Takky・UO日記
2001年 2月(後半)
15日 16日 17日 18日 19日 20日 21日 28日
デルシアの銀行前でeijiさんとお互いの近況報告。
全身を高品質のプレートメイルで覆ったeijiさん。高かったでしょうねぇ(^^)
(画像はこちら)
これから死者の街で武者修行だそうです。気を付けて〜!
前日はバーストタイムが始まる前にやめていたため、今夜は計2時間のバーストタイム!
Takkyも早速裁縫修行を開始しました。
ちなみにこれまで見ていたスキル値はステータスのボーナスが加算されていた値なので、
今の実際の値は89.0%でした(^^;
GM目指して頑張るぞぉ!
それから2時間、UOチャットで時折会話しながら、ひたすら女性用鋲革鎧を作り続けました。
ALIENさんの別キャラは派閥闘争中。 あっ奈倉さん初めまして〜!
がーん! 腐り待ちの家はリフレッシュされましたか!(^^;
・・・などと退屈はしませんでした。
そんなこんなでバーストタイム終了。今夜だけで革を1000枚近く使ってしまった・・・(T、T)
でもそのおかげで裁縫スキルのリアル値が90.3%まで上がり、Takkyは「Master Tailor」に!
スキル100%の「Grand Master Tailor」まであと少し!<希望的観測
(画像はこちら)
出来上がった女性用鋲革鎧を売りさばくため、ブリテンへ。
偶然Zephyrさんとすれ違ったり、Garadさん(奈倉さん)をデルシアまで送ってあげたりしていると、
Dorgannさん登場。
ALIENさんとDorgannさんが銀行前にいるそうですが、お互いを見つけられない様子。
どれどれ、と見に行ってみました。
うわ〜、なんて人だかり・・・! すごい人数がいますねぇ。2人はどこでしょう?
ってお互いのすぐ正面にいるじゃないですか!(^^;
Takkyが2人の真ん中に入るとやっと気付いた様子。でもこの混雑具合なら仕方ないかな(^^;
その後、DorgannさんがEfreet(危険度8)を狩りに行こう、と2人を誘います。
うーん・・・革狩りして明日以降の革を調達しないといけないし、あんまり死と隣り合わせの
冒険って好きじゃないんですよねぇ〜。いってらっしゃーい! ばいばーい(^^)/
でも後でやっぱり気になって、こっそり合流してみたり(^^)
Efreetの沸く部屋で待機。中には既に先客の2人組PCさんが沸き待ちをしています。
UOにおいては、モンスターがターゲットにしたPCに狩る権利がある、というマナーがあります。
通常一度ターゲットになると倒されるまでターゲットのままですが、Efreetはなぜかころころと
ターゲットを変えるため、のんびり観戦していると痛い目に遭うこともあります。
そんなわけでお互いの獲物を横取りしないように注意をしないといけないので、結構気を使います。
ちなみに今回の戦闘時の役割は、Dorgannさんが直接攻撃。ALIENさんが魔法攻撃。Takkyが回復&魔法攻撃。
Efreetの攻撃は一発が重いので、回復をこまめにしないと結構危ないです。
でも3対1で注意深く立ち回れば、危なげなく倒すことができました♪
しばらく沸かない時間が続いたとき、ALIENさんが近くのDaemon(危険度8.5)が安全に狩れる場所の
様子を一人で見に行きました。「こっちは誰もいないよー」
あ、だったらそっちにいこっと!
行ってみると、2体のDaemonが通路で殴り合っていました。
そしてTakkyに気付くと、なんと襲いかかってきました! きゃあぁぁぁぁ!
慌てて通路を引き返し、姿を隠してやり過ごしました(^^;
あれ? そういえばDorgannさんがいない?
ふとパーティー用のライフメーターを見ると、ダメージを受けている?!
「たすけてー!」
慌ててEfreet待ちをしていた部屋に戻ると、Dorgannさんが一人でEfreetに襲われていました。
急いで回復呪文を唱えましたが一足遅く、Dorgannさん死亡!
続いてDorgannさんが乗っていたオスタードも撲殺。ああっ! 間に合わなかった・・・(T^T)
その後、TakkyとALIENさんの攻撃呪文でEfreetを倒し、Dorgannさんを蘇生させました。
Dorgannさんのお気に入りのオスタードだったそうで、復讐の炎を燃やしつつ、
オスタ肉を回収していました(^^;
それから数体沸いたEfreetを退治し、いい頃合いだったのでギルドハウスに戻って宝物の分配をしました。
「はい、バレンタインのチョコv」といってBlack Pearl(黒い秘薬)を渡してみたり、しばらく家談義を
したりしていると、暇つぶしにALIENさんが家の外にEnergy Voltex(精霊に目標を自動で襲わせる呪文)を
かけました。
するとこの精霊は、まっすぐギルドハウスの戸口の前にやってくるではないですか。
なんだか中に入れて欲しそうな様子でウロウロしているので、様子を見に行きました。
(画像はこちら)
すると遠くからALIENさんがTelekinesis(目標をダブルクリックする呪文)で扉を開けてしまいました!
阿鼻叫喚。
一撃で20ダメージほど受けるため、Dispel(召喚生物等を消滅させる呪文)で消されるまで
蜘蛛の子を散らすように逃げ回りました(^^;
・・・死ぬかと思った(^^;
その後派閥やアイテムなどの話でまだまだ盛り上がっている2人と別れて、Takkyは宿をとりました。
うーん・・・今回の狩りではあんまりお金が貯まりませんでしたねぇ〜。
(現在のTailoring 90.3%)
昨夜大量の革を消費したのでそろそろ革のストックが無くなりかけ。
バーストタイムが始まるまでに少し革狩りをして150枚近く追加するも、バーストタイムの
半ばで遂に革が無くなってしまいました・・・(T^T)
Dorgannさんがデスパイズでリザードマン相手に武者修行するとのこと。
・・・そうだ! この手がある(^^)
おもむろにデスパイズに跳ぶTakky。そしてリザードマンのフロアに足を踏み入れました。
中は噂通り、先日のモンスター沸き設定の変更でリザードマンだらけ!
それを目当てにPCもいっぱい!
そして床は倒されたリザードマンの死体で埋め尽くされています。
ごそごそと愛用の皮剥ナイフを取り出すTakky。
放置されたトカゲ死体の皮剥ぎスタート!(^^)
そうです。リザードマンからも皮はとれるのです!
通常、他人が倒したモンスターからアイテムを横取りするのは重大なマナー違反なのですが、
こうした既にアイテムの取られた後の死体からなら問題ナッシング!(あまり格好良くないけどι)
途中出会ったDorgannさんに「がんばって^^」と応援されつつ、10分ほどで100枚近くの
革を回収できました♪
UOチャットにGibusunさん登場。ミノックで合流しました。
革狩り中に拾った鉱石をプレゼントして、鍛冶屋でGibusunさんの鍛冶修行を見学。
その隣に並んで、さっき手に入れた革と裁縫道具を取り出して一緒に裁縫修行。
カーンカーンとハンマーの音が響く鍛冶屋で、チョキチョキと場違いな
音を立てていたのはTakkyです(^^)
バーストタイムが終了。
今日は珍しくWelchさんが登場! 久しぶりに女の子同士(!)の会話を満喫しました。
やがて秘薬探し中のeijiさんに触発されて、Welchさんも秘薬を手に入れる旅に出掛けました。
まだまだ鍛冶修行が終わりそうのないGibusunさん。
じゃあ今度はシェイムにお金を稼ぎに行こうかな!
一人で行くのは初めてだけど、さすがに今の私なら大丈夫でしょう♪
こうして自らの力を過信したTakkyは、後に災難に見舞われることなど予想だにしていなかった・・・
シェイムの1階を素通りして地下2階へ。
いつもの要領でエレメンタルと対峙しようとして、何かおかしいことに気付きます。
痛い・・・やけに痛いです。
おまけに呪文の詠唱が邪魔されまくり、体力回復&攻撃でマナ枯渇しまくり。
あう〜! つらいよおぉぉ! 一人で戦うことがこんなに大変だったとは!
これまで2階で狩りができたのは、Zephyrさんが前衛で敵をくい止めていてくれたお陰だったのですね!
今更ながらパーティープレイの重要さを再認識するTakky。
「Zephyr(肉の壁)さん」なんて失礼な呼びかたをしてすいませんでした!
これからも私の「肉の盾」になって下さいネv
1人だと2階の敵の魔法攻撃が危険と判断し、1階でEarth Elemental(危険度6)を相手にすることにしました。
ズンズンと一直線に近寄ってくる相手に手こずりながらもなんとか数体倒し、それなりのお金や宝石を
手に入れることができました。
1階にはGiant Scorpion(危険度4)が現れます。これまでなら完全無視の相手ですが、今日ばかりは
そういうわけにもいきません。
でも倒しても得るものが少ないので逃げ回っていると、不意にチクッ! 痛いっ!
・・・Takkyは毒を受けてしまいました。
普段ならなんて事はないのですが、運悪く2体のEarth Elementalに追いかけられている最中だったので、
解毒に手間取ってしまいました。
ふとみると、いつの間にかHPが半分を切っている?!
そしてみるみるHPが減っていきます!
慌てて解毒の魔法を唱えます。「呪文の詠唱に集中できない」
・・・きゃあぁぁぁぁ!(パニック)
その間にもどんどん近づいてくる敵とガンガン減り続けるHP! Takkyピーンチ!
しかし何度か試みるうちに解毒の呪文が成功! とにかくその場を離脱して、HPを回復させました。
あ、危なかった・・・灰色の世界が見えかけたわ・・・!(^^;
これ以上狩りを続けるのは危険と判断して、街に帰りました。
ミノックの馬小屋の前でGibusunさんが呆然と立ちつくしています。
・・・どうしたんですか?
どうやら先日手に入れたパックラマを、モンスターに殺されてしまったらしいです。
あらら、災難でしたねぇ・・・
で、どこでモンスターに襲われたんですか? 「ダンジョンの中」 ・・・え?(汗)
ダンジョンにパックラマを連れていったんですか? 「だめなの?」
いえ、だめじゃないですが、パックラマは普通連れていきませんよ(^^;
仕方なく今度はパック馬を買ったGibusunさん。
Earth Elementalの死体から取ってきた鉱石をプレゼントして慰めておきました。
その後もGibusunさんは冒険を続けるそうで、元気に旅立っていき、キリが良かったので
Takkyはそのまま宿屋に向かいました。
今日はまったりした中に適度にスリルがあって楽しかった!(^^)
(現在のTailoring 90.6%)
Gibusunさんが昨日の鉱石のお礼にTakkyに皮をプレゼントしてくれる、というので
早速ミノックの街に向かいました。
銀行前で落ちあったGibusunさんの名前には、なんと「young」の文字がない!
昨夜の冒険で総スキル値が350を越え、遂にヤングを卒業したそうです。
おめでとうございますー!
その後銀行に預けてある皮をもらっていると、なにやら人だかりが・・・
あっ! コンサートが始まった!
(画像はこちら)
手に持ったワンドをマイク代わりに、振り付けつきで会場内を踊りながら歌っています。
ぱちぱちぱち! すごーい! 歌が終わると、ギャラリーから一斉に拍手喝采!
あ、続いて次の曲が始まるようです。
Magic Trapの呪文のキラキラしたフラッシュと共に姿を隠し、同呪文の派手な爆発と共に
衣装を替えて登場! 凝ってますねぇー。
3曲目はピンクレディーの「透明人間」の替え歌で、PKについて歌った「殺人人間」!
「♪殺人人間 ♪殺られる! ♪殺られる!」
「♪嘘をついては困ります ♪殺されないのが殺人人間ですー!」
(画像はこちら)
あはははは!(大ウケ)
間奏(?)中に戦闘ポーズでじりじりとにじり寄ってきたり、振り付けがあったりと
凝った演出で楽しませていただきました(^^)
・・・ところでコンサートの邪魔になるといけないと思って動かずにいましたが、
向こうの方にある黄色い物体がすごく気になりました(^^)
その後Zephyrさんが合流。Gibusunさんに乗馬をプレゼントしておしゃべりしていると・・・
あ! HIGEさんだ! こんばんわー。
しばらく話をしているとバーストタイムが始まりました。
Gibusunさんは鍛冶の修行。TakkyとZephyrさんとHIGEさんはシェイムに行くことにしました。
その日のWakokuはとても重く、一度戦闘中にコネロス→再起動するはめになり
非常にスリリングでしたが、それ以外は特に危なげなくモンスター退治ができました。
HIGEさんが武器戦闘の強いキャラだったからでもありますが、やっぱり3人もいると
かなり余裕で戦えますね!
1時間近く狩りをして、用事で時間制限付きのHIGEさんが帰る時間になりました。
手に入れた宝物を分配しようとミノックの銀行前で整理していると、HIGEさんは
「私は結構ですから、2人で分けていいですよ!」と言って、自分が持っていた分を箱に入れて
全部渡してくれました。 ええっ?! そ、そんなわけにもいきませんよー(汗)
しかし結局受け取ってもらえず、じゃあまた遊びましょうね!とさわやかに去っていきました。
(Zephyrさんに)・・・ね? HIGEさんっていい人でしょ?(^^)
その後Zephyrさんと別れて、先日同様デスパイズにリザードマンの皮を手に入れに行きました。
わーい♪ 皮取り放題〜♪(^^)
皮を取りながらウロウロと歩き回るTakky。
ある角を曲がったところ、4〜5体のリザードマンに囲まれて戦っている人がいました。
ちょっと気になってHPを見てみたところ、ゲージが真っ赤! 後少しで死んでしまうところです!
急いで回復呪文で回復してあげました。「ありがとうございます」いえいえ、いいですよー。
床に倒れている死体に残っている皮を手に入れ、ふと見るとさっきまで戦っていた人がいません。
そこにいるのはその人が乗っていた馬だけで、リザードマン達に囲まれて攻撃されています。
あれ?(汗) 殺されちゃったのかな・・・? でもそれらしい死体もないし・・・
でもその馬をそのまま見殺しにするのも忍びないので、攻撃呪文を炸裂させてその場の
リザードマン達を蹴散らしました。
すると、さっき戦っていた場所に現れる男性。あ、魔法かなにかで隠れていたんですね。
「すいません、助かりましたー」 大丈夫ですか? 「先程もありがとうございました」
いえいえ、いいんですよ(^^)
ところで皮を取ってもよろしいですか? 今裁縫修行用の皮を集めているんですー。
「どうぞどうぞ!」 ありがとうございます(^^)
こうして、その人がリザードマンを倒し、Takkyが皮を取るという作業をしばらく続けました。
あ、皮持ちすぎて身動き取れないや(^^;
一旦街に戻って銀行に預けてきますー。ではちょっと失礼しますー。
「いってらっしゃーい」
銀行に皮を預けて再び帰ってくると、その人が「はい、どうぞ」といって、なんと皮をくれました!
ありがとうございますー! 狩り場でこんな心遣いに出会えるなんて、嬉しいことですね!
その後しばらく皮を取っていましたが、沸く頻度が下がってきたので別の場所に行くことにしました。
では、お気をつけて! 「はい、気を付けて!」
てくてくとさらに奥へと進んで行くTakky。
途中4〜5体のリザードマンに気づかれたけど、気にせずさらに奥へ。誰もいませんねぇ。
続いて角を曲がると、そこにたむろしていたリザードマンのグループと目が合います。
あはは(^^; じゃ!
といっても見逃してくれるはずもなく、武器をがちゃがちゃいわせながらこちらに迫ってきました。
今来た道を引き返そうとすると先程のグループが向こうからやってきます。
それでは、と枝道に入って通り抜けようとすると、その先にもうじゃうじゃ・・・!
てへ☆ 20匹以上に取り囲まれちゃった(^^;
(画像はこちら)
それから角を曲がるたびに魔法やスキルを駆使して少しずつまいていき、無事に振り切ることができました。
時間もずいぶん遅くなり、リザードマンを倒してくれる人達も減ってきたので、その日はそこで革狩りを終了。
皮もずいぶん集まったので、その日はデルシアに戻って宿を取りました。
先日のデスパイズでの皮狩りに味をしめて、今夜も早速リザードマン達に会いに出掛けました。
そこにいる人たちに「皮をいただいてもよろしいでしょうか?」と聞くと、みなさん
「いいですよー」「どうぞどうぞ」と快く皮を取らせてくれます。みんないい人達です♪
迷宮内を皮を求めてぐるぐる回っていると、中にはリザードマンに苦戦してHPメーターが
真っ赤になっている人もいます。
タダで皮をもらっているんでそのお礼を兼ねて、そんな人達を見かけると回復魔法をかける
ワンダリングヒーラー・Takky(^^)
まぁ大抵腕に覚えがある人たちばかりだし、怪我も自分たちで治してしまいます。
中にはリザードマンに取り囲まれてひたすら倒しまくっている人もいて、大丈夫ですか?と
声を掛けつつHPを見ると全然無傷で「大丈夫ですー」と返されたりと色々な人に出会えます。
(画像はこちら)
約1時間ほどでかなりの皮を手に入れ、デルシアの銀行に張りついて裁縫修行を開始しました。
さすがに連日の深夜遅くまでのプレイでプレーヤーの体力も限界なのか、時折夢の世界に
吸い込まれつつバーストタイムを終えました。
このままではダンジョンでも寝ちゃう、きっと・・・
Takkyが怖いもの。コネロス > 睡魔 > 血エレ って感じでしょうか(^^;
その日は潮時とみて、宿屋のベッドに直行しました・・・
(現在のTailoring 91.0%)
今日はある人とデルシアの銀行前で待ち合わせ♪
ある人とは・・・1月20日にオーク砦の前で出会ったRAGさん!
やっとお互いの予定が合ったので、今日は一緒に冒険することにしたのです。
今日はバードメイジのSEINさん。スキル値等を聞いてみると、ちょっとシェイムでは厳しそう。
あ、Gibusunさんがいる! 一緒に冒険行きませんか〜? 「いいよー」
その後しばらくしてZephyrさんも合流。
Gibusunさんのための乗馬を手に入れるためにしばらく右往左往した後、4人でデスパイズに向かいました。
適度にリザードマンが沸く場所を確保。Gibusunさんの武者修行&SEINさんの煽動修行。
TakkyとZephyrさんは後方からリザードマンに適度なダメージを与えつつサポート。
1体倒す毎に1体現れるという、ちょうどいいペースでトカゲ狩りを楽しみました♪
そうやって1時間ほど遊び、RAGさんは次の日早朝から9キロマラソン(!)があるということで、
一足先に帰ることになりました。
楽しかったです〜! また遊びましょうネ!
SEINさんが帰り際に呪文攻撃したらマナが足りなくなってリコールできなかったのはナイショ(^^)
(画像はこちら)
その後3人でしばらくリザードマンを相手していると、通路の奥から血相を変えた人が走ってきて、
目の前を駆け抜けていきました。
そしてその後から10匹前後のリザードマンがゾロゾロと・・・(^^;
ここは出入り口の近くです。
ターゲットがダンジョンから出た時点で、モンスターはロックオンをはずします。
そしてあらためて近くにいるターゲットに襲いかかります。
あ、追いかけていたリザードマン達が動きを止めた。さっきの人は外に逃げたらしいです。
ってことは・・・ああっ! やっぱり(^^;
その人を追いかけていたリザードマン達が、全員一斉に襲いかかってきました!
逃げて下さい!!
1体1体は大して強くないのですが、さすがに5〜6体も群がられるとイヤな感じです(^^;
それまでとは比べ物にならない速度で減ってゆく、GibusunさんとZephyrさんのHPメーター。
回復呪文を連続してかけているので、やがてTakkyのマナは0になってしまいました。
さぁ! 逃げましょう!
Zephyrさんは「大丈夫だよー」とのんきにしてますが、Takkyが心配しているのは
Gibusunさんです!(^^;
Takkyが誘導して先にダンジョンの外にGibusunさんを逃がします。
しばらくしてZephyrさんも出てきました。ふぅ、無事でよかった(^^;
その後宝物を整理。Gibusunさんの手に入れた物をチェックすると・・・袋のままで20袋近くある?!
開けても開けても中から袋が出てきます。
・・・余計な荷物になるので、いる物だけとってあとは捨てましょうね(^^;
さて帰りましょうか、と準備をしていると、画面内に「akisame」というキャラがやってきました。
あれ? ・・・まさか、本人じゃあないでしょう(^^;
「本人です〜(^^)」
うわぁ! 秋雨さんだ!! 初めまして〜(^^)
な、なんて偶然・・・
(画像はこちら)
その後、友人のキャラが死んだので様子を見に行きます、とakisameさんはリコールで移動。
Gibusunさんをミノックへ送って、銀行前でZephyrさんとたむろしているとakisameさんが帰ってきます。
時を同じくして、ALIENさんの別キャラmikaさんも到着。
どこかに行こうと思ったのですが、時間も遅く、akisameさんのスキル値もあまり高くなかったので
ダンジョンへ行くのはやめておきました。
「その代わりに珍しいところに行きましょうか?(w」とmikaさん。
うっ、珍しいという単語には弱いです(^^)
そうして開かれたゲートをくぐった先は、ブリテンの銀行の屋上でした。
わーい、初めて来ました〜♪ しばらく物珍しげにうろうろ。
akisameさんがなにやら呪文を唱えています。 やがてニワトリに姿を変えました!
Polymorph(他の生き物に変身する呪文)ですか(^^)
お腹空いた・・・焼き鳥食べたい・・・Flamestrike、Flamestrike、Flamestrike・・・
と呪文をつぶやきながら追いかけ回してみました。「ひ〜!(TT)」あはははは!
ふと足元を見るとスライムが話しかけてきました。あ、mikaさんですか(^^)
(画像はこちら)
そんな感じでしばらく騒いだのち、Takkyは一足早く宿を取ることにしました。
あれ? 髭めがねさんから連絡だ。店にきて下さい? 何だろう。
というわけでちょっと寄り道。
店に着くと髭めがねさんの3人目のキャラ、HIGE goldさんがいました。
なるほど、最初にお会いしたのがpearlさんでシェイムに行ったのがsilverさん。
ということで金銀パール3兄妹ですか(^^)
用事とは、HIGE goldさんがこのたびめでたく鍛冶屋のGMになったという事で、Takkyに色々と
プレゼントをしてくれるとのこと。
GM−HQ品のカタナや皮剥ぎ用の包丁をもらいました。
あれ? 包丁って細工のスキルで作るんですよね?? 「銘柄を見てみて下さい(^^)」
「exceptional quality by HIGE gold」 ああっ?! 細工もGMだったんですか?!
「裁縫と大工もGMです(w」うわあ〜!! すごーい!!
その後ダイヤのネックレスまでいただき、重ねてお礼を言いながら色々お話ししました。
Takkyも頑張って裁縫をGMにして、みんなに革製品をプレゼントしなくちゃ!
今日は宿屋を出た後、銀行ではなくギルドハウスに向かいます。
そこにはALIENさんが待っていました。・・・ではギルドの解散処理を始めましょうか。
こうして1月26日に発足したギルド「U.C.H.U」は、1ヶ月弱の活動を経て一旦休止することとなりました。
今回のギルド解散は、発足当初からあった不安が的中した形でした。
あまりに唐突なギルド設立で、サークルメンバーの足並みが揃わなくなったのが、理由の一つと言えるでしょうか。
サークル設立時から目指していたものは、「『みんなで建てた』家をギルドハウスにする」というものでした。
別に誰が悪い訳ではないのですが、今回のギルドの設立のしかたはみんなが思い描いていたであろう
形とは違っていた、といったところでしょうか。
そこで相談した結果、今のギルドハウスはALIENさんに返還して、UCHUギルドもしばらく解散。
みんなが落ち着いた頃に改めて別の家をギルドハウスにしよう、という事になりました。
でも「UCHU」のサークル活動はこれまで通り!
明るく楽しいUOライフが送れるよう、みなさん気持ちを切り替えましょうネ!
そんなわけで家に設置されているギルドストーンを処理しようとしました。
するとなぜか家の外にギルドストーンが移動! さらになぜかギルドマスター扱いのTakky。
ちなみに称号はALIENさんのものを受け継いで「sekuhara GM Takky」。
・・・なんかイヤ(^^;
仕方なくカウンセラーさんを呼んで、助けてもらうことにしました。
カウンセラーさんに失礼があってはいけない、と終始緊張気味のTakky。
口数も少なく、神妙な顔つきで説明を聞いて、無事に家の中にギルドストーンを持ってくることができました。
(画像はこちら)
ありがとうございました!
馬を下りて優雅にお辞儀をするTakky。ふふv 最後までネコをかぶり通せたv
久しぶりに自分の名前がフリーの青色!(ギルドメンバーは緑色)
これで自分が出したBlade Spirits(刀の固まりに攻撃させる呪文)に追い回されなくてもよくなるのね!(^^)
(Blade Spiritsはモンスターだけでなく、ギルドメンバーもロックオンして攻撃します)
そしてもうPoison Field(毒の壁を作る呪文)も平気です♪
(画像はこちら)
最後にギルドストーンのトラブルなんて珍しいことをしてくれたこのギルドハウス・・・
短い間でしたけどありがとう!
こうして第一期UCHUギルドは無事解散することができました。
その後バーストタイムが始まったので、銀行に戻って裁縫修行を開始。
おやおや〜? 今日はよく上がりますねぇ〜♪
ひょっとしてギルドを解散するとよく上がるのかも?!<迷信
バーストタイム終了直前に、ここ二日程で集めた皮を全て使い切ってしまいました。
・・・1000枚程度はあっと言う間ですね(T、T)
明日の晩は23時から「UOイベントナイト」と銘打ったオフィシャルイベントがあります。
最近は連日遅くまで遊んでいるので、今夜は早めに休んでイベントに備えることにしました。
(現在のTailoring 92.2%)
今夜は待ちに待った「UOイベントナイト」の日!
プレーヤーは次の日から海外旅行だけど、こんな楽しそうなイベントを逃すわけにはいかない!
23時からスタートとのことで、ミノックでALIENさん、Gibusunさんとおちあい、今か今かと
タウンクライヤーの前で待っていました。
(タウンクライヤー:ゲーム内のイベント情報を話すNPC)
「Feluccaの各地の神殿に不穏な気配がある!」
きましたぁ〜!!
フェルッカというのが気になりましたが、ここは強気にGOGO!
(フェルッカ:普段いるトラメルとは違い、他人にダメージを与えることのできる世界)
ALIENさんが開けてくれたゲートをハイキング気分でくぐるTakky。
そしてこのゲートをくぐったときから、Takkyの長い一夜が始まったのです。
そこにいたのはGiant Scorpion、Harpy、そして各種Orcの軍団でした。
1体1体は大したことないのですが、それぞれが10体以上いるとなると話は別です!
画面中をPCやモンスターがひしめき合う大パニック!
(画像はこちら)
ALIENさんは大丈夫として、ヤング上がりのGibusunさんが心配です。
さっき確か画面外へ走っていったのは見えたのですが、UOチャットでは「うおー」とか「ぎゃー」とか
言ってるだけでどこにいるのか分かりません!
パーティーを組んであったのでHPメーターから無事なのは分かりますが、早く発見しないと危険です。
どうやら出島の方に入り込んでしまった様子。
フェルッカではキャラクター同士ぶつかるので、人が大勢いると移動もままなりません。
出島の入り口は人とモンスターだらけで中に入れません。
そこをウロウロしていると、徐々にGibusunさんのHPメーターが赤くなっていきます!
一か八か回復呪文を唱えますが、距離が遠すぎたり、モンスターに詠唱を邪魔されたりして魔法が届きません!
・・・がーん! Gibusunさん死亡・・・
Takkyもサソリの毒でHPが半分になってしまったため、やむなく離脱。
よく見えるところで様子を見ようとHiding(隠れ身)しようとした瞬間・・・なんとコネロス!
急いで再接続処理に入りました! うう、やっぱりパソコンを再起動しないとダメですか・・・
その間約2分。 モンスターうじゃうじゃの中に無防備で立ちつくすTakky。
でも今ならまだギリギリ生きてるかも! 再接続! ブツッ!(電源断) ぐはっ!(吐血)
な、なにもよりによってこんなめったに起きない落ち方しなくても・・・(T^T)
もーだめ。死んでる。絶対死んでる。まぁでも荷物拾えばいいかぁ〜。Plucky生きてるといいけど・・・
再接続。・・・!! い、生きてる! 奇跡! ああ! 命ってすばらしい!(^^)
どうやら周りの人たちがあらかたモンスターを倒してくれた様子。
あー、ドキドキした!
突然近くにいた人に、周りの人たちが攻撃魔法をぶつけ始めました。ええっ?!
そして瞬殺された後、一斉に荷物を漁られていました。
その人はどうやら、他人が倒したモンスターから持ち物を拾い上げてしまったらしいです。
フェルッカでは一定時間経たないと他人が倒したモンスターから物を拾うと「灰色ネーム(犯罪者)」となり、
殺されても文句の言えない状態になります。
・・・それ以降、自分が倒したモンスターにも近づかないようにしました(^^;
その場所のモンスターはあらかた片づいたので、一旦ブリテンの銀行に移動しました。
フェルッカのブリテン・・・なんか新鮮! などとまだ気楽なTakky。
そこでDorgannさんと合流し、何かありそうだというヴェスパーに移動しました。
その先に何が待っているのかも知らずに・・・
最初に異変に気付いたのは一歩歩こうとした時でした。お、重いです・・・!
かつてこれほどまでにUOが重く感じたことはありません。
こんな所をモンスターに襲われたらひとたまりもありません!
しかし程なくガード圏内に入り、10秒かけて5cm進む、という激しいラグの中、
何とか執念で銀行前まで辿り着きました。
・・・そこはもの凄いことになっていました! このラグも納得の人人人!
(画像はこちら)
おや? タウンクライヤーが何か言っています。
必死にタウンクライヤーの前まで辿り着き、話を聞いてみます。
えっと、この本を読んでみるように、ですか。はいはい。とりあえずその場でHidingして読み始めます。
あれ? 他のみんなは?
どうやらGMにラグ対策で各都市に強制的に跳ばされてしまった様子。
(GM:各シャードをメンテナンスしたり、技術的な問題等を解決するオリジン社の社員)
では本の内容をUOチャットに書き写してあげましょう。
(画像はこちら)
そうやって1ページ目を書いているとZephyrさんがUOチャットに入ってきました。
イベントはフェルッカでやってますよ〜。詳しくはタウンクライヤーに聞いて下さい〜!
1ページ目を書き写して2ページ目をめくると、うわ〜!まだまだギッシリ!
一体何ページあるんだろう? ・・・10ページ?! 書き写せるかい!
・・・要約することにします(^^;
要はヴェスパーとトリンシックに現れるモンスター軍団を退けろって事ですね。
各都市に現れる司令官を倒さないと、モンスター軍団は倒せないとか。
あと、銀行の前でコマンドワードを唱えると何か起きるって書いて・・・
ドカーン! 突然近くにいるキャラクターが炎に包まれました。
続けてあちこちでFlamestrikeの洗礼を受けるPC達。 な、何事?!
アンデッドの群れが一気に襲いかかってきました!
幸いTakkyはHiding中だったので魔法の標的にされることはなく、落ち着いて周りを見る余裕がありましたが、
ほとんどの人は突然のことでしばらく慌てていました。
しかしみんな歴戦の勇者! すぐに落ち着きを取り戻して迎撃に向かいました。すごいすごーい!<観戦モード
UOチャットでZephyrさんが、リッチロードとかデーモンがいる?!と慌てています。
あ、目の前をZephyrさんが横切っていった・・・
どうやら最悪のタイミングで到着したらしいです(^^;
しばらく様子を見ていると、すぐそばに金のDaemonが! しかも異様に強い?!
Energy BoltやFlamestrikeを間断無くぶつけられてもHPが全然減らない!
(画像はこちら)
ひょっとしてこいつがボス?!
(後に「ボス」が召喚した「手下」と判明)
今動くと瞬殺必至なので、Hidingのまま隠れていることにしました。
あ、Zephyrさんが再び視界に入ってきました。まだ無事みたいですね(^^;
うわ、そんな、Daemonの真ん前で立ち止まって危ない!
・・・どうやらコネロスした様子?!
Invisibility(ターゲットを見えなくする呪文)をかけようとした瞬間、再び走り始めました。・・・セーフ。
突然ZephyrさんのHPが1/3減りました。
ガン! ガン! と減ってゆき、あっという間にZephyrさん死亡!
画面外だったため何が起きたのかは分かりませんが、すごいことが起きたのは確実の様子・・・
しばらくするとDorgannさんのHPメーターが急激に真っ赤に! ・・・Dorgannさん死亡。
「おーい、いまどこー?」あ、Gibusunさんだ。ヴェスパーです〜。Gibusunさんはどうやらユーに跳ばされた様子。
その後反応が無くなりましたが、ゲートを使ってヴェスパーに到着した途端に瞬殺されたらしいです(^^;
ALIENさんのHPメーターが突然消滅。直後にICQに「死んだー」とのメッセージが・・・
がーん! ひょっとして今生き残っているのって私だけ?!
その後ICQやら携帯電話で連絡を取り合った結果、Gibusunさんを除いてみんなUOに再接続できなくなっている様子。
Gibusunさんは荷物を回収しようと、近づいては殺されて蘇生院に走り、また近づいては殺されて蘇生院に走る、
というのを繰り返しているそうです(^^;
ではTakkyは最後の生き残りとして、このイベントを最後まで実況中継しようじゃありませんか!
キラキラ〜・・・
突然Takkyの隠れている一帯に、見たことのない魔法がかけられました。
ガクン! とHPの1/3が一気に削られました! やばいッ! 毒も伴っている?!
急いで解毒薬を飲みますが効果無し! 即座に解毒呪文を唱えますが「呪文に集中できない」と成功しません!
残りHP20! 周りの人たちが次々と倒れてゆきます! 残りHP4! 呪文を連打! 間に合わない!
「きゃあぁぁぁ!」悲痛な叫びと共に画面が灰色に・・・
あうぅぅ、隠れていてもダメでした(^^;
(後日、この魔法は「ライフドレイン」という特殊範囲魔法らしい、と知りました)
まぁ死んでしまったものは仕方ないので、蘇生しに行こうと歩きかけたところでUOがフリーズ!
しばらく待っても動き出す様子がないので、仕方なく強制終了。
再接続を試みますが、全くつながる気配がありません(^^;
5分、10分と待つ間に他のみんなと連絡を取ります。・・・やはりみんな同じ状況だそうです。
最初のうちは荷物を持っていかれるのを心配していましたが、30分を超えた時点でそんな心配のレベルを
超えたことに気付きます。
・・・果たして今夜中にトラメルに帰れるのかな?(^^;
旅行中ずっと幽霊なのは嫌だな(^^;
takaくんは荷物をあきらめて宿屋でログアウトしたらしいです。
その後、高価な装備を全ロスしたちはやくんの愚痴を聞いたり、ALIENさんとアホな話したりして
UOにつながるのを待つこと1時間。遂にUOに再接続できました!
案の定、荷物も死体すらも残っていません。
ああ・・・HIGEさんにもらったGM−HQのカタナと包丁とダイヤのネックレスが・・・!
そしてDustyさんにもらった愛馬Plucky・・・!(T^T)
でもまぁ、他の人と違って全ロスしてもあまり痛く無いかも。なにしろTakkyは質素ですから(^^)
タウンクライヤーが敵の撤退を叫んでいるのが妙に虚しく響きます(^^;
(画像はこちら)
ALIENさんもそのままフェルッカで宿をとり、Zephyrさんは一足先にトラメルストーンを使ってトラメルに
戻ったそうです。
近くにいた人に蘇生してもらって、銀行に預けてあるもので仮の装備を見繕います。
皮がなかったので鎧系を作ることができず、服のみでAR1(^^;
弱いモンスターからトラメルストーンを手に入れるだけなら、まぁ問題はないでしょう・・・
こうしてTakkyのトラメルへの帰還の旅が始まりました。
フェルッカ側のリコールストーンなんて持っていないので、徒歩でてくてくとゲートを目指します。
なにやらブリテンで凱旋行進(?)をしているそうなので、まずはブリテンに向かいました。
途中、鹿と戦っているMongbatがいたので倒します。
石を捜したもののお金しか持っていないので、立ち去ろうとふと自分の名前を見ると「灰色ネーム」?!
鹿の獲物を横取りした扱い?!(^^;
急いで隠れるTakkyでした・・・
ムーンゲートをくぐってブリテンに到着。特に何もやっていない様子(^^;
仕方ないので近くの人にお願いしてゲートを出してもらい、デルシアに移動しました。
そういえばあの本に「銀行前でRCSVと言え」みたいなことが書いてあったなぁ〜。 RCSV!
・・・なにも起きないですねぇ〜。
そういえばさっきからずっとこの赤いゲートがあるけど、ひょっとしてこれかな??
うーん・・・まぁどこかの街に跳んでもまたゲートで戻ってこられるでしょう! GOGO!
・・・飛び込んだ先はこれまで見たこともない場所でした・・・
(画像はこちら)
あうぅぅぅ・・・出口がないよおぉぉぉぉ・・・(T、T)
・・・? あ! 誰かいる?! でもここはPKがいっぱいのフェルッカ! 人を見たらPKと思え!<偏見
でも一人ではどうすることもできないので、勇気を出して声を掛けてみることに。
あのー、すいません・・・「はい?」ここはどこですか?(^^;
「ここは元々ダンジョンになる予定だった所ですよ」どうやって出るんですか?
「リコールでしか出られないんです」(がーん!)・・・トラメルから来てリコールできないんです(^^;
するとその人はカギ開けの練習を中断して、別キャラに代えてゲートまで送ってくれるとのこと。
ああっ! 親切な人だっ!(TOT) ありがとうございます〜!
その後ブリテンのムーンゲートまで送ってもらい、あると便利だからとルーンを焼いてもらい、
最新のパッチによってムーンゲートでトラメルとフェルッカが選択して移動できることを教えてもらいました。
あ・・・そういえばそんな話ありましたね(^^;(久々のトリ頭発動)
フェルッカって怖いところだと思っていたけど、認識が改まりました!
Kagerouさん、ありがとうございました!
こうして無事トラメルのデルシアに戻り、Takkyの長い一日は終わりを告げました。
あぁ〜、疲れたけど楽しかった♪
P.S
このイベントの様子は「Britannia観光案内所」にも載っています。
今回のイベントがどんな顛末を辿ったのか、興味がある方はこちらへどうぞ!
わーい、久しぶりのUOだ〜♪
ってゆーか「ただいま」の挨拶に寄っただけ〜(^^)
あ、ついでに3代目Pluckyをゲットしよっと!
・・・ブリテンの銀行前でゲット! これからよろしくねv
あ、馬屋の前でALIENさん発見!
Rammyを預けたらすぐに帰るって言ったら残念そう(^^;
じゃ、おやすみなさ〜い!