Takky・UO日記

2000年11月(前半)

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11月 8日

ずいぶん長いこと宿屋に泊まっていたみたい・・・
だいたい1ヶ月ぐらいかしら(^^;
でもただ部屋で何もしていなかった訳じゃないわよ。色々な書物を読んだりして
結構勉強したんだから!
というわけでまず自分を取り巻く環境の確認と整理。自分の声色やよく使う言葉を
おさらいしたりして色々準備万端!
さぁ、Takkyの新しい冒険が始まるのよ!
・・・でもUOチャットのおしゃべりも楽しいわね(^^)


ところで私が広場の片隅で準備運動していたら、男の人が道端に次々と酒瓶を並べ始めたの。
どうやらちょっと酔っぱらっているみたいで、しきりとしゃっくりをしてたわ。
それで道行く人にお酒を振る舞ってたの。でも私まだ未成年だし、冒険に出て最初にした事が
「お酒を飲む」ってゆーのもちょっと・・・(^^;

そうしてしばらく様子を見ていると、変わったローブを着た人がそばを通っていったの。
・・・巡回中のシニアカウンセラーさんだったわ。そのままどこかへ行ってしまったけど。

その後、カタナを手に入れるために武器屋へと。そう!やっぱり切れ味鋭いカタナよね・・・
あら?店内には誰もいない・・・え?店の外?あら、こんな所にいたのですか。

武器屋の木陰に弓と矢が落ちている・・・しばらく様子を見るけど誰も拾いに来る様子がない・・・
JUNさんの「拾っちゃえ!」という言葉を信じて恐る恐る袋にしまう・・・(ドキドキ)

では早速お買い物。さっき覚えておいた「vendor buy」は「Ctrl + b」ね。えいっ!お辞儀っ!
おかしいわね・・・もう一度「Ctrl + b」!お辞儀っ!・・・なんて礼儀正しいのかしら私って。

結局「Ctrl + b」にすでに「お辞儀」が、「vendor sell」を登録した「Ctrl + s」には
「敬礼」が登録されていたので、買い物コマンドは別のマクロに登録したわ。

こんな苦労(?)したにも関わらず、この店にはカタナが売っていなかったので、他のみんながいる
ブリテンに行くことに・・・

もうどこに銀行があるのかは前回の迷子の時に覚えたので、待ち合わせ場所へ向かう。
銀行に到着!・・・きゃああああ!ドラゴンが!すごーい!大きーい!
などと興奮しているとJUNさんが迎えに来てくれました。馬に乗って。・・・馬?!お姉さま、いつの間に!
(Dustyさんにもらった、とのこと)

久しぶりの再会で喜んでいると、同じくブリテンに向かっていたZephyrさんが到着。
まず武器屋に行ってから他のみなさんと合流することに。
そしてついにTakkyカタナをゲット!! 早速スラリ、と鞘から抜いてみます。
・・・普段着に抜き身のカタナを持つ少女・・・自分の姿が我ながらちょっと怖かった(^^;

他のみんなは町はずれの戦士ギルドにいるとのこと。早速そちらに向かうことに。
階段をなかなか登れずに苦労しながらも3階へと登る。画面端にちらっと見えた「Dusty」の文字!
ああっ!Dusty様、お久しぶりですっ! 馬から降りたDusty様が突然私を「ぎゅっv」と・・・!
思わず「あん」って声がでたら、後ろでZephyrさんが呆れていました(^^)

そこには以前から噂は伺っていたasteaさんが。
でも挨拶もそこそこに、興味は部屋にぶら下がるダミー人形へ(^^)
・・・試し切りしていいですか?

結局ここである程度練習をすることに。
練習終了後に私とZephyrさんは宿に泊まることにし、他のみなさんは出掛けることに。
でも私の練習が終わるまでは一緒にいてくれるとのこと。(みなさん、ホントにいい方たちばかり・・・)

えい!えい!ザシュ!ザシュ!えい!えい!ザシュ!ザシュ!(エンドレス)
なんかメキメキ腕が上がっていく気がするわ!(笑)なんか楽しい。ほほほほほほほ!ザシュ!ザシュ!
私が練習している間に、Dusty様がJUNお姉さまに馬の餌のあげかた、武器の講釈をしていた。
勉強になるわ・・・


そんなこんなで、そこそこ腕に自信がついたので練習終了!
みなさんと別れてZephyrさんと宿屋へ向かいます。
まだ初対面同士なのでお互い別々の部屋を取り(笑)、ベッドに入りました。おやすみなさい・・・

11月 9日

(今回の冒険中悲しい出来事(後述)があり、Takky口調はナシ)

裁縫するための材料の羊毛が豊富にとれるのはデルシアという街。
前回カタナを手に入れたし、羊の毛を刈るだけだから防具の必要もないため、
ヘイブンに入ってすぐにムーンゲートでデルシアに向かうことに。
その数分後、デルシアにはムーンゲートでは行けないことに気付く。
(大陸が違う為)

しかたなくヘイブン付近で羊を探すことにし、その前にせっかくの
スキルバーストタイム(ログイン後1時間のスキルが上昇しやすい時間)
有効に使うため、戦士ギルドで戦闘スキルを25まで上げることにする。

戦士ギルドで剣を振っていると、建物の外をリザードマンがうろついている。
また、ここに来るまでにトロル数体の間をすり抜けてきた。ヤングってすばらしい(^^)

ちはやくんがチャット入りしてきた。剣を振りながらチャットする。
たまに間違えてキャラの頭上に文字が出る。端から見たらあぶない娘だ(^^;
やがてバーストタイムも終わり(この時点で23.5ぐらい)、いったんチャットを中断して羊探しに出掛ける。

海岸線沿いのリザードマン地帯を探すも羊の姿はナシ。次にうろうろとモンバット地帯を探す。
かなり歩き回るが羊の1匹もいやしない。
そういえばさっきから小動物がうろうろしているなあ。
じゃあテイム(Animal Taming[調教])を試してみるか。
そして以前教えてもらったようにスキルを使ってみる。

1匹目のネコはテイム失敗。あ、犬だ。「私と一緒にこない?」「あなたを主人と認めたようだ」
おお! テイム成功! わーい! さ、一緒に街に行こうか。・・・あれ? ついてこないなぁ。
ああそうか、確か命令しなくちゃいけないんだっけ? 解説本をめくり、命令のしかたのページを探す。
なかなか見つからないなぁ・・・

「キャン!」突然犬の悲痛な叫び声。えっ?!と画面を見ると2匹のモンバットが犬を挟んで攻撃している!
一瞬パニックに陥るが、犬のライフメーターが見る見る赤くなってゆくのをみて、思わずモンバットに斬りかかる。
だめだ! 1匹の注意はこちらに向けることができたけど、もう1匹は犬を攻撃し続けている!

犬に逃げるよう命令することもかなわず、周りに人もいない。ヨロイなど着ていないTakkyもみるみる傷ついてゆく・・・
「キャーン!!」・・・ついに命を絶たれる犬。
その後、無我夢中でモンバットを倒し、しばらく呆然とその場に立ちつくす・・・
残りライフは1ケタ。かなりギリギリの状態だった。

その後街へ戻り、ログアウト。ちょっとブルーになりました・・・

11月10日

一晩寝たら昨夜のワンちゃん事件から立ち直りました!

でもガード圏外に出ることにあまりに無防備だったことを反省して、まず鎧を買いに行きました。
色々迷った結果、リングメイルを買うことに。
しかし鏡に映った自分の格好があまりにものものしかったので、ドレスを新調することにしました。
あら、この純白のドレス・・・なんか素敵v お気に入りの帽子とも合うし、これに決めたv
(しかしこの格好は他人からは冒険者に見えないらしく、この後店で買い物するたびに
「vendor buy」「vendor sell」と、他の冒険者から連呼されることとなる・・・(苦笑))

色々調べた結果、デルシアに行くのは大変な為、ヘイブンのゲートからムーングロウに
行くことにしました。そこで羊の毛をいっぱい刈るんだ!

ムーングロウに着いてしばらくすると、Zephyrさんと合流。2人で羊を求めて森の中を歩き回りました。
しかし羊はみな毛を刈られた後で、ほとんど羊毛を手に入れることができません。
あら? 誰かが話しかけてきた・・・まぁ、コンパニオンさんですか!
困っていることはありませんか?・・・ですか。
えーっと・・・羊がいるところをご存じないですか?

しばらく間があって(笑)、街の西側で見かけた、と教えてくれました。
丁寧にお礼を言い、「お辞儀」をする。昨夜覚えたもんね!(^^)
そして2人は街の西へと向かうことにしました。途中動物を襲っているモンバットを
見かけるたびに動物を助けに行く。Zephyrさんから「animal guarder」の称号をもらう。

途中、馬が蛇に襲われている! で、でも蛇は毒を持っているから・・・と躊躇していると
Zephyrさんが蛇を一刀両断。すごい・・・Takkyどきどきv
馬のそばに人が倒れている。・・・え?! し、死んでるんですか?!

その後しばらく様子を見ていると、遠くから男の人が血相を変えて走ってくる。
そしてZephyrさんがバッグから路上に広げておいた荷物を、いそいそと片づけ始める。
ああ、持ち主さんですかー。良かったですねー、とのんきなコメントのTakky。
聞くとヤングが不意に終わってとばされたあげく、モンスターに殺されたそうです。
どこかで聞いたような話だけど、Takkyも気をつけなくちゃ!(^^;
(注:JUNさんがやっちゃいました)
「続ける気力が沸きました!」と何度も礼を言うその人と別れて、再度、羊を求める旅へ・・・

あ、羊! ・・・たしかに西の海岸沿いには羊が何匹か残っていた!
あちこち走り回って、結果7匹分の羊毛を手に入れることができました。
その途中、ある建物の中にとてもおかしなモノが・・・! 「ガチャピン」と「ムック」?!
な、謎が多いわ!ブリタニア!(^^; (今度記念撮影しにこよっとv)

街に戻る途中、街道に倒れる人の死体・・・エスコートNPCを追い剥ぎする灰色ネームの
PCキャラクターが画面を忙しく走り回る・・・(^^;

その後街に戻って糸を紡ぎ、機を織り、布を作る。まあ! 結構な枚数の布ができるものなのね!
じゃあ裁縫しなくちゃ! えっと何を作ればいいんだっけ?
お奨めが載っているホームページをみてみよっと♪
・・・あらっ? 何故かめまいが・・・
(画面が一瞬乱れた)
そして、再度そのHPを見に行くためにブラウザを立ち上げようとして、それは起きた!

「ブツン」・・・へ?! 電源が落ちた・・・?!
慌てて再起動! ちはやくんに携帯をかける。
「どしたの?」「パソコンおちたー! そっちどうなってる?(汗)」
「Takkyキョロキョロしてる(笑)」「・・・5分後にまたいくよー(苦笑)」
(そして無事に戻ってきました)

ちょっと待って、実は私の裁縫スキルって最初から50以上あるのでは?
じゃあもう羊毛っていらないのでは?! むしろ革?!(^^;

(スキルの修行に必要な材料が違う)
・・・ま、いっかー♪
とりあえず手に入れた布でファンシーシャツだけは作っておこう、と裁縫開始。
(お金稼ぎ用)

その間、Zephyrさんが色々なモノをくれる。物入れ用樽(Keg)、スペルブック、染料桶etc・・・
すると誰かが話しかけてきた・・・まぁ、シニアコンパニオンさんですか!
困っていることはありませんか?・・・ですか。
えーっと・・・羊がいるところをご存じないですか?

・・・と、聞きたいのをぐっとこらえて、「大丈夫ですー」とお礼を言い、お辞儀(^^)
1日に2回もコンパニオンさんに声をかけられちゃったv

その後「次の日仕事」ということでZephyrさんと別れる。色々ありがとうございました!

ちょきちょきちょきちょきちょきちょきちょきちょきちょき・・・
計50着ほど作り、売る。約1200Gの儲け! わーい! お金もちー!
じゃあ「Heater Shield」とかリングメイルのHQ品とか買っちゃえ〜♪
(後にこのシールドは「使えない」事が分かり、渋々売り払うことに)

その後再び森の中に戻り、革を求めて鹿(Hind)を狩りまくる。(「animal guarder」はどうなった)
数個の革製品を作ってみて、残りは次の日のスキルバーストタイムで裁縫することにし、
その日は宿をとることにしました。

今日はいっぱい冒険しちゃったv

11月11日

その日は開始早々JUNお姉さま、Welchさん(ちはや君の女性キャラ)とブリテンで合流。
港で釣りをするお姉さまの隣で革のグローブを作り続ける。
「Takky!ブーツが釣れたわよ!・・・履く?」 え、遠慮しておきます(^^;

前日に入手した革をすべて使い切り、釣りの方も一段落したので3人で買い物に行くことにします。
まずは道具屋でグローブを売り、そのお金で女性用防具を買うことに。

色々物色した結果、気に入った鎧(女性用)を見つけることができました♪
私は可愛いと思うんだけど、お姉様はちょっと抵抗があるみたい。
もっとも私も上にはドレスを着るんだけど・・・
さて、宿屋で着替えましょうか!

馬を連れたお姉様は部屋の外で待ち、Welchさんと部屋に入り扉を閉める。
さーてと、着替えましょうかv
 ドレスに手をかけるTakky。
バタン! 突然扉が開き、男の人が入ってくる。
・・・よく見ると上半身裸で、下もほとんどなにも着ていない・・・
「いやー!」 部屋を飛び出しお姉様にしがみつくTakky(^^;

仕方なく、宿屋の2階へ移動。ここならあまり人も来ないはず(^^;
ちょっと恥ずかしいけど、女性用鎧をつけてみる。ふふ、いい感じv
でもこの格好のままだとやっぱり恥ずかしいので、ドレスを身にまとう。
わぁい!なんか「勝負パンツ」履いた気分v

気分一新、ウキウキ気分で次はWelchさんのために魔法屋に向かう。

「この奥ですね」とたどり着いた場所にはゲートがありました。
そこは人通りが激しく、いつの間にかWelchさんの姿がありません。店に入ったみたいね。
お姉様がゲートに入る。・・・ゲートの先に店があるのかしら? えっと・・・お姉様〜!

そしてTakkyもゲートに入った・・・

転送された先は人が大勢行き来する何かの店の中でした。
「allname」・・・あ、お姉様発見! Welchさんがいませんねぇ・・・
とゆーかここってどこなんでしょう?(^^;

マップを調べるTakky。店の外で人に尋ねるJUNさん。
どうやらここはブリテンの銀行2らしい・・・よ、良かったですねぇ〜(^^;
(歩いていて目の前にゲートが開くことはよくあります)
その後、Dusty様が合流。デルシアに連れていってあげましょうか?という話をしていると・・・

携帯電話が鳴る。ちはやくんだ。「どこにいる〜?」「いやー、ゲートに入っちゃってさー」
「え!そうなの?!」「・・・どうする?」「あのさ・・・“コネロス”して落ちちゃった(苦笑)」
「え〜っ?!」 というわけでウェルチ魔法屋で5分間キョロキョロする(^^)
(コネロス=Connect Lostつまり回線切断。よく発生します)

その後もサーバーの調子が悪いらしく、なかなか戻ってくることができないようだ。
携帯で状況を聞きながら、リアルタイムにチャットで2人に報告する。
(文明の利器ってすばらしい・・・(笑))
仕方なく、Welchは後でDustyさんが迎えに行くことにして、JUNさんとTakkyの
ためにデルシア行きのゲートを開くこととなりました。

町中でゲートを開くと悲劇の元(笑)なので、ダンジョンで開くことにする・・・のかな?
と、よく分からずにダンジョンまで着いて行くTakky。
ダンジョンへの階段を降りる。・・・降りれない。あれれ?
DustyさんとJUNさんはとうの昔にダンジョンへと消えてしまった。
入り口がよくわからずしばらくウロウロしていると、ようやく画面が変化しました。
「画面が真っ暗になってると思うけど、ビックリしないで」Dusty様の声が聞こえる。
えっと・・・真っ暗というより、画面がバケているんですけど(^^;

どうやらタイミング悪くサーバーの点検が始まったらしい。(あるいはサーバー境界線現象?)
画面は何とか正常に戻ったものの、3人ともピクリとも動けない。
仕方なく、UO内チャットで話をしていると・・・「チュウ!」・・・あら?ネズミ・・・?
ネズミが動けないお姉様を襲っている?! キャー!・・・あら?!私だけ動けるわ!

(抜刀)えい!この辺かな?えいえい!・・・小さすぎてどこにいるかわかんない〜(^^;
しかしネズミはなぜか即殺される。・・・馬がご主人様を守ったのね! 感動〜!!
(その後の観察で「自動反撃システム」でJUNさんが無意識(笑)に倒していたことが判明)

ところでみんな動けないのに、私だけ平気で動き回れますよ?
ああ、プロバイダの関係でですか〜。わーい、ラッキー♪(^^)
(ちょっぴり「ザ・ワールド」使用中のDIOの気分(笑))
やがて2人とも普通に動けるようになり、Dustyさんがゲートを開く。

喜び勇んで飛び込むTakky。わあ、ここがデルシア! ロストランドなのね!
感慨に浸っていると背後でゲートが閉じる。「allname」。2人の姿はない・・・
こ・・・これが島流しってゆーのね・・・と呆然としていると再びゲートが開き、
2人が出てくる。・・・よかった〜(^^;
(また止まっていたらしい)

早速「動物の群」が定期的に発生するという北の門に向かう。
途中一画面に何十人もいる場所がありました。試しに「allname」してみる。
すごいことになった。画面は人と名前ですべて埋め尽くされました。ちょっと怖かった。
北の門を出ると、そこら中を動物が歩き回っている。そして色んな人が大勢いる。
羊をテイム中の人、小動物をいっぱい引き連れている人、逃げまどう羊を執拗に
魔法で狙い撃ちする人・・・

ここで一旦分かれて、それぞれ革狩り、テイムと思い思いの行動をとることにします。
(やがてWelchさんも合流♪)
Takkyは鹿(Hind)を求めてうろつくことに。・・・ここはまさに動物王国だわ!
画面の隅に「Hind」と表示されると、とんでいって倒して革をとる。
「Hind」発見→追う→戦闘→倒して革ゲット・・・
この作業を延々繰り返し、気がつくと持てる荷物の限界にまで達していました・・・

荷物入れが革でいっぱいになったため、Dustyさんと銀行へ行き、革を預けます。
その時Dusty様からTakkyに、銀行に預けてある革をプレゼントしてくれることに!
ヤングキャラにはアイテムが直接渡せないからと、いちにのさん、で地面に置いて
素早く拾い上げることに。
ドキドキ! なんか戦闘よりも緊張するわ!(^^; あっ人が近づいてくる!
・・・セーフティー(^^; 人通りが途絶えました! 今です!
ばさっ!
(落とす)さっ!(拾う) やったー!ミッション成功!(^^)
(その後の調べでは、ヤングに対してでも普通にアイテムのやりとりはできるようです)

再び革狩りに精を出すTakky。
バックパックを拾ったり、オークに追いかけ回されているWelchさんに出会ったり
しながらも着々と革を手に入れてゆきます。
明け方近くになったので他のみんなは次々と帰って行きますが、Takkyは限界ギリギリまで革を
集めてから帰ることにします。

革、革、革・・・
その夜は夢の中でも鹿を追いかけ、革をとっていました・・・


<その後のみんな>

[Welchさん]
非戦闘系の魔法使いキャラなのでオークは強敵だったらしく、秘薬(魔法の元)は底をつき、
道で拾った斧でなんとか倒したそうです。

[JUNさん]
Dustyさんにアシストしてもらいながらスケルトン系のモンスターと戦闘訓練。
瀕死になったり一線を越えたり(笑)して戦闘スキルがずいぶん上がった模様。

[Dustyさん]
他のPCとナイトメア(騎乗可なモンスター)の値段交渉。
相場の高さに驚いて、相手に見えないUOチャットで、コッソリ文句を言ってました(^^)

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