵の数に入れると、30体近くの敵がウロウロしていることになります。
よーし、ここまで来れば十分でしょう! この先にはWyvern(危険度7.5)がいるみたいなんで気を付けて!
ギブ2さんを蘇生させたら一旦撤退しますから、一足先にリコールで安全圏に行ってて下さい!
そしてRainさんリコールアウト。そしてTakkyをターゲットにした敵達をさらに遠くまで引き連れてから、
自分も一旦姿を消してターゲットを外して、ダッシュで3人のいるところに戻りました。
あ、ギブ2さん復活。・・・ってFUJIBAさん死亡?!
しかも回線も切断されているみたいで反応ナシ(^^;
ギブ2さんの援護をしながら待ちますが、敵は増えてくる一方!
再び先程Rainさんにしたように、Invisibilityでモンスターのターゲットからはずして逃げてもらいましょう。
ついてきて下さい! こうして先程と同様に遠くで敵をまきます。
ギブ2さんはリコールできないと思ったので、走って逃げてもらいました。(後でできると聞きました)
その間にDustyさんがFUJIBAさんを蘇生させた模様。よかったよかった。
なかなかみんなが来ないので、Rainさんがこちらに戻ってくると言っています。
オアシスの方は安全になりましたよ〜。・・・あ、でもRainさんがルーン焼いてた辺りすごいかも(^^)
着いたらダッシュでこっちに来て下さいね〜!
「さて、そろそろ撤収しますか」とDustyさん。あ、はーい。
と、そこへ大量のモンスターを引き連れたRainさんが到着!
「連れてきてどうすんじゃー!w」 再び大パニック(^^;
一旦Takky、Rainさん、ギブ2さんと、Dustyさん、FUJIBAさんの二手に別れて敵を分散。
TakkyとDustyさんがそれぞれゲートを開けて、Takkyハウスで落ちあうことにしました。
大量の敵を引き連れて3たび敵をまきやすい広い所へ移動する3人。
すると目の前に・・・Titan(危険度9.5)?!
な、なんでこんな所にこんな危険なモンスターが?!(汗)
しかしぐずぐずしてはいられないので、Titanにターゲットにされたギブ2さんをInvisibilityで隠し、
急いでゲートの呪文を唱えます。何度か失敗して焦りましたが、やがてゲートが開きました!
そしてGibusunさんとRainさんが慌てて飛び込んでいきます。さっ、私も逃げこもっと♪
あわわ、ゲートにTitanが重なっていてTakkyが入れない! じゃあリコールです!
Titanに追いつかれないように逃げていても、魔法で攻撃されます。
他のモンスターにもターゲットにされて追いかけられ始めました。でもまだちょっと余裕♪
呪文書を開いてTakkyハウスを選択。呪文を唱え始めたときTitanが間近に迫ってきましたが、
この距離なら殴られる前にリコールで逃げられるはず♪
「何かがブロックしていて移動することはできませんでした」
バキッ! ぐはっ!(吐血)
(ブロック:移動系の呪文は、移動先に人や物があると呪文が失敗します)
慌てて全力疾走し、体力を回復してから姿を隠し、パーティーコマンドでみんなにメッセージを送ります。
[Takky]:誰かがブロックしててリコールできないよぉ〜!
みんな立っている場所を移動した様子。「[Dusty]:リコールしてみて下さい」[Takky]:はーい。
そしてリコール成功! Takkyハウスに到着。どうやらRainさんに渡したルーンが同じ座標だった様子。
さっきはぞっとしましたよ(^^;
その後手に入れたお金を分配。一人頭1000Gちょっとですね〜。わーい!
ここでパーティは解散。その後は各自遊びに行ったり、ログアウトすることにしました。
Takkyはエスコートクエストをすることにします。
エスコートNPCをあちこちの街へ送り届けていると、報酬が結構溜まります。
一人300〜500Gくれるので、1時間ほどやっていると3000G以上稼ぐことができます。
へ〜、元々「名声」が目的だったんですが、これはこれでいいアルバイトになりますね!
ちなみにある程度名声が高いキャラは、エスコートクエストでは名声が増えないって言われたのですが、
ホントの所どうなんでしょ?
確かに「名声を得た」というメッセージは出ないけど、本にも各HPにもそんな話載ってなくて・・・
あ、UOチャットにFienaさんだ。(ALIENさんのフェルッカ派閥キャラ)
「俺もエスコートして下さい(w」 あはは、別に構いませんが(^^;
それから一緒に何人かエスコートをこなしました。
そしてユーへのエスコートの後、「羊畑」で大量の羊毛を刈ります。
さすがにこの町でエスコートNPCを見つけるのは大変だし、時間的にもキリが良かったので、
Takkyハウスに戻って休むことにしました。
今日の裁縫修行でようやくStudded Armorが作れるようになりました〜♪
これで全ての革製品が作れることになったわけで、後はGMを目指すのみ! がんばろー!
(現在のTailoring 95.4%)
うにゃ! 巻戻ってる?! 羊毛がない?! ・・・ま、いっか〜。
銀行の皮のストックが無くなっちゃったから、今日は皮狩りしよっと!
久しぶりにLuckyを連れて、デルシア周辺で鹿や牛を相手にします。
はぁ〜、なんか懐かしい〜。基本に立ち返ったって感じ♪
(画像はこちら)
途中オークキャンプが出現してちょっと焦りましたが、
馬達に攻撃させて鍛えてみるぐらい余裕であしらうことができました。
(昔に比べて成長したなぁ〜(T^T))
しかししばらくするとやはり飽きてきたので、Luckyを馬屋に預けていつものように
デスパイズにとんでみました。
・・・すごい! PCが誰もいない!(^^;
人っ子一人いない迷宮をひとまわりして、諦めてまたデルシアに帰ってきました。
おや〜? 今日は珍しいですね〜。狩り場にもPCがいないです。
・・・牛はみんな倒しちゃったし、じゃあ雄牛を攻撃してみよっかな!
(雄牛:通常テイマーの人のために皮狩りの対象にはしない。強いけど沢山皮がとれます)
こうして雄牛を攻撃していると、人がやってきました。
その人はTakkyの相手していない、もう一匹の雄牛に近寄っていきます。
「ずっと君に巡りあえる事を祈ってたんだ」 はうっ?! テイマーさんだ!(^^;
「私と一緒に旅をしてくれないかい?」 う〜ん、やっぱり雄牛は強いや。
「君のようなペットがずっと欲しかったんだ」 もういいや、パス!
雄牛がなかなか倒せなくて諦めて立ち去るTakky。
「譲ってくれてありがとう!」 ・・・あ。え、えと・・・えへへ(^^;
まあいいか。でもちょっと赤面。
あら? 見たことある人・・・ってRainさんだ(^^)
狩り場であったのは初めてですね!
でも2人ともすぐに別れて、お互いの仕事をこなします。
あなたと私はテイマーと裁縫師・・・! ここ(狩り場)では決して相容れない運命なんです!(T^T)
なんてね〜♪
再び誰もいなくなります。・・・じゃあちょっと激しい事しちゃおっと!
その辺りにいる山羊や牛に片っ端から攻撃して、自分を追いかけてくるようにしむけます。
そして広いところに移動した後、おもむろにPoison Field&Fire Field(毒と炎の壁)を唱えます。
次々と毒に侵されて、炎の中でばたばたと倒れていく動物達。
ああ・・・私って罪な女・・・<アホ
そしてさくさくと皮を集めてみると、限界重量ピッタリでした。ふぅ〜、疲れた・・・
さて、そろそろかえろっかな。
こうして次の日の修行用の皮をたっぷり手に入れたTakkyは、安心してベッドに入りました。
明日の修行が楽しみ〜♪
最近調子よく裁縫修行が進んでいるので、やる気満々なTakky。
バーストタイムにはまだ時間があるので、時間のある限り皮狩りをすることにしました。
Takkyハウスからデルシアの銀行に移動してみると、銀行前に異様な集団が・・・!
(画像はこちら)
そのうち整列して点呼を始めました(^^)
(画像はこちら)
これからブリテンの銀行前を行進するそうで・・・ぞろぞろと去っていきました。
一体誰が本物だったのでしょうね(^^)
気を取り直して早速鹿狩りを開始。昨日の「毒&炎の壁」の強力さにもうやみつき!
(画像はこちら)
近くを通る人たちに「うは」とか「燃えてる燃えてる(w」と注目されるのが
ちょっと恥ずかしかったけど、楽なんだもん!(^^)
そんなこんなでそれなりの皮を追加できたころ、バーストタイムが始まりました。
銀行前に張り付いてひたすら革鎧を作り続けました。
途中全然上がらなくて辛かったですが、それでも徐々にスキルは上がりました♪
そしてバーストタイムは終了。
皮はまだ残っていますが、明日の修行用には全然足りません。
引き続き皮狩りをすることにしました。
ウロウロと鹿の群を探していると、UOチャットにRainさんとGibusunさんが入ってきます。
今皮狩り中です〜! ・・・ってRainさんいるし(^^;
(画像はこちら)
「毒ファイヤー」の話やレジ上げの話をしばらくして、Rainさんはオーク退治、
Takkyは引き続き皮狩りを続けます。
Gibusunさんは鍛冶修行をしているようですが、「ZZzzz・・・」居眠りしているようです。
Rainさんからの冒険の誘いを断って、やがて帰ってしまいました。
あ、チャットにZephyrさんだ。ラットメイジの出すレアアイテム狙いで、ネズミ砦に行くそうです。
・・・早速Flamestrike(強力な火炎呪文)をぶつけられて死んじゃったそうです(^^;
それにもめげず奮闘している様子。がんばれ〜。
その後も順調に毒ファイヤーで鹿を一網打尽にしつつ、ウロウロしました。
皮の独り占めにならないように誰もいない場所を探すのって、結構大変ですね(^^;
徐々に皮狩りやテイム修行をする人たちが増えてきたので、そろそろエスコートクエストしよっと♪
名声が低い時にしか名声がもらえないって知ったんだけど、
安定した収入が手に入るから問題ナッシング!
オークキャンプに捕まっていたNPCを皮切りに、その後何人かエスコートしました。
最近知ったんだけど、これって「ゲートタクシー」って呼ぶらしいですね〜。
・・・さっき目的地に着いたとき、お金をくれずに消えたNPCがいたけど、料金の踏み倒し?!
そして送ったついでに初めてのニュジェルンを探検してみたり。
(画像はこちら)
合計1000G以上稼いだので、ゲートタクシーもそろそろ切り上げてTakkyハウスに帰ってきました。
ちょっと皮の枚数が少ない気もするけど・・・ま、いっか〜♪
おやすみなさーい!
(現在のTailoring 96.2%)
色々用事を片づけていたら、いつの間にかもうテレホタイム突入!
バーストタイムまで時間がない〜! 皮が少ない〜!(^^;
急いで皮狩りしてみますが、さすがに10分程度ではたいした枚数が追加できませんでした。
あう〜、きっと修行途中で皮無くなっちゃうでしょうねぇ・・・( ̄、 ̄ι)
・・・ところでなんで今日は全メッセージが英語なんだろう??
おっと、バーストタイムが始まった! 修行開始!
今日はなぜかキャラクターやチャットの発言以外、全て英語表示です。
ちなみにRainさんやGibusunさんは普段通りの日本語表示だそうです。
いつも見慣れているメッセージが英語だとなんだか新鮮♪
・・・というかこれは確実に異常事態なのですが(^^;
でもとりあえず今日の裁縫修行を終わらせてから考えよっと。<修行バカ
いつもの調子でチョキチョキやっていると、案の定バーストタイム終了前に皮が切れてしまいました。
残念・・・!
じゃあちょっとUOを再起動して、直るかどうか試してみよっと。
そう思って宿屋に向かおうとすると、突然声を掛けられます。「あれ? たきやん?」
はい、そうですー。・・・あ、MAYAさんだ! 初めましてー!
「あれ? なんか文字化けしてる」 え? そうなんですか?
「うーん、読めない(w」 あれ?(^^;
「ひょっとしてこっちの言葉も分からないのかなぁ」 分かりますよー(^^)
とりあえず再起動してきます。・・・って伝わってるかな?(^^;
(画像はこちら)
宿屋でログアウトしようとすると、なぜか部屋に人がいっぱい。
・・・待ち合わせかな? でも誰一人身動きせずに、黙って立ってるだけなのが不思議・・・
(この謎は後に解けます)
そしてログアウト。すぐに再度ログイン。
・・・あれ〜? 接続途中で止まっちゃう〜。
HPとは普通に開くから、回線がおかしいって事は無いみたい。もうちょっと待ってみよっと。
(そして20分後・・・)
あ、やっとつながった〜(^^;
相変わらず部屋に人がいっぱいいるし〜。・・・がーん! まだメッセージは英語だ!(T^T)
MAYAさんいるかな〜。銀行前に戻ってみます。・・・やっぱりいないか(^^;
ところで人が妙に少ない気がしますが、まぁたまたまでしょう。
いてもきっと私のしゃべっていることは分からないでしょうし。
さて、Yuiさんが店を開いている時間ですね。見に行くだけ見に行ってみよっと!
店に到着。
すでに開店時間から30分近く経っているから、お客さんは・・・ってYuiさんしかいない?!
あら〜、まだ宣伝が足りないのでしょうか(^^;
「いらっしゃいませー」 こんばんわー。なんか私のしゃべっている言葉が・・・
「はい」 文字化けして・・・よ、読めます?!
「ちゃんと読めますよ☆」 よかったああぁぁぁ!!!(T^T)
(画像はこちら)
もう一時はどうしようかと! さっき会ったMAYAさんには全然通じなくって、半角もダメで、
なんかメッセージも全部英語になっちゃったし、再接続にも時間かかったし心細かったです〜!!
と一気にまくし立てるTakky。よほどホッとしたらしい。
聞いてみるとYuiさんも接続には時間がかかったそうです。
どうやらサーバー全般に渡って、接続に時間がかかっているようです。
あ、お客さんのようですよ? ってMAYAさんですか! よかったー、また会えましたネ!
「まだ文字化けしてる(w」 がーん! おかしいですねぇ〜・・・
「じゃあ私が通訳しなくちゃ(w」 あははは(^^) 「わかんないよー(w」
(画像はこちら)
その後色々試行錯誤してみますが、どうやっても文字化けするらしいので、遂には
本を使った筆談をしてみることに(^^)
(画像はこちら)
・・・ああ、これでやっとコミュニケーションがとれた(^^)
ろくさん、ひげさんも再接続画面で止まっているようです。
矢継ぎ早に送られてくる2人からのメッセージに大わらわです。
「モテモテですね(w」 そーいうわけじゃないのですが(^^;
やがてお互いのQ番号を教えあって情報交換を始めたようです。
「エンブリ鑑賞会結成ですね(w」 あはは、Yuiさんっておもしろい(^^)
やがてMAYAさんが秘薬を求める旅に出発しました。結局最後まで文字化けは直らなかったです(^^;
(もっとも、Q番号を交換したので、最後にやっと会話らしい会話はできましたが(笑))
それからしばらくYuiさんと雑談してました。 ルネッサンス以前のお話は興味深かったです♪
見ず知らずの人たちによるPKK団結話は感動でしたー。
パーティーコマンドを操作ミスして、怪しい独り言を喋らないよう、お互い気を付けましょうネ!(^^)
こうしてのんびり、まったりとした時間を満喫しました。
(画像はこちら)
・・・さて、そろそろ私も帰ります〜って言っているとRainさん登場!
あ、やっとつながりましたか! 「1時間ぐらいかかりました><」
「接続待ちの画面の時って、キャラはブリタニアに表示されてるんですか?」 そうなんですか?
(後日、表示されることを知ります。宿屋の人たちは、接続待ちの人たちだったんですね(笑))
ところでこの店はNPCの家を利用しているので、床に置いたテーブルや椅子は、時間が経つと
地面に置いた物と同様に自動的に消滅します。
そしてどうやら消え始めたようです。手際よくテーブルや椅子を片づけ始めるYuiさん。
じゃ、これで帰ることにします。おやすみなさーい!・・・と言っているとHIGE SHADOWさんが登場!
なんてタイミングが絶妙なんですか!(^^;
でも接続できて良かったですね〜!
閉店かと焦るHIGEさんに状況を説明します。「この機会を逃すとまた帰れませんよ(w」とYuiさん。
あはは、そうですねー。では、今度こそ本当におやすみなさーい!(^^)
ちゃんと店のドアを閉めて(笑)からTakkyハウスに帰ってきました。
明日はちゃんと日本語に戻ってますように〜!(−人−)
(現在のTailoring 96.8%)
前日のUO日記をサイトにUPして、リンクミス等無いかとチェックしていると、
ろくさんから電話がかかってきました。
「デルシアでオークキャンプとの戦闘中にコネロスしちゃいました〜! 助けて〜!」
うわ、なんてこと?! 急いでUOにログインして助けに行くことにしました!
Takkyハウスからデルシアに移動して、電話で聞いた辺りを走り回ってみます。
あわわ、オークキャンプが2組もいる?! Snowさん大丈夫でしょうか・・・
しかしSnowさんの姿はありません。もし死んじゃったとしてもそれらしい痕跡もありません。
しばらくその付近をくまなく調べてみますが、結局見つけることはできませんでした。
(その後再ログインしてみたら無事だったそうです。よかったよかった)
ところで、サーバーメンテナンスを挟めば直っているだろうとたかをくくっていましたが、
メッセージは今日も英語です。・・・なんで?!
各種オプションや設定ファイルをいじったり、様々なサイトを巡って調べてみますが
皆目見当もつきません・・・
よーし、こうなったらカウンセラーホール(以下CH)に行って、カウンセラーさんに聞いてみよっと!
あ、バーストタイムが始まった。・・・バースト後にしよ〜。
皮のストックが0なので皮狩りをしようかと思ったのですが、今日は気分的に「死の街へGO!」
銀行で秘薬や各種ポーションを補充していると、eijiさん、galadさん、Rainさんにバッタリ会います。
3人はロストランドの砂漠北の灯台に遊びに行くそうです。 そうですかー、気を付けてー!
こうして一人Takkyは死の街へと移動しました。
相変わらず人が多いですね〜。安心安心♪
そしてバーストタイムが終わるまで赤骨(Bone Magi)を退治したり、倒された後放置されたモンスターから
アイテムを回収したりして過ごしました。
敵の適度な魔法攻撃で、ちょっとだけ魔法の抵抗力が上がってラッキ〜♪
初めてLich(危険度7.5)にターゲットにされて焦っちゃった(^^;
・・・もちろん魔法撃たれる前に全力で逃げ切りましたけどね〜。(弱ッ!)
しかし「呪文の詠唱を邪魔されたため、魔法を中断します」というメッセージが、なじみのない
英文のために気付かずに、呪文まだ唱え終わらないかな〜って待つことになり、
戦闘では致命的なタイムラグができるのがやばかったです(^^;
その後ブリテンに移動しました。この街にはCHが2つもありますからねー。
そしてCHの扉を開けようとしたとき、UOチャットにあるメッセージが。
「死んじゃいましたー」 Rainさんの「死に装束コレクション」に、新たな一枚が追加されたようです。
「たっきー今ひま?」とeijiさん。 なんでしょうか? 「蘇生をお願いします」 はーい(^^)
CHのドアに伸ばしていた手を引っ込めて、灯台へ移動するための呪文を唱えるTakkyでした。
えっと、灯台の西あたりですね。・・・あら、galadさん、おひとりですか?
オークに追いかけられていますね(^^;
しかし今のところ大した怪我もないようなので、Rainさんを探しに先に進みます。
あれ〜、galadさんのいた場所を考えると、この辺りにいてもいいはずですが・・・
更に奥へ奥へと進んでゆくと・・・発見! 幽霊状態のRainさんと、その側で3〜4体のモンスター相手に
奮闘しているeijiさんがいます。
付近にはまだこちらに気付いていないものの、いつ襲ってきてもおかしくないモンスターが数体。
そして早速Takky目がけて突進してきました。 あわわ、これじゃ蘇生できない〜・・・!
そこで一旦離れたところに敵を誘導して、姿を隠してまいた後に再び2人の所に帰ってきます。
あらら、Rainさん骨になっちゃった。じゃあ先に荷物を回収しますね〜。
(注:死んでから5分後に骨になるまで、本人以外死体から荷物を取り出せません)
敵地の真ん中だといつ敵が来てもおかしくないので、灯台に戻って蘇生することにします。
何度目かの失敗の後にようやく蘇生の呪文を成功させ、Rainさん復活!
eijiさん、galadさんも合流して一息つこうと思っていると、装備を整えたRainさんが
脇目もふらずに一人で走り出します。
・・・? おーい、Rainさ〜ん! どうしたんですか〜? 「オスタードを連れてきます」
あ、今Rainさんの死体を守っているオスタですか。でも単独で行っちゃダメですよ〜(^^;
ってゆーかgaladさんもえらい遠い所で一人で戦っているし、とても良いチームワークですね(^^;
「お手数をおかけしてすいませんでしたー」 いえいえー。「ありがとー」 いいんですよー。
「Takkyは戦場のナイチンゲールですね♪」 あはは(^^;
(画像はこちら)
その後再び3人と別れてCHへと向かいます。・・・あれ? 誰もいない・・・
じゃあもう一軒のCHに行ってみよー。
しかしそこにも誰もいませんでした。仕方なく各都市のCHを巡ってみることにします。
が、どのCHにもカウンセラーさんはいませんでした。
CHの中を歩いているNPCのプロフィールの巻物を、未練がましくダブルクリックしていると、
再びチャットにメッセージが・・・
「今度は私が死んじゃいました」 eijiさん・・・(^^;
すぐ行きます〜!
(注:NPCのプロフィールの巻物は開くことができないので、確実にPCと区別がつきます)
再び灯台に到着。 あ、galadさん3体の敵に追いかけられてる(^^;
今度はきつそうなので、FlamestrikeやEnergy Boltを敵にぶつけて助けてあげます。Takky大暴れ(笑)
マナ空っぽ〜瞑想瞑想〜。マナが回復したので、早速蘇生を開始しました。今度は割とすぐに成功♪
「すいませんでしたねぇ〜」 いいんですよ〜(^^)
その後3人は撤収することに。Takkyも引き続きカウンセラーさんを捜す旅に出ました。
しかしどのCHにもカウンセラーさんはいません。
ついにはほとんど小屋にしか見えないユーのCHにも来てみます。・・・いな〜い・・・
そこで仕方なく「HELP」キーを使って直接呼び出すことにしました。
HELPメニューももちろん全文英語。しかも長文(^^;
マニュアルや解説本を参照しながらそれっぽい項目を選んで、呼んでみようと思うのですが・・・
なんでマニュアルに載っているのとデザインや項目が違うの?! わかーんないよおおぉぉぉ!(T^T)
試しに色々押してみますが、結局よくわからなかったのでその日は諦めることにしました・・・
ま、メッセージが理解できない以外は普通にゲームできるからいいか〜(^^)
UOを再インストールしましたが、それでも英語表示のままでした(^^;
カウンセラーさんは今夜もいないし、ゲームと会話はできるからと自分を励まして、
皮狩りを開始しました。
そしてバーストタイムが始まってだんだん人が増えてきたので、死の街に移動しました。
街の真ん中でシェイドと戦っていると画面が止まり・・・案の定コネロス!
その後UOフリーズ&パソコン再起動という即死コンボを喰らいます。
・・・はぁ・・・死に装束がもう一着増えちゃった(^^;
と思って再接続すると、なんと生きてます!
そして隣で男の人が「おーい」と呼んでいます。あああ! よかったー!「あ、動いた(w」
「瀕死状態でシェイドとレスリングしてたよ(w」 あ、ありがとうございますっ!!
落ちた後、再起動してました(^^; 助かりました〜!
「なーに、通りすがりのただの鍛冶屋ですよ!」 といってその人は歩き去っていきました。
ありがとうございましたー!
うう・・・諦めていただけに喜びもひとしお・・・!(T^T)
よーし、じゃあ私も他の人になにか親切をしてみよっと♪
目の前にスケルトンと戦っている人がいて、HPが少し減っています。でも包帯回復圏内。
この人は大丈夫そうですね、と移動しようとした途端、突然Flamestrikeによって残りHP真っ赤!
あわわ、大変! 急いで回復呪文をかけてあげます! 「どもー」FSってホント痛いですねー。
その後しばらく死の街をウロウロして、バーストタイムが終わった頃に皮狩りを再開します。
でもテイマーさんが数人近くにいるようなので、皮狩りも断念。
「ゲートタクシー」で小遣い稼ぎをします。
何人かのエスコートNPCを色々な街に送り届けますが・・・眠い・・・
危険度10の睡魔が襲ってきます。というか気付くと寝てました(^^;
最後の気力を振り絞ってTakkyハウスにとんで、即ベッドに倒れ込んで深い眠りに落ちました。
皮〜・・・
メッセージが英語になってしまった、ということで髭めがねさんが色々調べて下さいました。
とあるサイトの解説ページに書いてあったということで、「UserLanguageCodeString=Jpn」という
表示言語の設定を、「UO.CFG」というUOのフォルダ内の設定ファイルに書き加えてみました。
・・・確かにHELPコマンドの一部は日本語になりましたが、他はまだ英語です。
ひげさんからICQでメッセージが・・・
え? 「UO.CFG」はルートとキャラのフォルダにそれぞれ別にあるんですか?
じゃあこちらにも追加して、と。
おや? 一行目のUOのフォルダ名が、昨日の再インストール前のフォルダのままだ。
ここも変更して・・・ではログイン!(ドキドキ)もうすぐ最初のメッセージが・・・
「再接続しました」 やったぁ!!
他にも色々試してみると、ちゃんと日本語になっていることが分かりました♪
髭めがねさんありがとうございました!
今夜はYui’s Cafeの営業日。HIGEさんには後ほどそちらで改めてお礼をいおっと。
それまでは死の街にでも行って、お金稼ぎ&魔法抵抗を上げていようかな。
そしてしばらく赤骨相手にウロウロしていると、チャットにWitch Fienaという見慣れぬ名前が・・・
どうやらALIENさんの新キャラみたい。
Takkyが死の街にいると言ったら、ここに来る、ということです。
でも・・・自分のことに精一杯できっとそちらにまで手はまわりませんよ?
死の街にリコールできないそうなので、ゲートを開けてあげて合流。
それぞれの相手を求めて街の中に入っていきました。
しばらく単独で戦っていると・・・「ピンチです><」
・・・どこですか? そう言って見に行くと、赤骨とWraith(危険度3)の魔法攻撃で
HPが真っ赤になっています。 すかさず回復&援護で赤骨を倒し、しばらく様子を見守りましたが、
大丈夫そうなのでその場を後にしました。
(画像はこちら)
その後もバーストタイムが終了するまで、死の街でアンデッドを相手にしました。
いつの間にかWitch Fienaさんがいなくなりました。どうやら別の場所に行ってしまったようです。
手に入れた物を整理したり売り払ったりした後に、Yui’s Cafeに向かいました。
既にHIGE GOLDさんもSnowさんもきていて、他にも何人かお客さんがいます。
HIGE GOLDさんに表示文字の件のお礼を言い、渡されたメニューを見ていると・・・
リザードマンが店にやってきました。・・・Polymorphの呪文で変身した人ですね(^^)
(画像はこちら)
あはは皮狩りしていいですか?(^^)
どうやら同じギルドのメンバーらしく、その後も色々な変身をするために出たり入ったりしています。
ある人が乗っているナイトメアに恨み(笑)があるらしく、遂には2体のデーモンを引き連れて
喧嘩を売りにきました。
(画像はこちら)
でも2対1でもナイトメアが勝利。本体が直接攻撃で瞬殺されたりとなんだか大騒ぎでした(^^;
さっきの人がゴリラに変身して戻ってきました。店の奥を物色しています(^^)
(画像はこちら)
Yuiさんがバナナを餌におびき寄せると、ナイトメアが一蹴り。ゴリラのまま即死!(^^;
(画像はこちら)
ある人が「緑茶をどうぞ」とみんなの机に緑ポーション(毒)を配っていきました。
わーい、おいしそー! いっただきまーす。・・・ってむしろ青汁ですよ!(^^;
飲まずに机の下に隠しました♪
毒にも強さのレベルがあり、最強レベルの毒だと解毒が困難なため、まず死亡します。
にもかかわらずみんな躊躇無く一気飲み! あああ、Yuiさんまで!
HPが真っ赤になった頃、自然治癒しました。・・・良かったですね、致死毒じゃなくて(^^;
「大人の遊びですね・・・」とRainさん。あはは(^^;
HIGE GOLDさんのGM細工師の血が騒いだらしく、毒瓶を持って自宅に向かい、しばらくして
謎の箱(笑)を携えて帰ってきました。
「誰か勇気のある人開けてみたら?w」とYuiさん。回復呪文でYuiさんのHPを全回復させるTakky。
Yuiさんに勇気をあげました(^^)
箱に手をかけるYuiさん。カチャ、ぷしゅう!と毒が噴出。すごい勢いでHPが減って行きます。
みんなで一斉に解毒呪文を唱えますが、難易度の高い毒なので全然解毒できません。
「さよーならーw」という言葉と共にYuiさん死亡(^^;
なぜかHIGEさんも死亡?! 蘇生させようとして呪文を唱えると・・・
「この対象にその行為をすることは犯罪行為です」
あははは! HIGEさんを生き返らせることは犯罪行為!(笑)
ガードが店内をウロウロしていて、HIGEさんは灰色ネームです。
どうやら殺人報告でガードに瞬殺されたようです(^^;
その後店の外にゲートが開き、中からドラゴンを連れて男の人が現れました。
店内でデーモンが召還され、殴り合いが始まりました。
(画像はこちら)
ドラゴンが勝つのを見届けた後、そろそろ皮狩りに出発することにしました。
ではまた〜!
デルシアに移動すると、さすがに人が少なくなっています。
「毒ファイヤー」を使って思う存分鹿から皮を手に入れました。よーし、これで明日は裁縫修行ができる!
銀行に皮を預けに行こうと道端を見ると、ウサギが2匹戦っています。・・・これはひょっとして・・・
試しに攻撃してみるTakky。レスリングスキルが上がった! やっぱりスーパーウサギです!
(スーパーウサギ:煽動によって数時間殴り合わせることで、スキルが異様に高くなったウサギ)
早速Rainさんを呼んでレスリングの修行を開始します。Rainさんはみるみるスキルが上がって驚いています。
ついでに馬とオスタードにも戦わせて鍛え上げることに。
しばらくぽこぽこ殴っていると、なんか痛い・・・
(画像はこちら)
いつの間にか攻撃目標がTakkyに移っていて、スーパーウサギのスーパーパンチでスーパーピンチ。
これでは修行にならないので、しつこく追いかけてくるスーパーウサギからスーパー逃げることに。
スーパーしつこいのでスーパーFlamestrikeで追い払いました。(くどい)
(ウサギにFlamestrike撃ったのなんて初めて(苦笑))
その後Rainさんと別れてゲートタクシーをすることに。エスコートNPCを引き連れてあちこち飛び回ります。
でもだんだんエスコート待ちの5分が辛くなってきます。・・・眠い・・・
最後に花嫁さんをムーングロウに送って、その日はTakkyハウスに帰りました。
さーて、明日の裁縫修行でどれだけ鍛えられるかな〜?
いつものようにブリタニアに入ると、そこはTakkyハウスではなくYui’s Cafe?!
がーん! 巻戻っている・・・!
(画像はこちら)
店内では馬を降りていたため、当然Pluckyの姿もありません。あぁ〜っ!!・・・がく。
文句を言っても仕方ないので、ログインした時に野生化したナイトメアがいなくて良かったことを
感謝することにして、バーストタイムの修行に備えて銀行へ移動しました。
(その後、Rainさんにまた馬をもらいました。感謝!)
やがてバーストタイムが始まりました。張り切って修行開始!・・・ってあれ?
なんか皮の在庫が異様に少ない・・・
ああっ! そうか! 昨夜はYui’s Cafe行ってから皮を取りに行ったんだ!
ってことは1000枚近く集めた皮も消滅?! ぐはっ!(吐血)
うう・・・これだけの枚数じゃ修行にならない・・・(T、T)
仕方なく、再びせっせと皮を集めることにしました。
さすがにバーストタイムなので、テイマーさんが歩き回っています。
街の北側の牛地帯には人がいっぱい。
他の人がいない場所を探して、名前が「a」とかの一度でもテイムされたオス鹿や、
群になっているメス鹿を一網打尽。
気合いを入れてひたすら狩りまくっていると、怪しい人影が・・・
こっこれは噂のパラディン?!
(画像はこちら)
なぜかやる気満々でTakkyに向かってきますが、攻撃しても「犯罪者」になってしまうので
無視して皮狩りを続けました・・・
皮を預けに銀行前に行くと・・・ドラゴンがいっぱい!
2〜3体いることはたまにありますが、こんなに並んでいるのは初めて!
思わず近づいて記念写真を撮りました(^^)
(画像はこちら)
今日はサークルメンバーはRainさん以外誰もいません。
そのRainさんとは何度も狩り場ですれ違いますけどね〜(^^)
お互い自分の用事が忙しくて、ゆっくり立ち止まってしゃべることはほとんどありませんでしたが、
すれ違うときのアイコンタクト(?)で、なんとなく通じ合っているような気がしました(^^)
チャットにgaladさん。セカンドキャラに荷物を渡したいので、手伝って欲しいとのこと。
はーい、喜んで!
待ち合わせの銀行前で荷物を渡され、しばらく待っていると・・・後ろにピッタリと貼り付いてくる
女性がいます。・・・ひょっとして? 「荷物を下さい」 あ、やっぱり(^^)
Trishさんという錬金術師だそうです。
その後、トリンシックを拠点にするというのでゲートで送ってあげました。頑張って下さいね!
(画像はこちら)
それからしばらく皮狩り&ゲートタクシーをして、皮を2500枚、現金を2000G手に入れたので
満足してTakkyハウスに帰りました。
・・・巻戻りませんように巻戻りませんように巻戻りませんように巻戻りませんように・・・(−人−)
今日はみっちり裁縫修行をしなくちゃ!
ひょっとして足りないかも知れないから、バーストタイムが始まるまでにできる限り皮を貯めなくちゃ!
うりゃうりゃ〜! 連続毒ファイヤー!
・・・と、人がいないのをいいことにやりたい放題(^^;
デルシアの東で4〜5匹固まって解体された鹿の死体を見かけたら、しばらくしたら
連邦の白いヤツがやってくると思って下さい(^^)
夢中で鹿狩りしていると、なにか忘れている気がしてきます。
・・・あ、HIGEさんと約束があったんだっけ!<また忘れてる
急いで連絡を取り、HIGEさんの店で合流してから自宅へ行きました。
HIGEさんがGM修行してた頃の名残の大量の家具や食器を、内装用にもらうことになっていたのです。
もらいましたよ〜、ええ、そりゃもう大量に!
Takkyが小物好きなのは、プレーヤーの性格を反映してるのではありませんからね。断じて!ええ!
家のロックダウン数を遥かに超えている気もしますが、気にしなーい。
いざとなったら捨てればいいのさ〜♪<こら
そしてもう一つ。以前船が欲しい、と気まぐれを起こしたTakkyに、「もう使わないから格安で」と
HIGEさんが船を譲ってくれることになっていました!
やったぁ! 船をゲット〜v
「MUSASHI」号ですか〜。今度お会いするときには「Takky SHIP」に変わっていると思いますよ(^^)
(画像はこちら)
そうやって話している間にバーストタイムが始まってしまいました。
お礼もそこそこに、銀行へと向かうために家の外へ。
あれ? そういえばこの本はなんでしょう? 玄関前の本に興味が引かれます。
・・・へー! ここってカフェテリアも兼ねているんですか! 知りませんでした〜!
(画像はこちら)
また遊びに来ますね! どうもありがとうございました〜♪
こうしてもらった物を銀行&Takkyハウスに預けて、デルシアの銀行にこもって裁縫修行を開始しました。
バーストタイムも終わりに近づきます。うーん、2000枚近く使って1.0%UPかぁ・・・(^^;
でも、逆に言えば皮さえあれば上がるって事で、後はひたすら体力勝負ね!
あれ・・・? 今一瞬銀行の外を見覚えのある人影が・・・? 気のせいかしら・・・
まぁいいかー。バースト終了までもうちょっとあるから、ラストスパートね!
ふと壁越しに外を見ると・・・やっぱりXixieさん! Rainさんと話をしているようです。
しばらく眺めてみますが、2人ともピクリとも動かない?
(画像はこちら)
やがてUOチャットへの独り言で、銀行の中に隠れていることがばれる。・・・別に構いませんが(^^)
動いていなかったように見えたのは、どうやら壁越しには発言が見えないために起きた、単なる
勘違いだったようです。
その後、eijiさんがRainさんを死の街に連れて行く、ということなので、TakkyとXixieさんも
同行することにしました。目的は・・・リッチ狩り?! ま、まあなんとかなるでしょう!<根拠ナシ
eijiさんの作り出したゲートをくぐって、4人は死の街に到着しました。目指すはリッチが出る納骨堂!
ちなみにLich(危険度7.5)はどんなモンスターかというと・・・
ようは痛くて怖くてヤバイモンスターです(^^;
頼りはeijiさんの銀製の剣! 攻撃力増加の魔法もかかっているので、リッチを3発で倒せるそうです。
・・・すごー。
(画像はこちら)
eijiさんはかなり慣れた様子。ドキドキしながら待つ3人。
待ってる間に現れるアンデッド軍団を相手していると・・・出ました! リッチがeijiさんに襲いかかります!
あたふたしている間にリッチを瞬殺。さっすがー!
あわわ、Xixieさんが骨騎士に追いかけられてる〜! 攻撃攻撃〜!
Rainさんがピ〜ンチ! 援護援護〜!
近くにいる人のHPが真っ赤〜! 回復回復〜!
その合間にも、ほったらかしになっている死体から荷物を手当たり次第に拾い上げるTakky。
お陰で限界重量近くまで荷物が貯まってしまいます。
ここは一旦姿を隠して、いる物だけ残して後は荷物整理しよ〜っと。
隠れて荷物整理しつつ、誰かがピンチになったらふっと現れてサポート。安全になったらまた消えます。
そんなことをしばらく繰り返してようやく整理完了! いらない物はポイ! あ〜軽くなった♪
え? eijiさん荷物重いんですか? じゃあ持ちましょうか。eijiさんの拾った荷物を受け取ることにしました。
(どさっ)これぐらいならまだもて(どさっ)う・・・2つくるとはおもいま(どさっ)・・・ぐしゃっ。
となるかと思いましたが、幸い直前にSTRを上げていたので、なんとか歩けました♪
(代わりにINTが下がってしまったへっぽこ裁縫メイジ)
リッチも何体か倒し、Takky以外の3人が危なくイッちゃいそうになるのが続いたので、そろそろ
帰ることにしました。 一旦安全地帯の街の外へ待避〜!
ゾロゾロとついてくるアンデッド軍団。ひょえ〜!(^^;
まぁよわよわな連中だったので危なげなく退治できましたが。
「なんで安全な場所に逃げたはずなのに余計襲われたんだ?(汗)」とeijiさん。・・・ごもっとも。
その後、銀行に移動することにします。今度はTakkyがゲートを出します。
Xixie(葱麻)さんのUO日記で、Takkyが1度でゲートを出したことに感心する記述がありました。
プレッシャー・・・えい! Vas Rel Por!(ブッシュー)すぐにメッキは剥がれたようです。
何度か失敗しつつ、ようやくデルシアへ。さて・・・この袋の中身をどうやって分配しようかな(^^;
よし、荷物整理の時間も楽しんでもらいましょう! 人通りの少ない木陰でバッグを地面に置きます。
これが整理前の状態です。そう言って袋を覗いてもらいます。
「うお!」「うわー!」「これ整理するんですか?!」 ふふ、つかみはOK!(^^)
いっきま〜す! そういうやいなや、あらかじめ用意してあった袋に、スクロール、ワンド、その他と分類して
次から次へと放り込んでゆきます。そして約30秒後・・・はい、終了♪
「おお〜!」「すごーい!」 3人とも種類別に分類された荷物を見て感心しています。エヘへ〜♪
じゃあ各自が拾ってきた物を入れて下さいね〜。・・・と言ってみんなが入れていると、誰かが近づいてきます。
部族マスク着けて限りなく裸に近い恰好で・・・
最初はDorgannさんかな?と思ってよく見ると知らない人です。
Takky達の輪に入ってきてバッグの前で無言でじっとしています。・・・あ、やばいかな?
急いでバッグを拾い上げたところ、また無言で去っていきました。
・・・Takkyハウスで続きをしましょうか?(^^;
家の前で、みんなの入れたアイテムを更に整理をしていてふと顔を上げると、RainさんとXixieさんの
会話の最後の部分が聞こえてきました。
「危なかったですよねー」「そうですねー」ああ、死の街の話か。
そうですね、みんなHP真っ赤になってましたからね。「違う違う、死の街の話じゃなくてー」
・・・? ジャーナルウィンドゥを開いて、記録されている少し前の会話を見てみます。
『あからさまに怪しい恰好してたし』『近づいてきたときは盗られるかと思いました』
・・・ああ、銀行前の話(^^;
「自分がギブに注意したくせに」 ぐっさぁ! 「ギブが聞いたらなんて言うかな(笑)」う・・・
よかれと思ってやった事が、結果的に裏目に出ることは良くある事ですね(^^;
大量のワンドの中から役に立つ物だけを選びます。IDワンドは共用のセキュアの中へ。
レジ上げ用のファイヤーボールとライトニングは、一人1本ずつ分け合います。
eijiさんは他はもういらないそうです。リッチを倒した「名声」と「カルマ」で充分とのこと。
・・・Takkyは消費した秘薬代のために、ちゃんとお金はもらいましたけどね(^^;
でも残りのスクロールやワンドは2人にプレゼント。売れば数百Gにはなるでしょう♪
eijiさんはそのままTakkyハウスにお泊まり、ということで来客用布団をひいてあげます。
来客用だけど屋上に直。どこから見ても普通の寝袋に見えるけど来客用。
では、おやすみなさ〜い!
その後、船の進水式をしてみることに。
ミニチュア化した船を元のサイズに戻して、Takkyハウス横に浮かべてみます。
・・・やったぁ! わーい! 「すごーい!」「船だー!」
ところで、この後どうすればいいのでしょう?(^^;
解説本を片手に試してみることに。えっと、まずカギを船のヘリに使って、と。カチャ。おー。
そして船のヘリをクリック。桟橋が現れる。よーし! 早速乗り込んでみる。いえーい!
(画像はこちら)
2人も次々乗り込んできます。「かっこいい〜」「よお!武蔵!」と船頭に話しかけるXixieさん。
そうだそうだ、船の名前を変えなくちゃ! えーっと・・・「Takky SHIP」と。
「そのまんまですね」「なあーんだ」なあーんだってゆーなー!(^^;
「えー、やっぱ語尾に『y』を付けないと」 この船はペット扱いですか(^^;
(注:Takkyは自分の名前にちなんでペットはLucky、Plucky、Rammyと付けている)
はーい、考えときまーす(^^;<しぶしぶ
このまま訳も分からず航海に出るのもおもしろそうでしたが、困るのは自分なのでやめー。
船はミニチュアに戻して、ちゃんと勉強してから出航することにします。
ということで船を下りる3人。・・・いえ2人。降りようとして、Rainさん固まってる(^^;
しばらく見ていても動き出す様子がないので、桟橋を上げてRainさんを流すことに。(ウソ)
(画像はこちら)
しかしやがて帰ってきます。海の上でコネロスしたら、再接続時に海に落ちるのでしょうか?(^^)
その後また2人でデルシアに行くそうです。でもTakkyはそろそろ寝させようと思います。
じゃ、Xixieさんまたお会いしましょう〜! Rainさんも気を付けて〜!
おやすなさ〜い。・・・あ、皮の補充しなくちゃ。・・・まいっか〜(^^;
(現在のTailoring 97.8%)
※今回の話は、Xixie(葱麻)さんのHPのUO日記「死者墓場観光」の話で、Xixieさんの視点でも語られています。