− Takkyハウスのご案内 −

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普段あまりモンスター狩りなどをしないTakky。家を手に入れてからも相変わらずの質素な生活です。
しかしなんとか内装ツールが買えるだけのお金を貯め、ようやく家の内装を変更する準備ができました!
その後半月ほどかけてこつこつと内装を整え、やっと満足いく出来になったので、
みなさんに公開することにしました♪
内装するにあたってのコンセプトは“実用的でキュートに”です。


− 1F −

Takkyハウス 1F
自称プロ裁縫師、Takkyの仕事場です。
巻布とコットンのカラフルさが大理石製の白い床や壁に映えるように、と気を使いました。
    
実は椅子に座ったまま、奥の糸車と機織り機に手が届くのです。
布や皮等の材料は机上の保管箱に入っているため、部屋の中を動き回ることなく製品が作れます♪

さて、細かなところの自慢をすることにしましょう(^^)
入り口から・・・

玄関の階段を上ったところに玄関マットを敷きました。
ちょっと派手めな色なのは、通ろうとするたびにマウスによってハイライトになって色がチラチラするので、「じゃあ色が変化しないようにしましょう!」ということで、ハイライト時の色にしてあります。

      
部屋の隅にあるランタンは、実は地面から浮かせて、壁に掛けてあります。

(夜間の照明効果)
 燭台が載せてある机は、音楽用スタンドと樽 の蓋で作ってあります。
    
 作業机の保管箱の中には各色のタブと材料が   入っています。赤NPCメイジの布もあります。
 奥の衣装ダンスにはこれまでに考案した
 「Takkyブランド」の作品が入っています。
  

また、この家についての説明書きが書かれた本も置いてあります。


− 2F −

Takkyハウス 2F
Takkyの寝室兼、勉強部屋です。
実は密かにダブルベッドなのはナイショ(^^)
机の向こう側の箱は、物置代わりに色々な物がしまわれています。
冒険から帰った後にゆっくり休むために、リラックスできる空間作りを心がけてみました。
そのため1Fに比べると質素な印象ですが、実はかなり気に入っています♪

    この部屋のランタンも、ベッドに掛けてあります。

        
また、サイドテーブルの花は、水差し、Nightshade、そして目玉焼きを組み合わせて作られています。



− 3F −

Takkyハウス 3F
屋上にはフレンドセキュア箱と、Takky自慢の鉢植えがあります。
床には歩き回るのに邪魔なものは置かないようにして、おしゃべりしたりするスペースとして広くとってあります。

    
鉢植えには色とりどりの花が咲いています。
食器に秘薬のNightshadeを載せ、カラフルに染めた巻糸を組み合わせてあります。

   
植木鉢にはまだ花も実もついてませんが、いずれ何かできるかも
しれません(^^)
茶色にした染め桶と地球儀、微妙に色分けした羊毛で作られています。

 セキュア箱の中は、荷物整理がしやすいように袋ごとに
 色分けがしてあります。
 中にはお客さん用の毛布も入っています♪


いかがでしたか? Takkyハウスは。
内装テクニックは日々進化し続けています。
そしてTakkyハウスの内装もこれで完成したわけではなく、もしあなたがこの家を訪れることがあったとき、
所々このページの写真から変化している箇所があるかもしれません。

せっかくの家、ただ家具とセキュアを置いただけではつまりません。
テーマを持った内装で、住んでいるキャラクターの存在をアピールしてみると楽しいですよ!

Takkyが家を持てたことは大変幸運なことだと思っています。
こんなステキな家を譲って下さったHIGEさんこと髭めがねさんに、
この場をお借りして感謝の意を表したいと思います!


尚、内装のテクニックや心構えについては、以下のすばらしいサイトにて勉強しました。
ありがとうございました! とても感謝してます〜!

「UO cafeteria」

「Studio Milano」

「Wolffang's Ultima Online Page」

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